職場の同僚29歳の人妻は結婚8ヶ月目の女。
真面目で責任感のあるOLだ。
旦那は2年前に友人に強引に誘われた合コンで知り合った相手。
女扱いの慣れた手練れのワイルド系イケメン。
再三に渡る誘いに負けて交際に発展した。
男性経験の少ない女は旦那が2人目の男。
結婚する前から旦那には女が複数人いる気配を感じてはいたが、結婚したら変わると思っていた。
ところが、ますます女の影を強く感じるようになり、女友達に相談していた。
相談した女友達は、浮気常習者で俺とは月に2~3回会うセフレだった。
相談の相談を受けて、浮気してみたいという子がいるとの情報を得た。
職場の同僚ではあったが部署も違い、それまでは面識もほとんどない女だった。
セフレからは、真面目過ぎて固い子だから、社会勉強させてもいいと思うとのこと。
俺たちはラブホで初めて絡んだ日から1週間後には、露出排泄プレイ、コスプレ、縄縛プレイ、そして撮影までする仲になっていた。
旦那からはよほど大事にされていたのか、ファラもクンニも求められたことはないと言っていた。
交際2週間目には、アナルセックス、双方の穴への仲出し、飲精、飲尿も喜んで受け入れる女になっていた。
調子に乗っていた俺は、露出放置や、他人からの痴漢プレイを強要したり、混浴温泉へ出かけては寄ってくる男へマン見せから、ボディタッチ。
男のチン握りから扱き射精までする女にしてしまっていた。
プール、海、街中、呑み屋、至るところでナンパされるようになった女に、ナンパに乗って流れで交尾してくることを指示すると、指示した日の翌日には2人の男達にナンパされ3Pをしてきた。
快感を完全に覚えた女は、命令に拒否することなく次々に生セックスと中出しを受けていた。
性病と妊娠を立て続けに経験させられて、ついに旦那にバレた。
この時には、ほとんど司令をするだけで、俺は絡みをやめていた。
俺は旦那の呼び出しに応じて出かけたが、そこで提示された謝罪の条件は、俺の女房をやらせること。
俺の女房は堅物で、男は俺しか知らないはずだった。
俺が仲介に立つのではなく、女房をナンパして落ちるとこまで落としてみたいということだった。
条件を飲むしかない俺は、アラフォーの女房が他の男に落ちるはずがないとも思っていた。
女の旦那は、満員電車の女房への痴漢から事を始めた。
旦那の知り合いも含めて6人で代わる代わる。
初日から2回目は1週間後。
その週は2度の痴漢行為。
翌週は4日間の痴漢行為。
その週の3日目には無抵抗になった。
指入れ掻き回しに汐を噴いた女房。
翌週には囲まれ痴漢に我を忘れて声まで出していた。
電車から降りて、ふらふらになって歩いている女房に声を掛けたら、そのままラブホに着いて行った。
写メ、動画が送られてきていた。
それから4ヶ月目の今日。
女房は8人の男と1週間のヤリ旅に出かけて行った。
女友達との旅行だと嘘をついての旅だ。
いつものように写メや動画は、まだ送られて来ていない。