こんにちは。どなた様にか同情して頂きたく、ここに書き記したいと思います。
私は今年50で、短距離の運転手をしております。妻は私の2つ下で今年48になります。
自分で言うのもですが、かなり仲の良い夫婦と自負しておりました。その妻が最近どうやらパート先の若造と不倫しているようなのです。
確信したのは携帯電話のメールでした。妻は私とリビングでTVを見ている時も、常に携帯電話を肌身離さず持っており、音は鳴っていないのにメールを打つような仕草を一時間の間に何度もするので、妻に誰かにメールしてるのか?と質問すると、妻の返事はいつも何もしてないよでした。
妻の携帯電話は俗にいうガラケーで、今までネットに繋いで何かを調べるなどはパソコンを使用していた為、私は怪しまずにはいられませんでした。しかしこんな年の女性を相手にする男などいないだろうと変な安心感があったのです。
ある日、私はどうしても妻の潔白を信じたく、妻が寝息を立て始めたのを見計らい、枕元にあった携帯電話をそっと掴み、自分の布団に戻り、携帯電話を開く音やボタンを押す音などが聞こえないように、布団を頭から被り、両手でそっと画面を開ました。何かいけないことをしているようで、心臓は高鳴りました。そしてメールを覗いてみたのです。
ビッチリと同じ男の名前がありました。血の気が引いゆきます。
初めのメールの日付は2014年でしたが、かなり慣れたような内容から考えるともっと前からやり取りしていたのではないかと思います。
それも内容の9割はセックスを匂わせる会話でした。
私は計り知れないほど落胆しながらもメールの内容を古い順から確認してゆきます。
メールの内容から男(以下Aとします)の年令は32歳、2012年に妻と同じ工場に派遣として入社し、同年にはもう妻はこの若造に股を開いていたのではと推測しました。
妻はAの尻の穴まで舐めているようです。
私の名前を叫び、ごめんなさいと何度も叫びながらバックで犯したいなどの内容もあり、妻もノリノリで返事を返しておりました。
次は男をもう一名募集して二人がかりで妻を犯すという内容があり、日付は去年の暮れでした。すぐに最新のメールを確認すると、もう3人で楽しんだようです。
身が引き裂かれる想いとは正にこの事です。
怒りを通り越すとは正にこの事です。