板違いでしたら申し訳ないです。
妻の過去にあった近親相姦経験。
夫である私にすれば、ある意味で寝取られではありますので。
今から20年以上前。
妻が中学生になる頃から、手こきやフェラによる、父親への性処理をさせられるように。
独りっ子である事と、母親が看護士で夜勤の為に不在が多くあった為、父親の蛮行に歯止めは掛からなかったそうです。
父親はもともと家庭内では暴君で、母親には告げ口や相談をしても無駄だと思っていたという妻。
結果、中学2年の夏。
妻の処女は実父によって奪われました。
以降、月に数回、母親が夜勤の夜には父親に犯される日々。
そんな男ですので、避妊なんて考えは無し。
妊娠を恐れた妻は、自らコンドームを用意し、父親に頼み込んで装着させていたそうです。
高校2年の時、そんな妻と私は出会いました。
自らを汚れ物と思っていた妻は、恋愛を避けていたそうですが、私は何故か惹かれてしまいました。
ふられてもふられても諦めない私に、妻が渋々交際を承諾。
当時はもちろん、近親相姦の事など知る由もありませんでしたが、私からの電話は禁止(当時は家電話)や門限18時、休日に会えるのも月に1回程度など、やたら制限が多いとは感じていました。
それでも交際半年を経て、初めてのセックス(私にとっては…)
変態ながらも純朴だった私は、処女であると信じ込んでおり、破瓜の出血が無い事さえ気に留まりませんでした。
後になり、そんな私とセックスをした数時間後にも、妻は父親に犯される日があった事を知る事に。
高校卒業を機に、妻はどうにか父親から逃れる為、東京への就職を決めます(地元からは電車で2時間程度)。
それでも、父親が訪れるのを防ぐ為、女子寮のある会社へ。
父親の承諾が無ければそれも実現はしなかったのですが、月に1~2回は必ず帰省するという条件付きで、妻は家を離れる事になりました。
それから数年して、父親の死去。
私は一度も、その男と会う事はありませんでした。
結婚後、一度だけ妻の実家であるアパートへ入りました。
築40年以上の平屋アパート。
区画整理の為、立ち退く義母の引っ越しの手伝いをしました。
父親が娘を犯していた部屋。
怒りの感情は無く、ただ興奮と嫉妬に包まれました。
私にとっては、究極に近い寝取られの一つであるとさえ、考えています。
妻の告白は、私の性癖、趣味嗜好のために、妻を説得して聞き出したものです。
妻の寝取られプレイも時々行っていますが、お相手の男性に、妻の近親相姦経験を告白させる事があります。
反応はほぼ三極。
哀れみ同情しながらも興奮する方。
喜び興奮する方。
そして嫌悪を示す方。
ひとでなしで変態性癖の夫と、ドM妻の夫婦です。
ご興味持たれましたら、ナンネットプロフも併せてご覧ください。
ではまた。