寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2019/07/15 11:12:45(MxmYIu.k)
楽しみに拝見してます。
なかなかステキな奥様をお持ちのようで!
大変だとは思いますが更新お願いします
19/07/18 13:37
(FK1Zr81r)
旅行の一件で俺の願望は激化。
次は方向性を変え、お金で釣る作戦。
お金大好きなので必ず成功するはずだと考えました。
そして小金持ちの後輩に相談。
名前はタカオ、30歳、妻子持ち。
俺の後輩で美咲の同級生。
妻が読者モデルをしている頃からの仲。
当時、隠れファンを名乗っていただけあって提案に乗ってくれました。
早速、仲介役を担う共通の知人女性から美咲に連絡。
「手で抜くだけで3万貰える仕事がある」
意外にも、妻は俺に冗談交じりに相談してきてました。
俺「行ってきなよ!」
妻「いやいや、冗談でしょバカなの(笑)」
かなり悩んでいたようですが、後日、何も知らない美咲はオシャレをしてタカオのもとへ向かいました。
帰宅後。
「ねぇ聞いてよ、相手タカオだったよ!」
興奮気味に声を荒げる妻。
適当に相槌を打つ。
俺「どうだった?」
妻「どうって?ゴムつけて手で抜いて終わり」
俺「感想は?」
妻「3万ラッキー!」
俺「チンコどうだった?」
妻「めっちゃデカかった!」
俺「歴代何位?」
妻「ダントツ1位(笑)」
19/07/18 20:42
(WTIWltL4)
タカオが探してきた地方の某ミセスコンテストに応募。
年齢層高めのコンテストです。
「今更ヤダよ、さらし者になるだけ」
とか言いつつもしっかり仕上げ、いい線いくあたりまだまだて枯れてません。
俄然、妻に自信が持ててきます。
コンテストの夜。
タカオの持ち出しで近くのホテルに宿泊する事になりました。
そして夕飯後、堂々と俺の目の前で呼び出しを受けます。
妻「流石に生々しいね今から行くのは・・・」
俺「ご褒美で1万円UPでしょ?」
妻「そうだけど・・・隣の部屋だよ!?」
俺「チャンスあったら最後までしてきてね」
妻「はぁ?しないし!」
俺「してきなって、お願いだよ~」
妻「あふぉ」
壁に耳を当てても全く聞こえず。
ベランダから覗こうにも無理。
2時間後、髪を濡らしすっぴんで戻ってきました。
妻「一緒にお風呂入っちゃった・・・」
俺「金で釣られた?(笑)」
妻「うん(笑)」
俺「どこまでいったの?」
妻「8万円!!」
俺「いや、金じゃなくて。どこまでしたの?」
妻「ご要望どおり最後まで・・・」
俺「ふーん・・・」
妻「何その顔!」
俺「セックスして、そのままお風呂にも入ってきたの?(笑)」
妻「顔にかけられて・・・そのまま部屋戻るの嫌だったし」
俺「最初からハメる気満々だったんだね」
妻「違う!お金に釣られたの!」
俺「どうだった??」
妻「教えない!」
俺「ちょっとタカオのところ行ってくる」
妻「ダメ!!!」
俺「なんでよ?」
妻「・・・なんとなく」
俺「なら教えてよ」
妻「やだ!」
19/07/18 20:42
(WTIWltL4)
翌朝、タカオから「金額吊り上げて押したらヤらせてくれた」との事でした。
しかも1回だけじゃなく2回したようです。
やはり押しに弱い。
「M気質??ああ、確かに。そうだと思うよ」
タカオも旅行の時の若者と同じ意見。
1回目は「ちょっと痛い」と様子見ながら控えめ。
行為終了後、すぐに帰ろうとする妻を強引に引き止め
「絶対このチンコに病みつきになる」と押しの2回戦。
実際、2回目はそれなりに慣れて、気持ち良さそうにしていたようです。
タカオ「これからもしていいの?」
俺「ちゃんとご褒美あげてね」
タカオ「次は生でしていい?」
俺「病気の心配あんだろ?」
タカオ「病気は大丈夫、こないだ検査したばっかだし」
俺「なんで検査なんか」
タカオ「嫁さんからしてこいって。もう1人子供欲しくてね、妊活はじめたんだよ最近」
俺「病気はわかったけど、美咲が妊娠したらどーすんだよ?」
タカオ「ちゃんとピル用意するから」
「こんな事いま言うのもあれなんだけど・・・実は学生の頃は美咲ちゃんの事オンナとして見てたんだよね」
「すげーヤりたかったし、お前が結婚決まった時は素直に羨ましかったよ」
「そんな美咲ちゃんが俺相手で興奮して濡れまくって股開いて・・・昨日は人生最高の日だったわマジで」
俺「奥さんそれ聞いたら、離婚されっぞ(笑)」
19/07/18 20:43
(WTIWltL4)
お金で釣るのはいい作戦ですね
定期的に言い訳させながら続けられますし
まだまだ続きありそうなんで
引き続きよろしくです
19/07/19 10:07
(EbBbim7i)
美咲は毎週のようにタカオのところに呼び出されていました。
そして関係を持って2ヶ月目、とうとうハメ撮り映像を入手する事が出来ました。
「絶対、誰にも見せないでよ!」
カメラに向かって強く念を押す。
イヤイヤながらもカメラの前で服を脱ぎだす。
見たことも無いはじめて見るエロい下着が画面に映し出されました。
タカオが買ってあげた下着のようです。
慣れた流れで愛撫をしあう。
「2人は何度も身体を重ねている」
それを実感させられる映像。
「挿れるよ?」
うるんだ表情でコクコクっと二度頷く。
もはや旦那以外の男性を受け入れるという罪悪感は捨ててしまっているようでした。
「あ、ううっ・・・あんんっ!」
奥底まで収まりきった時、二人はまるで申し合わせたかのように、同時に熱い吐息を洩らす。
「はあっ、あん……っ」
鼓動は高鳴っていました。
かすかに美咲の唇から抗いの言葉が洩れたが、その唇はタカオの唇でかぶせられました。
そうなれば、ただの淫らな肉体。
美咲の本能を非難する事は出来ない。
タカオは肉体を乱し始めた先輩の嫁をさらに乱れさせようとする。
激しく淫らなセックスにシーツにしみを作るほど荒く息を吐きつけ美咲は絶頂へ駆け上がる。
その姿を見て、同じように絶頂に至るタカオ。
「おお……うお、おっ!」
力の抜けきったような表情。
「いっぱい・・・わたしの中でぴくっぴくって」
美咲の中で暴発。
もちろんコンドームはついていない。
正真正銘、膣内射精。
美咲は命ぜられたわけでもなく舌を出して大きなチンコを舐めてました。
19/07/19 20:33
(u2MliTEV)
後日、他の映像も届きました。
「ここで美咲ちゃんを抱きたい」
場所は・・・野外。
どこかの公園。
「・・・今日はセックスはしないと思ってたので何も用意してないです」
この日は奥さんへのプレゼントの買い物に付き合いだけという話だったようでした。
「分かりました・・・セックスはします・・・でも今すぐここでっていうのは勘弁して欲しい」
「一日歩いて汗かいて汚れてますから、それに外っていうのは経験もないので恥ずかしい」
美咲はいつの間にか敬語になってました。
そして初の野外プレイに躊躇ってます。
しかしおかまいなしにタカオはその場ではじめようとします。
タカオ「美咲ちゃん?とりあえずそのスカートめくってみようか?」
美咲「ホントに今ここでするんですか?」
タカオ「誰か来たらすぐ止めるから」
美咲は可愛らしいスカートをめくる。
タカオ「今日は普通の白いパンティなんだね」
美咲「見せる予定無かったから・・・ごめんなさい」
タカオ「そういう下着好きなんだ?」
美咲「普段はこういうのが多いです」
タカオ「いつも俺と会うときは張り切った下着つけてくれていたんだ」
美咲「はい、失礼だと思って。ちゃんと選んでました」
タカオ「じゃあその下着も早く脱いで」
美咲「ああっ、恥ずかしい・・・」
タカオ「いまさら隠さなくてもいいでしょ?」
熱い。
タカオのチンコを受け入れる。
美咲は禁忌のつながりに悦びの表情を浮かべていました。
美咲「お願い・・・いじわるしないで」
タカオ「俺はなんもしてないよ?自分でなんとかしてみれば?」
腰の動きを突然止めたタカオに懇願する。
自分で腰をフリフリと動かし大きな肉棒の感触を楽しんでいました。
「わたし、また、もうっ・・・ああ、いいっ!」
小さな幾度もの波を越える、乱れきったオンナの顔。
そして最高のオーガズムが呑み込む。
全身を痙攣させ美貌を淫らに輝かせる。
逸らしていた視線をタカオに向ける。
その笑顔を美咲はやはり拒否しない。
舌が唇に侵入。
混乱する思考とは裏腹にその侵入を悦び迎え、ねとねとと絡んでいく。
「ん、んふ……っ!」
そしてそのまま背後からピストンから
膣内射精、抜かずの二射連続。
19/07/19 20:34
(u2MliTEV)
順調に堕ちてるね
そのまま肉便器に!
続きを宜しく
19/07/20 20:51
(YADVYTEo)
いい体験談ですね
最近はどうなんですか?
どんなことしてるのか教えて下さいね
19/07/22 12:54
(pJri12vs)
ここまでの書き込みが今から1ヶ月前までの話です。
すいません、時系列の説明が不足していて。
今現在、タカオとは未だ金銭的なつながりはあり、定期的に抱かれお小遣いをもらっています。
ピル使用。
ゴム無しの外出し(主にタカオの大好きな顔射)が基本。
最近のブームは夫婦2人で外出をする時の露出。
先週末は薄手のワンピース(ミニスカート)を着させ徘徊。
相当数の男性の視線を集めていましたよ。
妻も注目されるのは嫌いじゃない性格(むしろ好き)なので、最近は嫌がることなく協力してくれています。
それとタカオの件とは別で、他の男性にも今後寝取られる予定があります。
現在進行形で計画中。
何か動きがあったら報告させてもらいますね。
19/07/22 21:19
(6s2UrwFn)
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