他人が愛する妻に、制欲の全てをぶつける姿に興奮する、本当に深い興奮です。
ですから他人が普段から妻を、いい女イコール性の対象に見ていることに、いい感じの嫉妬と優越感を覚えてしまいます。
「奥さん綺麗ですね」と他人に言われるたび、私の中で妄想して、心地いい興奮です、オメコしたいか?と聞きたい衝動にかられます。
ですから私が妻の美しさを管理もしたいのです、ジムやエステにもちゃんとサボらず行かせますし、本人はそこまでと言いますが、年に1回頬に糸を入れさせています、まだ若いから大丈夫と言う妻に、マイナスは無いからと、高級車をカスタムしているように、完全に妻が私の趣味です。
ですから私の物って感覚が強く、そんな妻が他人に抱かれて感じてる姿に余計に興奮するのでしょうね。
何人かキープしてる中でやはり、格闘技やってる彼が1番です、何度もやり取りして私の意向を汲み取ってくれますし、妻への対応も丁寧で、なのにセックス中は目一杯いじめてくれますからね。
妻も明らかに彼を気に入っています、外見もかなりイケてますし、セックスも激しいですから、でもそれを言っても妻は笑って「そんな事ないよ、したくないもん、じゃやめていいよ」
と私の弱みを突いてきます。
週末頑張ってくれる?と下からお願いするハメになります。
「何買ってくれる?」
と妻は別に何も要らないのに、自分へに理由ずけか必ずそう言います。
当日になるといつも、テンションが下がり不安な顔になるのですが、格闘技の彼には妻は信頼しているのか、不安な顔もなく私に
「頑張って嫉妬するの撮ってくるね」
と私に優位に立ちます。
「嫉妬させてくれる?」
私も乗っかると
「女優してくるね」
と笑顔です、夕方車でホテルへ、インバウンドで普通の部屋は高くなったのに、スイートは外国人泊まらないのか割安です、部屋に着いて妻に用意をさせます、私はカメラやオモチャの準備です、妻に「今日は2人だよ」と始めて教えてやりますが、帰ってきた答えは、「3人じゃなくよかった」と、もう娼婦にスイッチが入ってるような感じです。
シャワーを浴びた妻を抱きしめて、オメコを触ろうとすると、笑顔で拒否です。
「ダメダメ、終わってからね、お客さんは後ですから」
私をいじめて楽しんでるようです、普段の夫婦の関係とは全く違う立場です、それもこの非日常の時間の楽しみかもしれません。
約束の時間に彼らはやってきます、挨拶をして妻を預けます。
彼とは何度も打ち合わせしてあるので、余計な会話は要りません。
3、4時間と伝えてありますので、私は一旦自宅に戻ります、夕方5時からでは時間つぶせませんから、自宅に帰って今、この瞬間妻は他人のチンポを舐めて、脚を開きオメコを他人に貸しているかと思うと、すでに興奮です妻の過去の写真を見るとオナニーしたい衝動にかられますが、ここは我慢です。時間はいつもよりゆっくりと過ぎて行きます、3時間からはドキドキです、彼が連れてきた後輩とセックスをさせて、それを彼が確実にいい感じで撮る、そして後輩を帰らせてから彼が妻を抱くと言う予定です。
結局9時20分に今終わりましたと連絡がありました、8時半からはホテル近辺で時間を潰していましたから、すぐに部屋に戻ります。
部屋の中は、さっきまでセックスしていましたって感じです、妻はぐったりとベットで横になり私を呼びますが、そのままチンポを洗いに行き、寝ている妻の口にチンポを持っていくとチンポをくわえます。
「入れて、して」
とおねだりします、さっきまで妄想で散々勃起したチンポの反応が悪いと、妻は
「いっぱいしたよ、ビデオ見るの?怒らないでね」
「すごい?」
「覚えてないけど、だって2人すごいエッチだよ」
「こうしてチンポ一杯舐めてあげた」
「うん、ずっと舐めてたよ」
妻の言葉に勃起です、挿入すると感じながら妻は
「怒らない?怒らない?」
と私がビデオを見て怒らないか心配しています、この言葉に嫉妬と期待で射精してしまいます。
泊まって朝方妻からまたセックスをせがまれます、昼前に家に帰っても、淫乱のように私にひっつきチンポを弄ってきます、昨日のプレーで完全にスイッチが入ったようです。
ビデオを早く見たいですが、妻は絶対一緒に見ませんから、見る時間がありません。
夜も食事の後チンポを舐めてきます、普段の妻とは全く違います、妻も自分で
「どうしたんやろ?おかしくなってる、淫乱になったの?」
私に聞いてきますが、2人に妻の根底にあるものを目覚めさせられたのでしょうか
「淫乱がいいよ、綺麗な顔して、清楚な奥さんやのに淫乱のチンポ好き、理想やわ」
「嫌いにならない?l
「ならないよ、勝手にオメコしてきたら終わりやけど、俺の命令で行ってくれるのは、俺の為やから」
「感じていいの?嫌いにならない?」
「ならないよ、感じるの?」
「いっぱい感じる、みんな凄いから」
「凄い?」
「うん凄いよ」
妻の言葉にまた興奮する私です。
ビデオが見れたのは3日後でした。
私的には最高のビデオでした。
彼がカメラを操作して、後輩に指示をあたえてます、シャワーした所から始まってますバスタオルを腰に巻いた後輩が、ソファーのに座ってる妻の横に立っています。
「綺麗な奥さんやろ」
「めちゃ綺麗と聞いてましたけど、想像をはるかに超えるめちゃくちゃ綺麗ですね」
そんな彼の感動したような言葉に妻は、笑いながら
「そんな事ないよ」
と否定しますが、後輩は
「いやいや綺麗です25、6にしか見えませんし」
彼の言葉に照れていますが、決して悪い気はしてないでしょう、私的にはこれがいいんです、相手が綺麗と感動してくれることから始まりたいのです、
「おまえ一生こんな綺麗な女の人とエッチできないぞ」
カメラを回しながら言う彼に素直に同意しています。
「バスタオル取って奥さんにチンポ見てもらえ」
バスタオルを取って妻の目の前にチンポを差し出しますが、すでに勃起しています。
彼が「奥さんどうですか?これでいいですか?」
照れる妻に、「ソムリエみたいですね、チンポソムリエです、25年ものですが」と彼が楽しそうに言っています。
「奥さんバスローブ脱いで下さい」
バスローブを脱ぐと全裸の妻です、
椅子に座らされ脚を開くように指示され、素直に従います。
「奥さんのオメコ舐めてあげなさい」
後輩は顔を埋めてクンニを始めます、会ったばかり、名前も知らない男に恥ずかしいオメコを突き出して舐めてもらってる妻、切なそうな声を出して感じています、カメラがオメコをアップで撮ると、後輩の舌がオメコに絡みついています。
「オメコ吸ってやれよ、奥さん好きやから、ね奥さん」
「吸って」
数分で完全にエッチモードです。
散々クンニをして、彼が交代の指示を出します。
椅子に座った彼のチンポを前に座り尺八します、でかくいきり立ったチンポを丁寧に舐めています、口に入れ深くチンポを上下させると
「ダメです、出そうです」
と言う後輩に彼が
「口で出すなよ、もういきそうなん?何回でもできるやろ、1発しろ」
コンドームをはめてソファーでバックから入れます、突きまくると声が大きく出る妻を後ろから腰をがっちり持って突きあげます。
「いきそうです」
「いいよいって」
彼の許可をもらうと同時に射精です。
「奥さん見てやって、めっちゃ出てる」
と彼が妻に言うと「いっやー」と見ようとしない妻、外してコンドームをカメラでしっかり写します、大量の精子がコンドームに入っています。
画面はベットで妻がオモチャで遊ばれています、ローターでオメコをいじめられています、やめてと小さな声で抵抗してますが感じてる声です。
もう入れたくなった後輩はコンドームをつけてると、彼が駅弁でと指示です。
妻の口にチンポを持っていきギンギンにしたチンポで、駅弁です。
突き上げられ妻は激しく感じています、オメコの穴にチンポを入れて楽しまれてる光景に、嫉妬と興奮です。
ベットに戻るとバックから突き続けます、感じまくる妻に激しいスピードで突き続け、妻は錯乱状態ではと思うぐらい乱れています。
「奥さん僕もまたさせてくれますか?」
後輩の言葉に感じ過ぎて反応できない妻、スピードを緩めて
「奥さん抜きますか?突きますか?」
「突いて」と懇願する妻にもう一度
「僕もまたさしてくれますか?」
「して」
「オメコしていいですか?」
「して」
「絶対ですよ、約束ですよ」
「する、約束する」
「このチンポいいですか?」
「いいの、このチンポいい」
彼はこのやり取りに興奮したのか、小声で「入れたなってきた」とカメラを回しながらつぶやいてます。
そして散々突いた後射精です。
休憩中もカメラが回っていて、なんでもない会話が入っています、後輩にほかにしたい事は無いのかと彼が聞いています。
後輩は興奮で考えつかないと言ってます、そんな後輩に
「オメコの毛剃らせてもらえよ、お土産にオメコの毛持って帰ったら、思い出してオナニーできるぞ」
後輩は嬉しそうに
「オメコの毛持って帰っていいんですか?」
とテンション上がります、彼は妻に
「奥さんオメコの毛欲しいて、いいでしょ」
「そんなんいらないでしょ」
と言う妻に2人は値打ちがあると力説します、そして剃毛です、脱毛してるので正面にもうわけ程度の陰毛ですからすぐに、剃られてしまいます、紙に包んでお土産と後輩は嬉しそうです、そして綺麗にパイパンになったオメコを、子供みたいで可愛いと舐め始めます。
クンニされると、また妻はエッチモードです、クンニに本当に弱い妻です、指で開いて中を観察するように舐め吸います、必死と言うより、冷静に観察しながら味わっています、
「奥さんオメコ綺麗ですね、一杯チンポ入れてるのに、色素ですかね、お尻の穴も綺麗ですよ」
「いっやっ」
と反応する妻に、彼が
「奥さんオメコは恥ずかしくないのに、お尻の穴は恥ずかしいんだ」
ソファーでマングリ返しの手前まで持ち上げられます、彼もカメラ片手に片手で手伝います、
「奥さんお尻の穴丸見えですよ、可愛い」
「やめて」
「奥さんのお尻の穴舐めてあげなさい」
彼の指示にカメラに映るように舌を立てて、お尻の穴を舐めると、妻は反応します、逃げれないように3本の腕でがっちり固められてます、格闘家の腕に抑えられたら身動きできない妻、お尻の穴を散々舐めては時々オメコを舐めます。
すると彼が「ご主人に許可もらってるんですよ、アナルセックスはできないけど、お尻にローター入れてオメコにチンポ入れていいって、ご主人とするんでしょ、ご主人すっごい気持ちいいからしてみるって言われてるんですよ」
抵抗する事も出来ないまま、お尻にローターを入れられます。
後輩が妻を抱いてベットに行き、尺八させて勃起です、
正常位でチンポを入れると、彼が入れるぞと言って、お尻に入ったローターのスイッチを入れるとm妻は声を出し、後輩は
「うわーめっちゃ気持ちいい、電動テンガですよ」
腰を振りながら「やばいっす」
彼が「もう時間ないから最後に1発やぞ」
と言うと返事をして、楽しみます
妻は感じまくり「お願いいって、いって」
と射精を頼みますが、後輩は
「まだいきません、」
「いって」
「ダメです、最後ですからオメコ楽しみます」
こんなやり取りが続きます、妻は気が狂わんばかりに感じまくり
「またするからいって」
「旦那さんに、僕にもオメコ貸すっていってくれますか?」
「言うからお願い」
「約束ですよ」
「約束するから」
すると十分おかしくなるぐらい感じてるのに、そこからラストスパートで突きまくります。
「壊れちゃう、壊れちゃう」
と叫ぶ妻に
「奥さんオメコ壊れそう」
「壊して」
と叫びます
「奥さんオメコ壊していいの?」
「壊して、オメコ壊して」
「奥さんの
オメコ壊しますよ」
本当に壊れるかと思うぐらい激しく突きます、そして数分後射精すると、妻は全く動きません、後輩が離れてシャワーに行ってる間もカメラは妻の顔を捉え
「奥さん大丈夫ですか?」
の彼の問いかけにも無反応です
「奥さんいきてますか?」
彼のそう言う気持ちがビデオをとうしても伝わってきます。
ビデオが切り替わると、後輩は帰った後のようです、カメラは固定されてます、ここからは彼との打ち合わせどうりです、カメラは止まってると言う設定で、妻との会話を聞きたいと。
「奥さん、元気になったら言ってくださいよ、僕もしますからね、ずっと我慢でしたから」
「見てたら興奮した?」
と聞くと妻に彼は
「嫉妬しました、旦那さんの気持ちわかりましたわ」
「なんでよー」
と甘えた口調です、
なんとかシャワーに連れて行ってもらい帰ってきます、
「奥さん休んで下さいね、出来ようになったら言ってくださいね、カメラ回しますから」
「今回ってないの?」
「はい、今止めてますよ」
それを聞くと妻は、彼に「こっちに来て」
と自分の上に乗せます、そしてなんと妻からキスをします。
「奥さんからのキスいいですね、」
妻が舌を出してキスを求めているのがわかります。
「旦那さん言ってましたよ、妻は言いませんが奥さんは僕がお気に入りって、本当ですか?」
「内緒」
誤魔化す妻に
「教えてくださいよ」
「えーお気に入りだよ」
「ほんまですか?嬉しいです?どこがお気に入りですか?」
「だってエッチだから」
「そしてらさっきのやつもお気に入りになったのちゃいます?」
「そうやね」
「あー嫉妬するわ」
「嫉妬しないでよ」
と楽しそうに会話しながらキスをしています。
「じゃ嫉妬しないように、今日も内緒で生で少し入れさせてくださいよ」
「生で入れたいの?」
「入れとぃです」
「どうしよっかな?」
とイタズラっぽく言う妻に
「入れさせてくらなかったら、してる時黙って生で入れて中に出しますよ」
「ダメだよー」
「じゃ入れていい?」
「いいよ、入れて」
彼のチンポを愛おしそうに舐めます
「奥さんチンポ好き?」
「好きだよ」
「じゃ旦那さんの趣味最高ですね」
「えーそれは、なくても大丈夫」
「・でもチンポは?」
「好き」
と言いながら甘えるように舐めながら
「入れて」
と生チンポをせがみます
正常位で入れます、深く入りように脚を高く上げて
「奥さん生気持ちいいすね」
「気持ちいい」
「奥さん生チンポ好き?」
「好き」
「このチンポは?」
「大好き」
生で10分近く楽しんだ2人です。
シャワーして、カメラを回して振りをします。
カメラの前で脚を開き、
「オメコの毛剃られてしまいました」
と彼がオメコを開いて解説します。
彼が携帯を持ってきて
「奥さん後輩、帰ってまた思い出してオナニーしますよ、オナニーするように、オカズ送ってやりましょう」
と妻を寝かせて顔を隠して、オメコの写メを撮っていきます。
「動画がいい、奥さん言ってくださいスケベな言葉」
「えーオメコでオナニーして」
「奥さんこのお尻の穴も一杯舐められてましたよ」
「そうお尻一杯舐められた」
感じてきます、携帯を置いて、彼が横に寝ると彼の乳首を舐め始めます
「奥さんたまたまもお願いします」
彼の金タマを丁寧に舐めます
「気持ちいい 奥さんチンポどうなってます」
「立ってる」
「どうしたいの?」
「入れて」
「奥さん、後輩のチンポ一杯入れたオメコ顔の上に乗ってください」
顔面騎乗して、彼の乳首を触りながら
「吸って、一杯吸って」
と悶えまくり、我慢できないと自らチンポを入れようとします
「奥さん待ってゴムしてないから」
ゴムをすると上に乗り、腰を振り倒します
「気持ちいい?」
それから彼は、同じ事をしたいと、ローターをけつの穴に入れて挿入
「これはヤバイですね、めっちゃ気持ちいい」
ゆっくり腰を振りながら、恋人同士のようにじゃれ合います。
「奥さん帰ったらご主人とするんでしょ、嫉妬するなー」
「えーおかしいよ」
と楽しそうです、少し激しく振ると感じて、思わず
「ずっとずっとしてたい」
と言ってます。
彼が、「奥さんのオメコ一晩中貸して欲しいな」
と言うと妻は
「貸してくれるかな?」
と全然まんざらではなく、とてもサービストークと思えません。
2人のイチャイチャセックスは続き、前にお願いしたオシッコ見せると言うやつも、彼は忘れずに交渉すると、嫌と言わず「出ないよ」
と言う答えに変わりました。
休憩して時計を見て
彼がヤバイと急ぎます。
「奥さん時間ないから出して帰りますね」
というと
「出しちゃう?」
と妻は不満そうです。
キンタマからチンポを舐め上げ、正常位で射精ですが。
行く時の会話が
「奥さんまたしたい」
「奥さんもしたいよ」
「またしましょうね」
「またしてね」
「オメコ舐めるね」
「舐めて」
「金タマ一杯舐めてくれますか?」
「舐める」
「舐めたい?」
「舐めたい」
「このチンポ好き?」
「好きよ、いっていって中に出して」
コンドームしてるのに妻は生でやってる気分でしょうか。
最高に嫉妬しました、妻にビデオの事を言うと、
「頑張って芝居したんだよ」
と言いますが、こんな芝居できるわけありませんしね
妻に、ビデオ回ってない時生でとは言えませんから、
「ビデオ回ってない時、2人で会う約束しなんちゃう?」
と聞くと
「まさか」
と答える妻ですが、まさかの生チンポ入れてるわけですから。
お気に入りの彼とは、ご褒美的にして、他で頑張ったら彼とみたいなローテーションがベストと、その方向で進みました。
彼はいいやつで、全てを報告してくれています。。
ビデオ回ってなかった時の事など詳細に報告してくれます。