最後には、エッチまでされてしまいました...。
これは私自身が寝取られてしまった体験談です。
先ほど、マッサージの先生を彼の自宅に招待して施術を受けていました。部屋には、私と彼と先生がいる状態です。
はじめは普通のマッサージでした。肩こりと腰痛がひどい私に対し、しっかりと揉みほぐしを行っていただいて身体がとても軽くなりました。
次に「オイルもやりましょう」と言われて下着姿に。
この時点で既にすごく恥ずかしかったのですが、オイルが付いてもいけないのでそれも取られてしまって...。
今日は紐で止めるタイプのショーツでしたので、それを引っ張られて裸にされた時には顔に血がのぼり、紅潮するのが自分でもわかりました。
ヌルヌルとした液を、足から腰や背中、首筋や脇などに。
敏感な体質なので、わき腹や内ももに触れられるとゾクゾクと身体を震わせてしまっていたと思います。
その後、先生の指が胸やアソコにも及んでいき、どんどんもエスカレート。そのテクニックがとてもしなやかで、焦らし、力加減、ポイントの全てが最高に素晴らしかったです。
彼以外の男性で、こんなに感じてしまってはいけない。そうした背徳感を意識すればするほど、とても感じてしまいました。
ついに我慢ができなくなってしまった私は、小声で先生に思わず「欲しいです」と...。
先生は複数でことに及ぶことが苦手のようでしたので、彼は部屋を出て先生と2人きりになりました。
正常位、騎乗位を経てバックに...。後ろからグイグイと力強く突かれまくっているときに大声をあげてしまっていたと思います。
ほどなくして彼が部屋に戻ってきて、私の中に入ってきました。
先生に攻められまくってヘトヘトのはずなのに、オーガズムが止まらずに彼のピストンに絶頂を迎えまくってしまいました...。
最後には「他の男性で感じまくったお仕置きだ」ということで苦いあの液を口の中いっぱいに出されました。
「一滴も残すなよ」と言われ、尿道にまだ残っているであろう彼の白濁液を一生懸命に吸い出して今夜のプレーが終了。
非日常な夜を過ごすことができました。
彼が変態のせいで苦労が絶えませんが、私もこうしたことに少しは慣れてきて?!
最近は楽しめるようになってきたと思います☆
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
先生、またお願いしますね(笑)