このタイトルから分かる方だけが続けて閲覧していただければと思います。
続きから、書き込みします。
改めて、嫁の紹介。そして、書き込みした状況を少しでもリアルにお伝えした続きからです。
乳首だけを操るのでなく、体全体を操れないかと閃いた私は、嫁の下の口にも紐を付けようと考えました。
どうすればいいのか? 色々な動画やサイトで知った知識で実行したのが、洗濯バサミでした。
洗濯バサミに紐を結び、嫁の密部にある細い唇(ヒダ)を洗濯ばさみで挟みました。 嫁が飛び上がりました。
激痛が走ったとの事です。 私の命令は受け入れると誓った嫁でしたが、その突然の行為には許しの言葉がでました。
嫁「ウッ!。いやー!。痛い。 許してください」 洗濯ばさみで挟めば痛いという事は冷静に考えれば想像がつきますよね。
無知でした。 情報や経験談等だけで、実行したした私でしたから。 その日は、その行為について嫁のお願いを聞き入れました。
しかし、次回はなんとしても別の方法で実行しようという目標ができました。 そこからです、少しからでもSMについて調べようと
私が考え出したのは。 少し、その場が白けてしまう状況になったことを思い出します。
気分を取りも出そうとしましたが、よほど痛かったのでしょう嫁も少し痛さの余韻なのか乱れ方も半減したしたように感じました。
私も嫁にした行為に怖気づいてしまったので、優しい展開になりました。 ただ、その後の興奮は格別でした。
あれだけ淫乱に乱れていた嫁。責めていた私。そんな状況からして一転、私が優しくした事で嫁の甘えた姿に興奮をおぼえました。
涙目で私を見つめ、一生懸命に私の肉棒に奉仕をし、私を気持ち良くしようと努めている嫁の姿が愛おしく思えました。
優しくキスをしました。優しく頭を撫でました。いつしか、乳首に結んでいた紐も解いてやっていました。
私も、甘い香りのする密部を傷口を舐めるように舌でやさしく舐めてやりました。
このギャップが、私と奈津美を久しぶりに愛し合う二人の営みにしてくれました。