寝取られ願望があり、26才の彼女、美緒が他人に抱かれる事を想像すると興奮しています。
そんな願望も美緒に言えるはずもなく、美緒のここに他人棒が入るとどんな声を出すのか、どんな感じ方をするのかいつも想像しながらエッチをしていました。
ある日、男ばかりでの会社の飲み会で性癖を皆で言い合って盛り上がっていましたが、つい、酔いに任せて寝取られ願望の話をしてしまい、
同じ会社で美緒を知っている者も多く、どよめきを起こす位にその場を盛り上げてしまいました。
その後二次会へ行った時に、奥本先輩がさっきの話だけど、本当?力になるよ?と酔っ払いながら耳打ちしてきました。
先輩が美緒を気に入っている事は知っていましたが、あまり好きではない先輩だしこちらも酔っていた事もあり、一瞬リアルを想像しましたが、適当に受け流しました。
それから2週間ほど経った時に奥本先輩から、これ見なよと一枚のDVDを渡されましたが、内容を聞いても答えないし、おかしいなと思いながら家に帰って再生すると、先輩と美緒が映りだされました。
どこかの家の部屋、二人が食事をしている風景で、美緒はかなり酔っている様子で談笑しており、何がなんだかわかりませんでした。
しばらくすると先輩が美緒の耳元で何かを言いながら美緒の胸をまさぐり始め、いやがる美緒をついにソファーに押し倒しました。いやっ!だめっ!と叫ぶ美緒に覆いかぶさり、唇を塞ぎながら背中から回した左手で胸をまさぐり、右手で股をこじあけて美緒のアソコを激しく擦り始めました。
その体制から、首筋に舌を這わせて左手でセーターを捲し上げてブラのホックをはずし、右手で激しくアソコをこすり続けているうちに美緒はぐったりとして拒んでいた言葉が出なくなり、息遣いが荒くなっていくのがDVDからもはっきりとわかりました。
ソファーに腰かけたまま正面から撮影されている美緒は奥本先輩にセーターを脱がされて小ぶりだが形の良い両胸を揉まれながら、酔いなのか、感じているのかわからない状態のまま、うつろな顔をしていました。
先輩はさらに片手で胸を揉みながら、片手でスカートをまくりあげて下着の上からアソコを執拗に指で擦り続けているうちに下着にシミが広がり始め、その時点でこちらも痛い位に勃起していました。
先輩が抱いていた手を放して両手で下着を脱がせにかかった時には、もう美緒は逝ってしまったのか完全にグッタリとしており、全く抵抗せずに脱がされていました。
先輩は隠し撮りをしている様子のカメラに濡れている美緒のアソコを常に映る様に体制を変えながら先輩もズボンを脱ぎ、カメラの前へ肉棒を突き出しましたが、先輩のそれはゴルフ場の風呂に入った時に見た真っ黒で太いモノがさらに太くなり、黒光りしてそそりたっていました。
先輩はスカートは履いたまま足を広げさせた美緒に向かい、下半身だけ裸の状態の尻がカメラから徐々遠のき、美緒の両足を持ち上げその尻がゆっくりと股間に突き出された瞬間、美緒は悲鳴とも喘ぎ声ともつかない聞いたことがない声を出していました。
DVDでは先輩の背中と尻が、上半身はソファーに持たれた状態で足を広げさせられている美緒に覆いかぶさっていているだけで結合部は見えませんでしたが、ゆっくりと先輩が尻を突き出す度に美緒が声を荒げ、あの太いモノが入っているのは間違いなく、見たい衝動に駆られました。
美緒の嗚咽の中、ゆっくりと尻を数回突出したとたんDVDが止まり、確認しましたが撮影が終わったのか続きはなく、何とも言えない気持ちのまま、最初から見返してしまいました。
夜中に奥本先輩から電話があり、見たか?興奮しただろ?見ながらひとりでやったんじゃないか?撮影の時にはあれから2時間位犯し続けてあげたんだよ。続きも見たいか?と興奮しているこちらを誇らしげにからかうような言い方でしたが、正直、興奮してひとりでやったのも事実でした。
聞けば、奥さんの料理をふるまうのでと自宅へ呼び、彼氏も呼んでいるので自宅で鉢合わせのサプライズのために黙っていてくれとだまして、実は皆には内緒で離婚して奥さんはいないのに、最初から美緒を犯すつもりでアノ会社の飲み会のすぐ数日後に呼んでいたらしく、その後も彼氏には内緒にしてやるからと2週間の間に四回呼びつけて美緒を抱いているとのことでした。
美緒の肌の綺麗さやアソコのしまりが良いこと、パイプカット済なので毎回生中だししていること、フェラやソープ嬢のような体洗いを仕込みだしたこと、玩具にも敏感に反応すること、今後は輪姦や複数プレイにも挑戦させる計画であること、
最初はいやがっていた美緒もその後は楽しんでいてもうお前には戻らないじゃないかなど、その話を聞いているだけで文句を言う余裕もない位興奮しました。
確かに先週のデートの時もエッチを拒否されたし、本当にもう戻って来ないと思って後悔も確かにありますが、興奮して勃起している愚息には勝てず、今度先輩の家で隠れて見せてもらう約束までしてしまい、本当に寝取られマゾになってしまった。