5月2日
予定通り、栃木県にある某有名温泉地へ出掛けました。
参加者は私を含めて男性4名、女性は妻1名です。
大まかに前・後編に分けて書きたいと思います。
参加者Mさんの自宅へ集合し、出発。
予想を越える渋滞に辟易し、予定到着時間を大幅に遅れたためホテルへ直行しました。
目的が観光であれば、悲しいところです。
ひと通りの案内を終えた仲居さんが下がったところで、参加者へ妻から三つ指をついての挨拶をさせます。
浴衣に着替えた男性陣にビールを注いで回ったところで、妻の生着替えタイム。
隠れて着替えようとするところを引っ張り出され、はやし立てられながら服を脱いでいきました。
カーディガン…カットソー…パンスト…スカートと脱いでいき下着姿に。
恥じらいからすでに顔を赤くしている妻が浴衣を手に取ると、
「浴衣は下着なしで着るのが本当なんだよ。」
との一言。
「本当にですか?」
「本当だよ。」
「でも…」
長く躊躇いましたが、結局は言われたまま下着も取る事に。
参加者のうち妻の裸を知る2名に促され、到着早々の腋毛晒しです。
「えっ…腋毛?」
「おぉ…初めて見た」
という素直な感想に、私の興奮は高まり、恥じらう妻は俯くばかりです。
頼んでおいたコンパニオン2名が到着。
夕食は個室でしたが、仲居さんの目もあるので、妻への悪戯は目立たぬよう、飲み物の口移し・時々上半身の露出など、そこそこにしておきました。
コンパニオンを連れて部屋へ戻ります。
源氏名でしょうから明記します。
ミキちゃん(29歳)と、マヤちゃん(21歳)。
同行しているOさんを通じて、旅行の趣旨というか説明は、コンパニオンにも伝えてあります。
「今日は、妻○○のためにご参加くださり、ありがとうございます。
私の、また私達夫婦の趣味に理解を頂いている皆様に、今夜はとことん妻○○を苛めて頂き、楽しんでもらえればと思います。」
若干の演技を交えながら仰々しく私から挨拶をして、お楽しみをスタートしました。
妻をテーブルに乗せ仰向けに。
M字開脚で浴衣をはだければ、オマンコが丸見えです。
「マジで?」
「ホントにするんだ…」
女性二人の呟き。
「この人はドMちゃんだから、遠慮なく思った事言っていいんだよ。」
と、Oさん。
「え~…マンコ黒くないすか…とか?」
「マン毛ボウボウとか…(笑)」
少しずつ遠慮の解除されてきた、女性二人の言葉に妻は目を瞑り、私は興奮で勃起していました。
場の空気に馴染み始めた男性陣から指示され、持参したバイブでオナニーをさせられる妻。
耳打ちしながら、明らかな嘲笑を見せ始める二人の女性。
後ほど、二人ともドSだと判明。
若いマヤちゃんが妻の両腕を抑えつけ、ミキちゃんがバイブを手に妻を責めることに。
逃げようも、加減しようもなく…
「ひぃ…ひっ…ひっ…あぃぃぃ…あぁっ…」
と、惨めな鳴き声を上げながら、逝かされる妻。
「おもしろ~い、女イかせたの初めてかも。」
と、笑い合う女性二人。
そして、Oさんに促され、妻の浴衣を脱がす二人。
「うわぁ~…」
「腋毛って…」
私にとってはたまらない瞬間です。
マヤちゃんに腕を上げさせられた妻は、俯くばかり。
「○○さん、腋毛見られてんのに興奮してんの?乳首立っちゃってるけど?」
妻の乳首を摘まみ、さらに責めるミキちゃん。
やはり同性というか、女性の方がやるとなると遠慮なしです。
テーブルに乗せられた妻は、まるで若い女性二人の玩具のようで、バイブや女性自身の拳でオマンコを弄ばれ…
その姿を、酒を飲みながら男性陣が鑑賞するという前半戦でした。