寝取られ体験談

５５になる中年夫婦です。

子供らが独立し、自由な時間が出来たものの、あっちの方はご無沙汰だったので、マンネリ解消で夫婦でハプバーに通ってるのですが、それも私にとっては刺激が足りず、時々顔を合わせる常連男性に、輪姦パーティーをお願いしました。
以前より、縛りとかやってもらっていて、男性にお話ししたら、知り合いが別荘でそういうのやってるよということで、仲介してもらって、連絡すると快諾していただき、昨日、やっと叶いました。

妻には、普通にBBQパーティーと言ってたので気楽な感じで一緒に朝一に家を出ました。

最寄り駅で、常連男性のワゴン車に乗せてもらい、既に他の参加者男性も３名同乗。
私は助手席に座り、そこから別荘まで移動。
まだ、そこでは、エロ系はモロには出しませんが、男性らは目的が分かってるので、いつ手を出してもおかしくない状況です。

現地に着くと、知り合い男性と、その奥様らしき同世代の女性が出迎えてくれました。
先ずは、リビングで歓談。
天気が良くなかったので、テラスの屋根下に機材を置き、女性２人はキッチンで食材の準備。
大体の準備が終わったところで、奥様から、

「さ、じゃ今度は皆さんの支度、お願いね。○○（妻の名前）さん、一緒にこちらへ。」

と、別室に連れていかれました。
我々も、知り合い男性と話しをしながら、しばらくして奥様のサインで順次シャワーに。
私も済ませて出ると、奥様と妻は、おそろいのワンピースを着て立っていました。

男性陣も用意してくださっていたルームウェアを着て、歓談。
先ずは普通にBBQで、知り合い男性と妻が焼きながら、奥様が配ってくれて、飲み食いしながらいい感じに酔ってきて、大体食べ終わったところで、いよいよ輪姦開始。

妻が男性陣に身体を触られ、クネクネしているところで、私は奥様に連れられ、テラスの端で服を脱がされパイプチェアに後ろ手で縛られました。

そして奥様は、バイブを持ち出し、男性らが妻のワンピースを脱がせ両手を抑えアソコに。

奥様「あら～、ズッポリ入ってるぅ～・・・いやらしい～」

と言って、出し入れ。妻もそれに合わせ、段々喘ぎ声が大きくなってきます。
更に、知り合い男性が、大きな浣腸器を持ち出し、奥様が妻をテラスの端に四つ這いにさせ、浣腸。
最初は茶色い汚物の混じった液が、草むらに放出されます。
５回くらい注入され、細いディルドから徐々に太いのが入っていきます。
妻はアナル未経験でしたが、案外イケるみたいで、挿入されながら、徐々に喘ぎ声が。
テラスにマットが敷かれ、１人の男性が寝そべるところに妻が連れて行かれてフェラ奉仕。
そして妻が上に乗りチンポを生挿入。
妻の顔の前に別男性がチンポを差し出すと、フェラしながら、更にバックから別男性がアナル挿入。
妻はモゴモゴ嗚咽を出しながらも、感じているようでした。

男「ああーー出る！！」

と、アナル挿入の男性が射精。
続けてアソコに挿入していた男性も、妻の中で射精。
２穴から精液がドロドロ出てきました。
フェラさせていた男性も、アソコに挿入し、中出し。
その後も続けて挿入されたり、知り合い男性が拘束～バイブ責めなどして、妻も何度逝かされたか分からない状態で、アソコやアナル、顔は、精液・愛液・潮でグチョグチョ。

私はその様子を見ながら奥様にチンポをしごかれ、

奥様「あら～、奥さん犯されてるの見て、こんなおっきくしちゃってぇ～」

と言いながら咥えられ、私は座ったまま奥様がワンピースを脱いで、バック騎乗位で自ら入れてきて腰を振っていました。

奥様「あぁ～～・・・主人のより硬くなってる～」

と気持ち良さげな感じで、私も思いの外、気持ち良い奥様の膣の感触に、

私「あぁ～・・・出そうですー！」
奥様「いいわよ、出して！いっぱい出して！」

とそのまま、奥様の中に射精。
しばらく奥様は余韻に浸る感じでじっとしていて、腰を上げるとアソコからドロッと精液が出てきて、屈んで私のチンポを舐め上げました。
私は拘束を解かれ、別部屋で参加男性らと奥様とハメ、妻も別部屋で回されたようです。

夜中に、私は今日は用事があるので参加男性の１人と常連男性の車で送ってもらいましたが、妻はまだ別荘に居て、夜中もずっとハメられたりしていたそうで、早朝の写メに、今まで見たことないようなプレイが数枚送られてきました。
夕方には送り返されるようで、どれだけ満足したか、楽しみです。