大学の後輩 美咲(みさき)は当時、某ファッション誌の読者モデルをやっていました。
まさに高嶺の華、明るく人気者でした。
現在。
美咲とは社会人になってから急接近、結婚。
子宝には恵まれてませんが、幸せな日々を過ごしております。
自分32歳。
親の店で経営者見習いしています。
妻(美咲)30歳。
読者モデルを経験後、今はアパレルショップで販売員やってます。
身長167cm、細身、Cカップ、黒髪ショートヘアー。
俺はそんな妻に対して寝取られ願望アリ。
妻もその願望は知っていますがこの時点で実現はしてませんでした。
夫婦二人で旅行に行った時の話。
長距離バスを利用した際、一緒に空いてる場所がなく別々で座る事に。
美咲の隣には若い男。
移動時間おおよそ90分、妄想は膨らむばかり。
夕食会場で再会、ご一緒する事に。
向こうは男2人組、どちらも22歳、年下。
お酒も入り陽気な雰囲気。
途中、俺は妻たちを置き去りにし、部屋に戻りました。
部屋で一服していると、妻からメッセージ。
「今からカラオケに移動するよ、早く来て」
「一人でいきな」と返信。
妻「ホントにエッチな事されちゃうよ!?」
俺「どんな事?」
ここでメッセージは途切れました。
早朝。
部屋のチャイムが鳴り妻が戻ってきました。
「ちょっと触られただけ」
胸を隠す仕草。
心臓が止まりそうになる。
俺「一応聞くけど浮気はこれが初だよね?」
妻「これ浮気になるの?おっぱい触られただけですけど!?」
俺「そうだよね(笑) ところで何でハメなかったの?」
妻「ホント無理(笑)」
俺「なんで?セックス好きでしょ?」
妻「人としてどうなのよ。一応わたし善良なる人妻なんですけど?」
「疲れた」と営みも拒否られる始末。
翌朝。
チェックアウト前にひとっ風呂。
脱衣所を抜けると中には先客が数名、その中に偶然、連れの地味な方の男がいました。
挨拶を済ませ妻の話題になるも内容がチグハグ。
妻の言ってた事とも合わない。
嘘をついていると確信した俺はカマをかけ、セックスした事を認めさせました。