今日はたまの平日休みな上に、妻は仕事で不在の為、非常に暇です。
なので、立て続けの投稿をご容赦ください。
そろそろ板通りの話題を。
年に数回、妻を輪姦してもらうパーティーを開催しています。
厳密にはセッティング等面倒なもので、開催してもらっています。
私は参加者の選考のみ行い妻を提供する係りです。
参加者条件はその時々の私の嗜好によって変化しまして。
例えば、デブ・ハゲ・不潔など失礼ながら通常女性に嫌われるであろうタイプの方。
また逆に、イケメン・長身・お金持ちなど私が劣等感を感じるような方を集めたり。
今回は直近のお話を。
去る3月29日某所。
花見兼輪姦パーティーを開催しました。
今回の参加者条件は『メタボ体型の50代以上』
普段から協力頂いているO氏によれば、これまでで最も難なく集まる条件だったそうです。
まずは花見。
50代男性4人とO氏(40代後半)、私、妻。
脂ギッシュなオジサマに囲まれる女一人というのは、花見の場所でも若干違和感ありでした。
酒を注いだり忙しく接待する、臨時ホステス妻。
当然公衆の面前ですので、過激な行為は慎みました。
それでもオジサマ達のリクエストに応え、ブラ引き抜きと、パンティ脱ぎを実行。
パンティを回し嗅ぎされ涙目の妻。
服を捲ってのオッパイ露出までで、花見はお開きとなりました。
場所はとある一軒家へ移動。
到着するやいなや、早速全裸に剥かれる妻。
そして恒例の腋毛晒し。
これまでの経験上、オジサマには大抵好評です。
「奥さんスケベな腋毛だな~」
との感想を頂きました。
その後、緩やかに輪姦パーティーは進行。
どの方も大柄なため、華奢な妻はメタボオジサマに囲まれた少女のようで(体型のみ)、より興奮しました。
胡座をかいたオジサマに、背面座位で抱っこのように挿入されながら、両手こきとフェラという、まるでAVのような理想的なシーンも。
さすがにそれぞれ疎かにはなっていましたが…
今回、私が強く興奮したシーンが二つあります。
バックで犯されながら、もう一人のオジサマのアナル舐めをさせられる妻。
それと、Sっ気のあるオジサマが、四つん這いの妻を突きながら、髪を鷲掴みにし、まるでレイプされているように鳴き声を上げる妻。
我慢しきれなくなった私も、オジサマ達の隙間を縫って参加。
4本のオジサマ棒を挿入され、汁だく緩みきった妻のオマンコでしたが、興奮のおかげで即イキいたしました。
午後1時から夜8時近くまでの輪姦パーティー。
私のも含め累計8本の挿入を受けた妻は、全裸のまま眠るようにグッタリ。
帰宅して入浴させるまで、加齢臭と精液臭、汗臭にまみれた妻は、とても魅惑的でした。
ではまた。