妻は49歳で近々50になろうかと言う年齢です。
2月半ば、ベランダで見た事の無いセクシーな下着が干されているのを見つけました。
セクシーとは言っても透けていたりなどではなくレースの施された程度のですが、普段のデカパンのようなのと比べれば十分セクシーな物で、こっそりタンスを調べてみると真新しいのが6枚ほどありました。
月曜と木曜にそれが干される事が多くて確かにその日はパートと言って帰る日が遅い事に気づき、前日の夜中トイレに行くフリをして洗濯機の中を確認し、その日はいていたであろうそれを見つけました。
嗅いだことのある男の臭いがし、股の所にはまだ湿り気の残る染みができており『なるほど』と確信しましたが、私はそれを咎めるつもりはなく翌週遅く帰った妻を無理矢理に近い形で求めてみると
背を向けている妻に後ろから抱きつく形でショーツ中のマンコを弄くり、ぬるっとした感触に『もう濡らしてるのか』や『今日はいっぱい濡れるね』と言ったりして焦る妻を更に焦らしました。
無理矢理ショーツを下げると男の臭いが漂いましたがそれに気づかないフリをし、私のチンコを当てると妻は観念したのか『すぐに終わらせてよ』と四つんばいになり、私は汚されまだ残っているそこに挿入しました。
妻のそこは、本人のか見知らぬ男のものか分からない物でぬるっとしていて、締まりの悪い安っぽいオナホールのような印象を受けました。
『んっ、んっ』と動きに合わせて控えめに声を出していますが、他の男とする時はどんな声をあげているのかと思いながら私は妻を犯し続け奥に流し込みました。
それから帰りの遅い日をメインに妻を抱くようにしていると、妻から『生理が来なくなった』とどうしたら良いかと相談を受けました。
『どうしたら』には様々な意味があると知っています。
しばらく不安そうにしていましたが、すぐに『生理が来た』と安堵の表情をしていました。
そのせいかどうか分かりませんが、今のところ遅く帰る日がなく妻のマンコからも男の臭いが全くしなくなりました。