寝取られ体験談
1:発表会
投稿者:
りな
◆3ehi3c.Dfg
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2019/07/14 16:50:02(EZH0OL3i)
予定では彼女のターン。
どんな風に私のパートナーを責めるのか、期待でワクワクしていた。
ところが、開始時間になっても、彼女はバスローブ姿で怯えていた。
(まさかノンケの人?)
不安が過り、彼女の関係者のところへ出向き、
「ギブアップしますか?」
と訊ねてみた。
同伴してきた男性は困ったような表情で私に、
「どうしましょうか?」
と逆に聞き返して来た。
「近づかないで!」
突然、大きな声で私のパートナーに怒鳴り付ける彼女に、周囲も沈黙した。
彼も困惑していた。
私が教えた通り、ちゃんとイかせて、今度は自分がイかせて貰えると期待していたのに、拒絶されてしまった。
司会者と幹部が話し合う間、私が彼女と話をする事にした。
「大丈夫ですか?」
恐る恐る近づくと、彼女は両手で顔を覆い、泣きじゃくり始めた。
次の組も控えていると言うので、私は彼にバスローブを羽織らせ、他の人のプレイを見学させて、私は彼女を抱えて別室に移った。
あまりに興奮していたので、私は彼女と二人きりにされた。
錯乱している中年女性と、何を話せば良いかも分からず、気まずかった。
すると彼女の方から、
「あの人は貴女の、」
と聞いてきた。
「ええ、パートナーのM男くんです」
と答えた。
19/07/16 00:38
(AZsuzbAq)
その後、発表会が終ると、オークションが始まった。
うちの子(M男くん)の評価を楽しみにしていた私にとって、発表会の中断は残念だった。
発表会に参加した人達が、パートナーと舞台でスポットライトを浴びる。
技を自慢するS男女、美貌や従順さを自慢するM男女が登場するたび、拍手で向かえられ、入札に参加する人達が、次々と仮想通貨で落札を競う。
舞台上では、興奮したSの怒号とMの悲鳴が飛び交う中、最後のアピールが展開される。
(本当なら私達も、あの舞台で、)
と思う口惜しさに、私は落ち込んでいた。
盛上がる会場で、私達の順番になって舞台に上がったが、私は考えていたプレイも出来ないまま、二人で並んで立ったまま。
M男くんの入札も振るわない中で、参加していない私を指名する冷やかしの声まで出て、屈辱に怒り奮えた。
すると、先程の女性がM男くんを入札限度額で落札した。
場内は、どよめき、喝采の拍手に沸いた。
競売のスリルは無かったけど、称賛する会場の声に、彼を調教してきた私の名誉欲が満たされた。
落札した彼女と同伴していた男性が舞台に上がり、オークション用の仮想通貨の札束のトレーを受け取った。
場内は、喝采の嵐で、私が皆の前でトレーを頭上に掲げると、歓声がわいた。
私は嬉しくて、涙が溢れた。
今にして思えば恥ずかしいが、傍らにいたM男くんに涙を拭われて、幸せの頂点に達した。
その後、舞台を降りた私達は、落札者と別室に移動して、契約書を作成した。
打ち合わせを終えた後、仮想通貨を換金した私達は、ホテルでセックスした。
いつもより興奮していた私は、激しく乱れた。
19/07/27 17:44
(RVqKDv9W)
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