テーブルの上、バイブを握り締めオナニーをさせられる全裸の妻。
その口からは、喘ぎ声とともに、近親相姦の過去が語られました。
父親に奪われた処女…
犯され続け、そして女の悦びを刻まれた日々…
憐れみと、冷ややかさを浮かべた女性二人の視線が印象的でした。
コンパニオンが退室して、性欲の溜まりに溜まった男性陣が、いよいよ妻に手を伸ばします。
「よぉし、○○ちゃん、テーブルから降りて正座しようか?」
仕切り役のOさんが、妻に声を掛けました。
若干瞳の虚ろな妻が正座します。
「俺が言う事を、一字一句間違いなく繰り返すんだよ?」
と、Oさん。
「はい」
頷く妻。
「私、○○○○(妻フルネーム)は、これから、夫○○の前で、Mさん、Iさん、Oさんの3人に輪姦してもらいます。」
妻が細い声で反復します。
「口、オマンコ、ケツ穴…○○の全部の穴を使って、気持ち良くなってください。」
妻の口から淫猥な言葉が吐かれました。
最後に額を床に擦り付ける妻の姿を目にし、私の興奮は最高潮へ向かっていきます。
妻の肉体に馴れたOさんとMさんは、早くも妻の性感帯をピンポイントに責め、残るIさんも絡み始めました。
仁王立ちのIさんへフェラをしながら、残る二人のペニスを手で扱く妻。
男性陣は順番に妻の口を貫いていきます。
「うげっ…げぇ…げっ…」
遠慮気味なIさんのフェラとは違い、馴れた二人は早くもイラマ気味に妻の喉を使います。
妻のえずく音を聞く度に、私の先走り液も漏れ出ていました。
初めてという事で、他の二人から一番を譲られたIさんが、妻を仰向けにして挿入。
Oさん、Mさんは妻の口と手を交代に使います。
フィニッシュ直前でペニスを抜いては、交代して挿入と休憩を繰り返す3人。
当然、妻に休憩は無く、挿入されながらアナル舐めまでこなします。
日付が変わった頃、順番にフィニッシュ。
我慢の限界を超えている私に、やっと順番が回ってきました。
虚ろな目で天井を見上げたまま、荒く呼吸をする妻。
汗や唾液でベタベタになった胸元や首筋も魅力的に見えます。
赤黒く腫れたオマンコ。
男性陣の陰毛が纏わりついた股関周り。
3人分の中出し汁がタップリの膣内は、一切の抵抗なく私のペニスを飲み込みました。
興奮と我慢の限界を迎えていた私は、まさに三擦り半…
朝を迎え、軽い観光の後、帰路へ。
最後はMさん宅にて後夜祭を催し、再び深夜にお開きとなりました。
取り留めのない旅行記で申し訳ありません。
ご興味ある方だけ読んで頂ければ幸いです。
ではまた。