寝取られ体験談

数日前に妻と少年の話を投稿した者です。
年始の授業の際にしたイタズラにハマってしまいそうです。

前回は始まっていたため、今回は少し早めからネットカフェにて部屋の中を確認しながら待機。

少年が来たのは17時、始業式だけとは言えいくらなんでも早すぎるだろという感じです。

今回こそは始めからということで始めから見始めたのですが
いちゃついてるのを見てるだけというのは思いの外飽きるもので
「まだかよ！」みたいになってました。

そこで2人の起爆剤になればとメールをしました。
内容は、上司に捕まり帰りが遅くなるというもの。
このメールを送るときは大抵タクシーで帰る羽目になる時です。

送ると少しして画面の中の机から振動音が。
内容を確認した妻は
「焦んなくても大丈夫みたい、ねぇ何時までいる？9時？10時？。」

そこから先は、こちらの期待通りに動きました。
あっという間にやり始めました。

焦んなくても、どころか人が遅くなるというのをいいことに、ガッツきまくりな発情期同然な2人です。

少年は、酔えば酔うほどじゃないですが、すればする程止まらなくなっていく感じで、夢中で腰を振りまくります。

そんな2人を見ているうちにイタズラ心が。
今の2人な帰れるメールを送ったらどうなるだろうと。

そして、家まで30分位の駅名出してメールを送ると


2度目の着信に
「もう、なによ～」
と、いいとこ邪魔するな、というような態度で携帯を取ります。

そして、メールを見た後は傑作でした。
内容見た妻はいきなり素に戻り、それまでの甘ったるい喘ぎはどうした？と言いたくなるような豹変ぶりで少年と繋がっていた体を離しました。
カメラで少年表情は分かりませんが、一瞬頭真っ白みたいな感じでした。
目の前で起きたことが信じられないのか、少年は妻にくっつきにながらまだ大丈夫だって、続けよう、的なことを言います。
それに妻は、バレたら出来なくなるんだから今日はここまで、と取り合いません。
そして自分の格好を見て、「この格好もマズイわ、着替えてくるから」と部屋から出て行きました。
女は怖いなーと思いつつ、次の一手。
ゴメン、やっぱり帰れそうにないメール。

それを見た少年は、携帯叩きつける勢いで、「だったらメールなんかしてくんなよ」と悪態をつきすぐに出て行った妻を呼びます。
「先生、大丈夫だって、あいつ帰ってこないって」とまだやりたい模様。

メールを見に来た妻に抱きつき、服を脱がし始めます。

最初抵抗した妻も、メールを確認するとまた感じた声を出し始めます。
さっきの後では演技としか思えない声を。
そんな妻に少年は先程より激しく責めます。

それを見ている私はというと、実は家から10分ない位のネットカフェにいるのでした。
すぐに会計済まし、家に帰ると、カギを開けたとたん、勉強部屋から何やらすごい物音が。

トイレに行き出てくると、汗ばんだ妻が勉強部屋から出てきて「結局早く帰って来れたんだ」といい、すぐ後に少年が出てきて、「今日早く来たからもう帰ってもいいよね、みたいテレビあるし」と大慌てで帰って行きました。
少年が帰った後の妻に「その格好でやってたのか？気をつけたほうがいいぞ」とボタンを掛け違えブラの見えてる胸を指差すと、こちらも大慌てで直してました。
その反応に笑いを堪えるのに必死になりながら、つい、この手のひらで転がす考えクセになりそうだ、と思いました。

どんなタイミングで邪魔してやるのが面白そうか、皆様の意見お聞かせ下さい