昨日4月26日。
職場の後輩とサシ飲みをいたしました。
後輩のYくんは28歳、独身彼女アリの青年です。
人柄・性格も良く仕事も出来る男ですが、唯一の問題点は女癖の悪さでしょうか。
彼女がありながらも、常に新たな出逢いを求めていると言いますか。
女性経験で言えば、私など足元にも及ばない強者です。
酒が進み、話題はやはり下ネタに。
Yくんのセックス体験記を楽しく拝聴していました。
すると私の興味はある事に向いていきます。
これまで、さすがに職場の人間はタブーにしてきたのですが…
Yくんは、どんな風に妻を犯すだろう…
妻は精力と若さ漲るYくんに犯され、どんな鳴き声を上げるだろう…
酔いの手伝いもあり、私の寝取られスイッチはONになってしまいました。
当然ながら他言しない約束を交わした上で、私はこれまでの夫婦生活をYくんに話し、寝取られ性癖や変態行為についても概ね打ち明けたのです。
興味を持ったYくんを、二次会と称し自宅へ連れ帰りました。
後輩を連れ帰る連絡だけは入れておいたので、リビングの片付けと薄化粧までは済んでいた妻ですが、その後の展開はまさに不意打ち…
妻のマゾスイッチONと、Yくんの遠慮と緊張を解すために、まずは半ば強引に私が妻を犯しました。
「ちょっと!?待って待って!」
「職場の人でしょ?」
「ダメって…待ってよ」
と囁く妻を無視して、裸に剥いていきます。
私の意向は理解したものの、さすがに受け入れ難いのか、抵抗を見せる妻。
それでも脱がしたパンティーを口に押し込み、女性器を弄り始めると、マゾスイッチONに。
「お前と俺の、変態な話。Yくんに話しちゃったよ。お前が色んな男に犯されてる話も。だから、今日Yくんにサービスしないと、全部会社でバラされちゃうよ?」
などと、私もテンションが上がってそんな台詞を吐いてしまいました。
目の前の光景に緊張の解れたYくんも少しずつ参戦。
学生時代に陸上競技をやっていたYくんの体は、現在も引き締まっていて筋肉質。
さらにペニスは女癖の悪さを象徴するかのように、立派なもので…
一抹の劣等感を味わいました。
基本的にはSだというYくんは、慣れてくると上手く妻を操りながら奉仕させます。
寝そべるYくんに言われるまま、ペニス、裏筋、玉袋にまで舌を這わせる妻。
「本当に、入れるのまでイイんすか?」
と、最後通告のように確認してくるYくん。
興奮で最高潮に勃起しながら、私は頷きました。
Yくんに跨がっていく妻。
膣口にペニスをあてがい、ゆっくりと腰を沈めます。
基本的には妻に自ら動かせて、時折下から突き上げるという騎上位。
「ンッ…ンアッ…」
と、突き上げられる度、抑えきれない鳴き声が洩れる妻の唇。
二人の荒い息遣いと、時々、微かに洩れる妻の鳴き声。
それと、肌の擦れ合う音と、粘液の絡み合う音。
暫くの間、リビングにはそれだけが充満していました。
今までの寝取られとは違う、職場の後輩に妻を犯されているという興奮で、私自身は3Pに加わるのも忘れ見入っていたのです。
ラストは胸付近から鼻の辺りに掛けて射精。
息も絶え絶えの妻がお掃除フェラをして終了しました。
泊まっていく事を勧めましたが、さすがに気まずかったのか、Yくんはそそくさと帰宅…
私は当然ながら、覚めやらぬ興奮を、Yくん使用済みの妻で満たしました。
プロフに写真を一枚アップします。ご興味あればご覧ください。
ではまた。