タイトルを少し変更して二度目の投稿させて頂きました。
お時間あれば、おつきあい頂けると幸いです。
前回の投稿でお断りしていたように、時系列はほとんど無視しています。
思い出して書きたい事を書いておりますので、ご了承ください。
私、妻Kと他人様の交尾を鑑賞する事に非常に興奮します。
妻Kのお相手となるのは、サイトで募集をかけ、選考させて頂く事が多いのですが、前回の投稿のように、私の友人・知人、さらに少数ではありますが、妻の知人というパターンもあります。
サイト募集の場合、最初は見ず知らずの為、信頼性には難がありますが、こちらが下手を打たない限りは後腐れも無く、ある意味リスクは少ないものです。
しかし、サイト募集のお相手ではあまり味わえない興奮がありまして…
妻Kが感じる背徳感とでも申しますか。
日常で顔を合わせる事もある、夫の友人・知人…ましてや、妻K自身の知人ともなれば、その背徳感やらリスクというのは想像を遥かに越えます。
その精神的な重圧にまで責められる妻Kの姿こそ、私の大好物なんです。
妻Kはそのお相手を「店長」と呼びます。
妻Kが今現在も勤めている職場の、店長さんです。
店長さんは妻Kの事を苗字でUさん、私の事は旦那さんと呼びます。
40代半ばで少し年上の店長さんは、バツイチ独身。
禿げてもおらず、こざっぱりとしたまあまあのイケメンです。
妻が仕事の話をする時、頻繁に店長さんの話題が出ていました。
少し嫉妬もあったかも知れません。
私は妻を通さずに店長さんとのコンタクトを開始しました。
酒を酌み交わす事数回。
店長さんが妻Kへの好意を多少なり持っている事を表明した時、私の性癖と趣味嗜好を打ち明けました。
正直、不安がありました。
現在進行形で勤めている職場の人間をお相手にして、私のコントロールが完全に及ぶのか…
リスクも考えました。
それでも、この性癖、趣味嗜好は止められなかったです。
店長さんとの初めての日。
その日は自宅ではなく、敢えて場所を変えました。
最寄り駅前にあるシティホテル。
店長さんとの約束より一時間ほど先に部屋に入ります。
二人でシャワーを浴び、ベッドへ移動。
妻Kの身体を愛撫しつつ、腋毛の淫臭を吸い込みます。
妻Kは若干の緊張を張りながらも、愛撫を受け入れ気持ちを高ぶらせていました。
「K、興奮してきた?」
「興奮じゃないけど…」
「今日の相手が知りたい?」
「知りたいっていうか…不安」
「大丈夫、Kの知ってる人だよ。」
この会話で妻Kは、その日のお相手を以前会った方だと思い込みます。
そのまま妻Kを犯しました。
愛しくてたまりませんでした。
夫である私の、専有物である証に、思い切り中出しをしてやりたい…そうも思いました。
来客を告げるチャイムが鳴ります。
妻の身体が一瞬、ビクッと震えました。
施錠していないドアが開きます。
失礼は重々承知の上で、私は妻への挿入を続けたまま、客人を迎えました。
「Uさん…」
まさか最中を予想はしてなかった店長さん。バツの悪そうに妻Kを見下ろしています。
「えっ?えっ?」
妻Kの反応は想像とほぼ同じ。
予想もしていなかった、自分の職場の店長が目の前にいる状況。
しかも、自分は夫との交尾中。
それでも、状況が次第に飲み込め、全て察した妻Kは何も言わずに私の身体に腕を絡めました。
しばらくピストンを繰り返し、私は敢えて射精せずに妻Kから離れ、シャワーへ行かせます。
店長さんに失礼を詫びつつ、状況を説明。
驚きはしたものの、緊張がほぐれたとの事。
シャワーから出た妻を床に正座させます。
必ず行うお相手へのご挨拶です。
三つ指を付き、額を床に押し付け、
「今日はお忙しい中、夫○○と私Kの為にお時間を頂きありがとうございます。
私Kは精一杯のご奉仕をさせて頂きますので、お時間許す限り、私Kの身体をお楽しみください。」
その時々で多少の差はありますが、概ねこんな台詞を妻がご挨拶します。
多少のぎこちなさは漂うものの、店長さんのリクエストでフェラ奉仕から始まりました。
事前の会話から、二年以上女性との性行為から遠ざかっていたという店長さん。
そそり立つイチモツは明らかに私のモノより立派で、妻Kの口マンコを易々と塞ぎます。
「K、両手は頭の上。手使わないでやってみな。」
ノーハンドフェラを指示します。
恐る恐る両手を上げる妻K。
「Uさん、すごいな…腋毛生やしてるの?」
妻Kにとっての恥辱の瞬間です。
興が乗ってきた店長さんは、その後妻Kの頭を抱え込みディープ気味のフェラを堪能した後、2年以上振りの挿入を果たしました。
妻Kに若干の好意を抱いていたという店長さん。
終始、正常位のまま、とにかく激しいディープキスをしまくるのが印象的でした。
クリよりも膣奥で感じる派の妻Kは、立派なイチモツにピストンを繰り返されて、初めてのお相手にも関わらず、2回の絶頂を迎えていたそうで…
最後は若干の失禁でシーツを濡らしてしまいました。
現在も継続中の、ある意味タブーに近い寝取られプレイのお話です。