遅ればせながら、昨日、妻Kとの姫始めを行いました。平日ですが二人で休みを合わせ、久しぶりのデートを。ランチから映画鑑賞。映画館での軽い露出や悪戯なども考えていたのですが、鑑賞したのはスターウォーズ。4Dなんとかいうシステムで、映画に連動してシートが動いたり、風や水が飛んできたり…と、純粋に映画を楽しんでしまいました。せっかくのデートなので、これまた久しぶりのラブホへ入る事に。さっそく全裸に剥いて、持参していた目隠しのアイマスクを着けさせます。壁際で両手を頭の上で組ませ直立態勢に。大好物の腋毛がバッチリ晒されます。それだけで、M妻は貧乳に生やした乳首をいきり立たせていました。乳首を優しく摘まんで、少しずつ力を入れて…押し潰すように力を込めていきます。「ひぃやぁぁぁ…」ラブホなので周囲を気にする必要もなく、絶妙な鳴き声を上げる妻K。今年はこの乳首にピアスを装着しようかと考えております。かなり以前の話ですが、針プレイにハマっている時期がありました。主に乳首や乳房、尻に針を刺して苦痛を与えるプレイです。今思うと結構不衛生な状態で行っていたもので、乳首が腫れて炎症を起こしてしまって。妻Kはそれがトラウマのようで、針やピアスに関してはなかなか首を縦に振ってくれないのです。「K、今年はここにピアス入れようか?」「え?乳首?」「そう」「それは…ダメって前に」「前みたいにならないように、色々勉強してるから平気だよ。」「でも…恐いし…」こんな会話をしながらも、私が捏ねくりまわしている乳首の刺激で、膝はガクガク、オマンコはヌルヌルの妻K。「恐いけどさ…Kはマゾでしょ?」頷く妻K。「変態女でしょ?」再び頷く妻K。「Kは奴隷だよね?」三度頷く妻K。ピアスの件は置いておき、健気な妻Kを弄ぶうち、もう犯したくてたまらなくなりました。妻Kに対する私のS性もだいぶ高まっています。床に正座させて、ノーハンドフェラからイラマへ。思い切り頭を押さえつけ、喉奥へ打ち込みました。オェ…オェェ…えずき、粘液を口の隙間から漏らします。床がカーペットだったもので、大量に嘔吐させても後始末に困るため、イラマはソフト気味に抑えて、いざベッドへ。相変わらずの絶妙な締まりと、ヌルヌルの膣壁が迎えてくれます。あまり体位は入れ替えず、正常位と対面座位のみで妻Kを堪能。やはり、長年連れ添って肉体の相性の良さも感じますね。程なくして射精感が高まります。しかしここで、単純に純粋に夫婦の営みのみで終われない私がいまして…目隠しをしていますので、妄想プレイを発動です。「Kを犯してるのは誰?」「○○(私の名)でしょ?」
...省略されました。