どのスレに投稿しようか迷いましたが、一部寝とられもあるので、ここに投稿します。
私は普段皆さんのスレにコメントしたり、メールをいただいたりしています。中にはより親しくさせていただき、実際にお会いして、奥さんや彼女さんを寝とらせてもらっているケースあります。「寝とられ願望」という言葉が認知され始めたのはほんの数年前ですが、それと同時期に私への依頼も増え、現在は月平均3組の寝とりプレイを楽しませてもらっています。事前に旦那さんや彼氏さんと綿密な打ち合わせをしてからプレイに入りますが、打ち合わせの期間も非常に興奮してしまうものです。
そんな私ですが、普段はバツイチ、彼女持ちです。彼女は2つ年上で、旦那さんもいます。その旦那さんは土建屋さんを経営する社長さんで、豪快な人物らしく彼女いわく秘書とお手伝いさんと関係をもっているというのです。そのことを隠そうとせずに彼女にも他の男性と関係を持っても良いと公言しているとのこと。
なかなか他の男性と関係を持つ勇気の出なかった彼女(以後は裕美子)は、後妻であるために旦那さんに嫌われると離婚されてしまうのではないと危惧していたそうです。そんな裕美子の最初の浮気相手は、お手伝いさん でもある10歳下の女性でした。お手伝いさんはシングルマザーで裕美子の旦那さんに手厚く保護を受けていたため、裕美子にも誠心誠意つくしていました。そして旦那さんの求めにも快く応じ、朝の出勤前の旦那さんの姓処理も断ることはなかったそうです。裕美子がそんなお手伝いさんと関係を持つようになったのは旦那さんとお手伝いの行為を覗いてしまってからでした。かつて愛した夫が他の女性 とセックスしている姿に裕美子は異常な興奮を覚えたそうです。お手伝いさんに中出ししてすぐに出勤した。夫の精液や匂いを求め、まだベッドで全裸でたたずんでいたお手伝いさんに襲いかかったのです。そして彼女の膣内に残された夫の精液を吸いだすかのようにお手伝いさんの花弁を吸い、舐め回したのです。それからお手伝いさんを介しての変則的な夫婦の営みが始まったのです。続きます