セフレのやっちゃん(今は妻)
26歳
体型はモデル体型で、アイドルグループにいるタイプの顔。
オナニーは日課で、レイプされて廻される事が夢(笑)
僕
35歳
モデル体型でドS、
寝取られと言うより、寝取らせタイプ。
女性経験も4桁は軽く行ってます。
p
32歳
僕達の共通の友達で、スタイルも見た目も普通。
この3人で久しぶりに呑んでた時に、
pがフられたと話し、車で呑みながら移動したんです。
(僕は呑まないタイプです)
落ち込んでる友達を2人で励ましてたのですが、そこは友達・・・
途中から笑い話に変わり、当然下ネタまで。
そんな話しから実はセフレのやっちゃんは、僕のセフレになる前からpのセフレだった事が判明(笑)
そうなったら3Pしようーぜ!
ってなり、人気も車も来ないような場所に車を停めて、車の後ろをプレイルームに変更(大きな車なので)
やっちゃんの両サイドに2人で座り、
どちらかがキスをしてる時は
どちらかが脱がせる係りになったりのチームワークで、
あっという間にやっちゃんの洋服をむしり取り、
ドMすぎるやっちゃんの喉奥に押し込んだり、
パイパンのアソコをかき回したり。
やっちゃんは最初こそ恥ずかしがっていたのですが、
キスをされ、2人に乱暴に脱がされてる事に興奮したのか、
下はビチョビチョ。
ヤリマン調教して、今まで4本の知らない人のチンポを挿れさせて来たのですが、僕とpどっちともセフレだった事がバレた事に余計に興奮したようで、両手で2人のチンポをシゴきはじめました。
どんな顔してるか見てみたら、ヨダレを垂らして、完全淫乱モード。
pのチンポを四つん這いで咥えさせて、
僕はやっちゃんのマンコをかき回しながら、
「2人に今から犯されるんだぞ」
って言葉責めすると、
「あ・・んっ・・・ごめんなさい、チンポ好き、変態でごめんなさい」
僕
「こんなされるの想像してたんだろ?」
やっちゃんは咥えながら
「あうっ‥うん、はぁはぁ、2人一緒に性処理として使って欲しかった」
僕
「ど変態が!」って言いながらお尻を叩くと
「あぁ!やっ!ん!」とヨダレをひきながらチンポから口を離します。
p
「おい、休むなよ」
と言いながら髪の毛を掴んで奥まで咥えさせます。
マンコからは下に溢れおちる汁(笑)
僕
「今度こっちだよ」と言って髪の毛引っ張ると嬉しそうに
「はい槌」とシャブりにきます。
その間はpがマンコを舐めはじめると、
「これ~!これがしたかったの~!」と、
僕のチンポをシゴきながら僕の乳首を舐めてヨダレまみれにします。
また僕が髪の毛掴みながら、
「エロすぎだろ、お前w」って言うと、
エサを貰える前の犬の様に、
「うん、大好き槌ありがとう槌」って・・・
言葉責めが、逆に褒め言葉になっちゃう(笑)
僕達2人のチンポを並べて、両手で握らせながら、咥えさせると口の中がマンコになったんじゃないかって言う位に感じはじめ、
やっちゃんの大きな胸のから太ももまで、
やっちゃんのヨダレまみれになってました。
僕の顔を見上げながら、
「はぁ‥はぁ‥お願い‥欲しいの‥」と悲願してくるので、
「挿れてやろうか?」
って聞くと、
満遍の笑みで「うん!!!!」
僕が寝転び、「自分で挿れろ淫乱」って言うと、
跨がり、pの顔を見つめながら僕のチンポを上に向け、ゆっくりと挿れていきました。
「あぁ~!!
もうダメ、も、もう逝きそ・・・逝きそう・・・」
pの顔を見ながら
「あ、あぁ‥お願い、ん‥キスして」
2人が恋人の様にキスしているところを下から僕が突くと、離れたくないのか手を首に回して抱きつく姿勢に。
pのチンポをシゴきながらキスをして、
僕の上に跨って前後に腰を振ってビクビクなってるやっちゃんの姿は本当にエロかったんですよー!!
興奮しすぎると、僕が早く逝っちゃうから、選手交代(笑)
僕は寝転んだまま上にズレ、四つん這いで僕のチンポを咥えさせ、pが後ろから乱暴に挿入!
「あぁー!
ダメー!どっちも気持ちいい!
だ・・・ん‥どっちも好き!」
四つん這いで腰が折れ、お尻がグイっと上がり、三人の汗が背中をテカらせてる眺めが最高!!!
また選手交代して、僕はバックから挿れて、やっちゃんの髪の毛を掴みながらpのチンポの喉奥まで押し込んで、本当に肉便器状態。
今度はpが寝転び、挿入させてやっちゃんの腰を振らせようとしたら、
「だ、だめ‥もう無理‥ハァ‥ハァ」
と、pの顔の横にペタンと崩れ落ち、
・・・・でも腰はヒクヒクと動いてチンポが入ってるマンコが丸見え状態。
「ほら、動けよ」と言いながらお尻を叩いてたら、
「ん!‥無理~‥で、でも気持ちいいの~」と息も途切れ途切れ。
顔を見てみるとpの汗まみれの首を美味しそうに舐めてました。
pのを挿れながらpの上に完全に力が抜けている状況を見て・・・無理矢理チャレンジーー!!!!!(笑)
pの足をトントンって叩いて両足を閉じさせ、やっちゃんの腰を押しお尻を少し突き上げる姿勢に。
pのモノが入ってる横に、僕のモノを無理矢理押し込むと、ギチギチと音が聞こえそうな締め付け、
「ああああ~!何ー!!!
ああああああ~!!!
ヤバい、ヤバい~!
気持ちいい、これ気持ちいいー!
死んじゃうー!!!!」
とエビゾリ状態。
やっちゃんも力を抜こうと一生懸命息を吐きながら頑張るのですが、それがヨダレが溢れ落ちてエロさが余計に増してる状態(笑)
「んぁっ!好き!
これ好き!
壊れる!
して~!!!」
と3人が1つの穴で一体化。
僕「好きなの?こんなのが?普通のエッチなんかもう出来ないよさ(笑)」
やっちゃん
「いいの!
…はんっ!
…いいの!
皆で私を、好きに使って欲しいの!」
「本当、変態だな、お前w
どこに出して欲しいか言えよ!」
「中ー!あ!中に出して欲しいのー!
汚して!私の中を汚して!」
と2人に同時に挿れられて気を失うように、やっちゃんは逝きました。
グッタリするやっちゃんの事なんか気にせず、2人で向き変えて僕が下で又1穴2本挿入。
「死んじゃう、こんなの死んじゃう!
好きなの、色んな人に犯されて、壊されたいの!」
「だから、もっとして~!」
「中に出して!」
と隠語のオンパレード(笑)
本当は僕とpが同時に中出し出来たら最高なんですが、上から跨がり挿れる側の股関節の限界と、逝くタイミングなんかは合わないので、それぞれ好きな姿勢で中出し。
pはバック、
僕は正常位。
車の中は凄い熱気。
僕とpはゼェゼェ言いながら、汚れたチンポをやっちゃんの口へ。
目の前にチンポを出されると条件反射のように咥えるやっちゃん(笑)
俺達のを綺麗にさせ、満足してpは草原にオシッコにテケテケ走って行きました。
意識が飛んでるんじゃないかってくらいにグッタリのやっちゃんが、
「気持ち良かった・・・もう普通のエッチなんか出来ない・・まだ汚してほしい」
と言うので、
裸のまま、月明かりと少し離れた街明かりだけの外へ連れ出し、
やっちゃんは
「何?何??」と力は入らないけど本当に焦ってる様子。
道路に座らせ、
「汚してほしいんだろ?」って言いながら、
顔に僕のオシッコをかけてやると、
最初はビックリして顔を横に向けたのですが、すぐに口を開け、飲み込み、溢れ出たオシッコをカラダやマンコに自分で塗ってました。
その後が1番大変でしたけどね(笑)
近くの自販機まで行って何本も水を買って流してから車に乗せました(笑)