あれは結婚して15年の時だった。
当時40歳の妻が堕胎したのだが、それは人違いで輪姦され、孕まされたのだ。
しかもその映像は、国外配信で無修正AVとして流された。
それは信じられない映像だった。
どうやら覚せい剤を打たれた妻が、トロンとした目で羽交い絞めにされながら、乳房を揉まれて感じていた。
そして、足を拡げられてもう一人の男に秘裂を拡げられ、私だけの大切な秘穴を弄られ、舐められ、喘いでいた。
かなりの巨根が乱暴に妻に挿入されると、
「ああ、太い・・・」
と妻の声が聞こえた。
女を犯すことに長けた腰つきでGスポットを擦り上げられて、妻はもうヘロヘロになっていた。
「俺のチンポで、子宮口を引っ掛けてやるよ。」
と言いながら、深く抉るような腰使いを見せた。
「ああっ・・・奥まで届いてる・・・ひっ・・・ひっかかるぅぅぅぅぅぅぅ」
男は、グイングインと腰をグラインドさせると、妻は仰け反って、
「いっ・・・あうう・・・いっ、いっちゃうーーーーーーーーーっ!」
と身体をガクガクさせた。
男は、
「おおお~~~、この女のマンコは良いマンコだ、すげー締まりやがる。」
と叫び、
「それ、孕め孕め孕め~~~」
と言いながら、妻の中に射精していた。
妻は白目を剥いてイッた後、男に抱き付いて離れようとしなかった。
しかし、男は今まで抱いていた妻を冷たく振り払うようにして離れ、もう一人の男が妻にイチモツを挿入し腰を振りだすと、妻はガクガク痙攣しながらイキまくり、潮を噴いた。
妻がイこうが、潮を噴こうがお構いなしに、男は妻を揺さぶった。
妻の乳房が激しく揺れ、白目を剥いて気絶した。
男は、妻の中に射精して、グッタリ動かない妻からイチモツを抜いた。
白濁した精液だらけの妻の陰部がアップになった。
妻の秘穴が痙攣していた。
ドロドロッと二人分の精液が妻の秘穴から溢れ出した。
世界中に配信された妻の輪姦中出し動画は、妻の承諾を得ていないので配信停止になった。
夫の借金のカタにされた女は、ピルを飲んで犯される予定だったが、妻が人違いで犯されて、暴れたため覚せい剤で無理やり輪姦されてしまったのだ。
配信停止になったが、10日間は配信されたため、妻の周囲にも知れ渡り、妻は自ら命を絶ってしまった。
人違いと分かり、事を請け負った反社会勢力の代表が頭を下げに来て、現場を仕切った数名が小指を落とし、自首した。
厳つい男が家の玄関で土下座して、誠心誠意謝っていた姿には驚かされたが、それでも妻が帰って来ることは無い・・・
間もなくやって来る亡き妻の命日・・・
今年還暦を迎える俺は、生きていれば57歳の妻を想う。