寝取られ体験談

私は妻の叔父にあたる島崎さんから借金をしています。
もともとは私のミスで抱えた借金を叔父が助けてくれて、その日から私は叔父に逆らえなくなってます。
叔父は1人暮らしなので、妻が週一家の中を片付けに行ってます
普段は平日に行っていて私の知らない間に済んでるのですが、最近は土日も呼び出されて行くことがは増えました
妻はちょっとした用事でと言っていたのですが、妻は叔父の性処理に呼び出されていた事を知りました。これは叔父から直接言われ、最初は言われている意味がわからなかったのですが、少し時間をもらって意味がわかりました。
叔父からは妻を許してやってほしいとの事でしたが、叔父に逆らえない私はただわかりましたとだけ言うのが精一杯でした。
昨日から叔父が泊まりに来て、1時過ぎまで妻の喘ぎ声が聞こえてました。もう2人は寝ていると思いますが私は寝られません。
昨晩も私がお風呂からあがると妻はフェラしてました。すぐに出ましたが、その後妻を見ると下だけ何も着てませんでした。
叔父のいないところで妻に謝ると何も返事がなく、私を恨んでる様に見えました。何も言わない妻を見ると、知らない間に下半身の毛がなくなってお尻が少し赤みをおびてました。
叔父はただセックスじゃなく、ＳＭの相手として妻を楽しんでるみたいで、昨晩も喘ぎ声以外に妻の叔父に遊ばれてる声が聞こえていました。
そんな声を聞いて寝られない私は、どんな顔で妻に会えばいいだろう？きっとまた下半身丸出しで台所に立ち、叔父に嵌められながらキスをする姿を見ると思うと…まだまだ寝られそうもありません