寝取られ体験談

それは気になり何か隠し事って思いますね^^
黄色で詳しく聞かせて下さい

待ってましたよっ＼(^o^)／
ここでの報告を楽しみにしてますね＾＾

気になります！

良かったら最近の奥さんの画像も見せて下さい

妻の勤務は、9時～18時まで
普段と何も変わらない日が続いてました。

妻とのＳＥＸは、時には連日するときもあり、
以前より増えたと感じるようになりました。

ただＳＥＸするときは、必ず妻から誘ってきて
増えたことによって、僕から誘うってことは
なくなっていきました。

必ず妻から誘うようになった明確なところは、
夕食時に「今日はお願いね」とか「今日は寝るから」と
ＳＥＸをするかしないかをはっきり言うようになりました。

私は、その妻に言われるまま、
「うん」とか「わかった」と言って
返事して、私から断らないようにしていました。

これは、妻が今の会社に勤める前からするように
なったので、別に自然でした。

ただ、日に日に妻とのＳＥＸする日が増えてきて
時には、1週間毎日するときもありました。

そんな毎日の中、ＳＥＸしたあとに妻から
僕に「あなたって、ほんとに私以外の人としたことないの？」って
聞いてして、「他の人としたいと思わないの？」って聞いてきました。

以前の温泉での仲居さんとのことを思いながら
「ないよ。」ととぼけてしまい、
「なんで？えりが僕のすべてだから、そんなこと思わないよ」と言いました。

妻は、「あなたがいいならいいけど、私だけっていいのかなぁ」って
「あなたって、ほんとかわってるね。でも、私を思ってくれるあなたが
一番好きだから」って言って「もう一回いい」って言って
会話をあやふやのするように妻から私に迫ってきました。

今更なんでこんなこというのか、それよりも
私だけって？あなたが一番好きって？って
やっぱり今でも彼と続いているんだと
ちょっと不安になりました。

妻が正社員になってからでも、普段の生活は
変わらなかったです。
僕が帰ってくると、妻が食事を用意して待っているし
生活のリズムは変わりませんでした。

ただ、会話の内容が、ＳＥＸの話題ばかりに変わり
僕に対するＳＥＸの誘い方も、ただ今日お願いねとかではなく
「今日は、昨日みたいにしてよ」とか、
「もっと今日はいっぱい舐めてもらうから」とか
「昨日、言ったことしてくれなかったから今日はしない」とか
妻に主導権を完全に握られていきました。

そんな日が毎日のように続き、僕も
妻に喜んでもらうように必死になって
いつのまにか妻と僕とで主従関係が生まれていました。

さらに、ＳＥＸだけでなく
今日はＳＥＸでなく、あなたの一人エッチが見たいとか
これで、今日はしてって言って、汚れた下着を渡されて
匂いを嗅ぎながらオナニーしたりするようになりました。

妻は、そんな僕を見て、何かを考えているようでした。

そんなとき、一人暮らしをしている息子が1週間帰ってきました。

当然、その間は、妻とのエッチな会話もなければ、
ＳＥＸもありませんでした。

3日もしてないと、気が変になりそうで
寝る前に、一人でしようとしたときに
妻が部屋に入ってきて、「何勝手に出そうとしてるの」って
僕に言ってきました。
そんなふうに言われて、つい妻に「ごめん」って謝ると
妻に、「今後私の前以外で、出したらなんでも言うこと聞いてもらうから」って
言われました。

僕は、つい「はい」と流れで言ってしまいました。

翌日も子供がいたため、妻とのＳＥＸは、お預けでしたが、
寝る前に、妻が「ちょっと待ってて」というと
寝室から出ていき、戻ってくると、下着を一枚僕に放り投げてきました。

僕は、妻に「いいの？」って聞くと
「これ、嗅いでしなさい」と言ってきました。
汚れた下着でしたが、私も我慢できなくなっており、
妻の見ている前で、始めてしまいました。

妻が「どう？」って僕は妻に興奮するって言いながら
妻は、「もっとしっかり嗅いで。どういう匂いか言いなさい」と言います。

なぜ、今日に限って、そんなことをいうかそのときは
わかりませんでしたが、私は、妻の問いかけに
一つ一つ答えながら、だんだんと限界に近づいていきました。

妻は、最後に、「この下着についてるのを、直に舐めたい？」と
問いかけてきて、僕は、「はい」と答えながら、出してしまいました。

妻は、私に「すごい出たわね。そんなにこの下着の匂いが好きなのね」と言うと
なぜか少し不機嫌そうに、下着をとりあげて、その下着で、僕の出したものを拭いて
部屋から出ていき、戻ってくるとすぐに寝てしまいました。

僕だけ気持ちよくなってダメだったかなぁと思いながら
私もその日は、スッキリして寝てしまいました。

その日から、子供が帰ってからも
まったく、私とＳＥＸしなくなりました。

2週間、妻としない日が続きました。

家で二人だけになって、いつものように食事をしてると
妻がいきなり、「あなたって、ほんとは、私じゃなくてもいいんでしょ。」って
言ってきました。

僕は、まったく意味が分からず、妻に何を言っていいか迷ってると
妻は、「いいわ。今、ここでしてよ」って言って
いきなり、カバンから一枚下着を取り出して、私に渡してきました。

妻は、「ほら、前みたいにして」っていうと
僕は、「ここで？」と聞き、「もちろん」って言ってきました。

僕は、下着を嗅ぐと
妻は、「どう？」と聞いてきました。

僕は、「すごく興奮する」と言うと、
今度は、いきなり妻が履いてる下着を脱いで
私に渡してきて、「こっちでもして」と言って、
今まで持ってた下着を取り上げられて、
僕のちんぽにその下着をかぶせ、「ほら。して」って言ってきました。

僕は、今度は、履いていた下着を嗅ぎながら
妻の手コキを受けました。

妻は、「さっきの下着とどっちがいい」と聞いてきました。

僕は、「どっちもいい」というと

妻は、「ほんとは、私じゃなくてもいいんでしょ。
毎日してて、私のこと全然わかってなかったわね。」というと、
手コキをやめてしまいました。

誰かにメールをして、ちょっと今から出かけてくると言って
私をおいて、出かけてしまいました。

妻が出かけてから、2時間くらい経って
僕のスマホに妻からメールがありました。

内容は、「今からここにきて、私の車の隣にとめていいから」と書かれ
その場所の住所が書かれており、僕はすぐにそこに向かいました。

妻の車もあり、書かれていた場所は、すぐに分かりました。
隣に車を駐め、その家のインターホンを鳴らすと
「ツトムさんね。どうぞ」と女性の声がして、家に入りました。

家に入ると、初対面でしたが見覚えがある女性が
すぐに、妻の会社の社長だと気づき、
「こんばんは、いつも妻がお世話になっております。」と
「妻がお邪魔していると思うのですが」というと

彼女は、「堅苦しいことはいいから、あがって」と
私のそのまま、リビングに招いてくれました。

彼女は、妻の体系と同じで、豊満な感じでしたが
しっかりとトレーニングされてる感じで
58歳と歳を知るまでは、50代とは思えないほど綺麗な方でした。

そのとき、彼女の服装を見て、妻のことを
一瞬忘れるほど、彼女を見とれてしまい、
彼女の後ろ姿に見とれながら、リビングに向かいました。

リビングのソファに座ると、
彼女は、「ちょっと、待ってね」と言って
僕にハーブティーを入れてくれました。

僕は、彼女に「妻は、ここにいるんですよね」と聞くと
彼女は、「いるわ。喧嘩でもしたの」とマイペースで
接してきました。

僕は、「どこにいるんですか」と不安で、大きな声で問いかけると、

彼女は、「あとで、会わせてあげるから、とりあえず、
飲んで落ち着いて」と言いました。

そして、僕の隣に座って、テレビのリモコンを持つと
テレビをつけて、ビデオを再生しました。

テレビに映しだされた映像は、どこかの事務所でした。
防犯カメラの映像のようで、しばらくすると、2人女性が入ってきて
妻と隣にいる彼女でした。
どうやら、社長室のようで彼女が椅子に座り、
妻は、立って彼女と話しをしているようでした。
音声はなく、何を話しているかはわかりませんが
普通に仕事してるんだぁと思えるほどでした。

じっと、その映像を見ていると
彼女がもぞもぞと、何かをしているかと思うと
すっと腰を上げて、すぐにそれが、下着を脱いでいるんだと
わかりました。

その下着を手にとり、妻に渡すと、何かまた話をして
そのあと、妻は、その下着をポケットに入れ、出ていきました。
そこで、一旦映像が切れて、別の映像に切り替わりました。

同じ部屋で、彼女が座っていると
妻が入ってきました。
妻は、手に封筒をもっており、何か会話をしていると
その封筒から、中身（透明な袋に何か入っていました）を取り出し、
彼女に見せて、それを彼女に渡しました。

そのあと、妻が部屋から出ていくと、映像は切れました。

彼女は、僕に「あれ、何かわかるでしょ」って聞いてきました。
僕は、「なんですか」と聞きなおすと
彼女は、「この映像の流れで、わかるでしょ」というと
映像で見たのと同じ封筒をもってきて、僕に渡しました。

「開けて」と彼女が言ったので、
僕は中身をみました。
袋に入っていたのは、見覚えのある下着でした。

そこで、「まさか」とやっとすべてわかりました。

彼女は、「袋から取り出してみなさい」と言いましたが、
僕は、取り出すことができずに、ひざの上の置いて
じっとその下着を見ていました。

彼女は「これ、あなたが汚したんでしょ。どうやってつかったのよ」と
聞いてきました。

彼女は、「えりさんに、汚したときのこと聞いて、
すごく興奮しちゃったのよ。封筒の中よく見て」

僕は、言われるとおり、封筒を見ると、今度は
そのまま、下着が入っていました。

先ほど、匂いを嗅いでいた下着でした。