寝取られ体験談

t a k eさんレスありがとうございます。

引き続きです。

人の気持ち、心は見えません。私はチエのことを本当に愛しています。ならば、貸し出しなんてしなければいい、と思う方もいらっしゃるでしょうが、こればっかりは私の性癖、チエへの想いがそうさせちゃってます。
チエももう人生の後半に入っています。これまで、妻として母としてしっかりやってきました。もう、オンナとして最高の時間を多くすごしてもいいと思っています。また、チエの美しさがいつまでも続くことを願っています。実際に私との交際から当初は渋っていたチエもエロ活動に臨むようになってから、歳に逆らうかのように全体が若く美しくなってきていました。
25日のデート後のチエもまた更に綺麗になったなと感じました。チエが自分の美的なことを強く意識したり、私や他の男性に見られること、当然セックスによる新陳代謝の増幅からだと思います。
今回の貸し出しですが、チエが好意を持っている男性と楽しい時間をもったり、セックスをすることは特に私としては嫌悪感はありません。むしろ、チエの心がリフレッシュされ、私とは味わえないセックスの快感を知ることは良いことだと思っています。私公認ですからストレスなく過ごすことができますから。
私が一番大切にしているのは心、気持ちです。私はチエのことを世界一愛してる男だと自負しています。あまり過度に求めるのとうかと思いますが、私としてもチエへが愛情をうけとめ、同じように私を愛しているオンナであって欲しいと願っています。
25日のデートは7:30で終了です。その後は私の元にダッシュで戻って来て欲しかったのです。心や気持ちは見えません。カタチで愛情を示してもらいたかったのですが、残念な結果になってしまいました。
一昨晩、昨晩とほとんど眠れていません。多分、血糖値は相当、上がっていることでしょう。いま、医者で測るところです。
元を考えれば、チエを不倫の関係にした、エロの世界に引きずり込んだ、そして貸し出しまでになった、全て私のせいです。ですから、どんなことでも私は受け入れなければならないのでしょう。今回のような事態もですが、チエが困るような事態になった時も覚悟を決めていなければと、思っています。
今はチエからの連絡を待つしかないのですが、この状況が1週間、二週間と続いたら私はどうなってしまうのか、仕事に行く気にもなれないでいます。私はチエの全てを愛しています。チエからの愛にこれまでないほど飢えているのが実感です。
エロ活動だけでなく、チエのクルマのメインテナンスなんかをしてあげて、チエが喜ぶ顔が大好きです。そらだけて射精してもいいほどです。
本当にいい歳した男が情けないとは思っていますが、また変化があれば、投稿します。

続きです。これで、最後になるかもしれません。

夕べ(日曜日)チエからメールがきました。チエも悩んでいる様子でした。普通の感覚を持ち合わせている女性ですから、命令されたり、隷属することに抵抗があるようです。しかし、自分がよしとするエロ活動にはそれなりに対応はしています。つまり、完全なM女、淫乱女、変態女にはなれないといった内容でした。チエは普段からそうしたらことは言っています。しかし、好奇心が強いオンナなので、ハプバーでの3.4.5P、店内貸し出しなどなんかもついやってしまうのです。充分、淫乱なオンナになっていますが、そう言われるのには抵抗を示します。今回のKさんへの貸し出しもいかにお気に入りの男性と言えども一般的にはあり得ないことです。どれだけステキなデートと言えどもエロはあります。Kさんの言葉責めやらをうける変態行為です。
それらも含めてルンルン気分だったはずです。こうしたことを私は否定していません。むしろ、応援しています。しかし、チエの流されやすく、まっ、いいか槌となる性格を私は知っています。なので、チエのエロ活動には親心的に見守っています。私はブレーキ、ストップ係も担っているつもりです。へたな男どもに弄ばれる可能性を排除しています。チエは自分なりに冷静にやっていると主張していますが、私からみたら、決してそんなことはありません。雰囲気にのまれて、エロに入り込んでしまうことがあります。ここでは省きますが、そうしたら実績があるのです。どうでもいいオンナならほっときますが、長く愛してるいるオンナですから、しっかりとガードする必要があるのです。
いかにエロ行為にしても可能な限り安全性を担保し、それ以上に気持ちや心をほったらかせないようにしておかなければなりません。
そのためにはキチンと線引きをして、チエが楽しむ時間がおわったら誰のオンナなのかをしっかり自覚させておく必要があるのです。なので、Kさんとのデート終了後はダッシュで私のところにきてしがみつくことが必要だったのです。でも、結果としてそうはならなかったわけです。それにはチエの自覚不足と共に僕の魅力不足、説明不足があったのでしょう。
性愛の世界では男性より女性の方がしれば知るほど欲すると思います。チエも私が引きずり込んだのですか、性の快楽を知ってしまっています。
突然、私を失うったら苦しむはずです。そうは簡単に心身ともに委ねられる男は見つかるとは思えません。
チエもきっと、悩んでいたでしょう。メールは届きました。そして電話でも会話しました。私の声を聴くだけで安心感が湧いてきたようです。
電話ではきもちや心の大切さ、そしてエロ活動も続けることとしました。2人にとっての共感、刺激は必要ですからね。
今回の件で、さらに2人の関係のバージョンアップがはかれればなにもいあことはありません。
今度はなにに挑戦しようか考え中です。チエがもっともっとエロ綺麗になって、くれることを願っています。

読んでいただいた方々に御礼を申し上げます。