最愛の妻

私25歳、妻24歳。まだ結婚して一年です。
妻は村本と芝野と言う学生時代のサークルの仲間に寝取られました。
いいように玩具にされています。
奴隷です。
彼らの肉便器です。

妻は私が気がついているのも知らないと思います。
私の前では以前と変わらず慎み深い清楚な妻を演じているんです。
妻がそのようになってしまったのも私のせいですから、彼女を問いただす
ことも出来ません。

妻は昼間、太ももまでむき出しのミニスカートやピチピチのボディコンを
着て頻繁に外出するそうです。
それはもうアパートの住人や近所の商店でも評判になっています。
私がそれを知ったのもアパートの噂好きなオバサンに教えられたからです。
「新婚さんはいいわねぇ…可愛い奥さんを自分の趣味に育て上げるなんて
あなたもなかなかやるわね。」
そのオバサンに詮索されて、妻は私の趣味だと答えたそうです。
もちろん私にはそんな趣味はありません。
村本と芝野が私の妻を彼ら好みの女に仕立て上げているんです。

当然、妻の外出は彼らに呼び出され、凌辱されるためです。
私が仕事に行っている間、妻は村本と芝野に犯されているんです。
おとなしい妻が猛々しい男根に屈服し、悦楽に溺れて行く様子が
目に浮かびます。

私は妻のスマホを盗み見ています。
ＬＩＮＥに妻と村本と芝野の３人の部屋があるんです。
そのログで妻がどんな目に遭っているか知りました。
それでも私は妻を問い質すことが出来ません。
村本と芝野を咎めることも出来ません。
表向きは平和な家庭を壊すのが怖いんです。
それどころかＬＩＮＥを読み、愛する妻が他人によってマゾに
堕ちて行くのに倒錯した劣情を抱いてしまうんです。