あれから8ヶ月以上過ぎてやっと、私自身が落ち着いたので、
その出来事を、告白したいと思います。
あの日は、蒸し暑い夜に、彼女と居酒屋で飲んでいた時の事でした。
当時私は24才、彼女は22才、その日見た映画の話をしながら
飲んでいると「ひろし!ひろしだろ?」と呼びかけられた。
目の前にいるのは、高そうなお洒落なスーツを着たかっこいい男性。
直ぐには誰だか判らなかった。「えっ!もしかして木田先輩ですか?」
「おう、そうだよ、久しぶりだな~」と僕たちのテーブルに座った。
『うわ~、嫌な先輩に会っちまったよ』と内心思いながら、
作り笑いを浮かべていた。
今何してるんだとか、彼女可愛いな~とか、しゃべってくるけど適当に答えて
先輩を追い出したかったので、「友達と来てるんですか?どこの席ですか?」って
言って『早く帰んないかな?』って思ってたら、「おう、ちょっと待ってろよ」と
言って僕たちの席から離れていった。5分もしない内に、先輩が戻ってきて、その横には
小林先輩と中島先輩がいた。「久しぶりだから一緒に飲もうぜ」と小林先輩が言った。
断りたがたが、出来る訳も無く、彼女に「俺の大学の時の先輩、一緒に飲んでいい?」って聞いていた。彼女が嫌がったら断れると思っていた。ところが、「いいよ」って
怖がることも無くOKしてくれたのだ。俺の嫌いな先輩たちは大学時代の空手部の2年上の先輩、この三人が、性格悪いくせに、甘いマスクをしているので女性には人気があった。
特に木田はずば抜けて男前で、この人が、声かけて、ナンパが失敗することは無いという
逸話が残ってるほどだ。木田中心に僕の彼女と仲良く話をしながら時間が過ぎて行く、
嫌で嫌で、仕方ないが、腕力では絶対勝てない自覚がありすぎて萎縮していた。
チューハイを飲んでも味が無く、早くこの場を離れたかったが、先輩たち3人に
可愛いとか、美人だとか言われてる、彼女は顔をニコニコさせて、嬉しそうに自分の事を聴かれて話してる彼女にちょっと嫉妬していた。
時間が21時を回ったので、彼女の門限もあるので、俺が帰ることを提案すると、
「寂しいな~、りかちゃんと、もっと一緒にいたいな~」と、木田が言うと
小林も中島も同じように言い出した。しかし、ここは「帰る」と彼女が言うものだと、
思っていたら、「え~、どうしようかな?」って迷いだした。『馬鹿!ここは帰ると言え!』と思いながら「もう遅いから帰ろう」と俺が言うと、「今日、おとうさんとお母さん旅行で家にいないもん」と言っていた。『馬鹿!それは、それで僕たちの為に、使う為にあるのに!』彼女の正直な発言で、さらに1時間ほど、この店にとどまった。彼女は結構お酒を飲まされ、フワフワ状態、俺だけが見ているなら、可愛い状態なんだが、3人の先輩がいる前では非常に危険な状態。木田が、「りかちゃん、次の店に行かない?」と誘う。
彼女はニコニコしながら「うん、どこ行くの?」と聞く、「歌が歌える所に行こうよ」と言った。彼女は歌が好きなのですぐに同意し、俺は嫌だったが皆で行くことになった。
小林が車を運転して10分ぐらいで付いた所は、ラブホテル街その一つのホテルに入っていった。さすがに俺は「先輩!変なことしないで下さい」と車を降りた時、抗議した。
中島が「何もしないよ、歌うだけだから」と、凄い恐ろしい顔で俺を睨んだ。
もうダメだと、彼女の手を握り、「帰るぞ!りか」と手を引っ張ると、
木田が「ひろし!ひろし!りかちゃんは、どうなの?ここで歌はダメ?」って聞いてくる。
もう、酩酊状態寸前の彼女は「どこでもいいよ」とニコニコしている。
「じゃあ決まりだ」と部屋を選んでさっさとエレベータに乗り込む。
小林と木田と彼女がエレベータに乗り込むと、ドアが閉まり、私の前にいた、
中島が振り向き、腹に正拳突きと太ももに回し蹴りを俺に打ち込んできた。
避ける事などできず、まともに受けたため、その場に倒れ嘔吐してしまった。
服は自分の吐いたもので汚れ異臭を伴った。
中島が「嫌なら、帰れよ」と言ったが、ふらふら立ち上がり、何とか中島と一緒にエレベータに乗り込んだ。「臭っせな~」と嫌な顔をして中島が言う。
中島が携帯で連絡し部屋のドアをノックし小林がドアを開けた。
中からは彼女の歌う声が聞こえ少しホッとした。彼女が「どうしたの?」と心配してくれた。「ちっと吐いちゃったよ」と言う。
木田が、「風呂に行って綺麗にしてくれば」と心配して、そう言った。
本当に歌を歌いに来たと信じバスルームに行って汚れた部分をお湯で洗い流した。
服とズボンは、大量の水で洗い流したので着る事も出来ずハンガーにかけて干す。
下着姿が、恥ずかしかったので、ホテルの備え付けの浴衣を羽織った。
その間も、音楽が聞こえ、彼女の声も聞こえていたので、『何も無い、大丈夫』と
自分に言い聞かせていた。
だが、ベッドのある部屋に戻って彼女の姿に驚いた。なんと下着姿で歌っていたのだ。
気付けばこの部屋は以上に暑い、当時夏だったのでクーラーをつけていないと部屋の中は
外の熱帯夜の影響ですぐに暑くなる。先輩三人もトランクス、ボクサーブリーフだけの姿、
まるで浜辺にいる水着姿のようだった。「りか!服を着ろよ、なんでそんなかっこしてるんだ!」というと、「だって、熱いんだもん」とフラフラしながら木田にもたれかかった。
『俺の彼女がこいつらのせいで!』と急に怒りが込み上げて来て木田に殴りかかった。
木田は俺の突きを軽々とかわし、逆に綺麗に顎に一発食らってそこから何にも覚えてなく、
目が覚めると、彼女のあえぎ声、目の前にはボクサーブリーフを膨らませている先輩二人が、携帯で彼女の乱れた姿を、動画を撮ったり、写真を撮ったりしていた。ベッドの上では全裸の木田と彼女が正常位で重なっていた。俺は手と足を縛られ全裸の状態だった。「やめてくれ!」そう言うしか出来なかった。
正常位で腰を振っていたのは、木田が、「お前の彼女かなり淫乱だな~、ほらよく聞けよ、ひろしのチンポと俺のチンポ、どっちが大きい?」「あん、いや~、恥ずかしい、言えない、あん」「言わないと抜いちゃうよ」「いや~、抜かないで、もうちょっとで、あっ、」
「言わないとやめるよ」そう言って、凄いスピードで30秒ぐらい突き入れ
ピタリと止まってゆっくりチンポを彼女のあそこから抜こおとして腰を引く、
「あ~、いや、もっと、もっとして」といとおしいそうな目で、木田を見る彼女。
「じゃあ、言ってやれよ、ひろしのチンポと俺のチンポどっちが大きい?」「あっ、木田さん、木田さんが大きいよ、だから、もっとして」俺は狂いそうだった。僕の彼女が木田に抱かれ、木田言葉攻めを受けるのを目の前で見る事に、発狂しそうだった。なのに俺のチンポは勃起し先走り汁を垂れ流していた。
「言えたね、はい、御褒美だよ」木田がゆっくり腰を振り、彼女の中にチンポをのめり込ませると、
彼女が「あ~、気持ちいい、あ、凄い、あ、あ、あ~、」と木田が動くたびに気持ちよさそうな声を上げる。
「そろそろ、俺もいくか」と木田が言い
「バックになりな」と指図し正常位から体勢をバックにかえた。
彼女は気だるそうに、木田にお尻を向けいれて欲しそうに後ろを(木田の方を)見ている。
今まで彼女の中に入って見えなかったチンポが今は全体が見て取れる。『負けた』と思った。
合宿で勃起していない木田のチンポを見た事があったが、勃起したらこれほどでかくなるとは思ってもいなかった。AV男優以上のデカサだろう、20センチはありそうな長さ、それに陰茎も俺とは比べ物にならないほど太い、例えるなら缶コーヒーの太さより少し細い感じだ。それに、松茸の様に雁の発達した亀頭は異様過ぎるほどデカイ、彼女の中によくあんなデカイチンポが入っていた事にびっくりした。木田が彼女のあそこにチンポをあてがい押し込むと彼女が「あ~、凄い、ううう、」と言って身体を反らせ震えた。木田の太くて長いチンポは彼女の中に埋まっていく、
ゆっくり木田が、腰を振ると、彼女の声「あ~、凄い、いい、あっ、いく、いく、ああああ~、いく~、ううううう~」と彼女がぶるぶる震えだし、ベッドに頭を付けて絶頂に上りつめた。そんなに簡単にいかない彼女が、木田に簡単にまたいかされた。
「はえな~、俺はまだだからな」と凄い速さで腰を打ち付ける。「あっ、うっ、あっん、ひぁん、あっ、壊れる、ううう~」「そう言いながらギュウギュウ締め付けてるぜ、お前の彼女!」「あ~、だって、気持ちいい、気持ちいいんだもん、あっ、あああ~」
AV男優のように腰を打ちつけ部屋にはパンパンと音を響かせ、その突きに同調するように彼女の身体がしなるように動きチンポから受ける衝撃に耐えながら喘いでいる。
長い時間挿入が繰り返され、彼女の腰をしっかり握って木田が言った。
「あっ、出そうだ、中に出すぞ、いいな!」「中はダメ、中はダメ、」
「もう遅いよ、おおお!ああああ!」チンポを強く打ちつけ彼女の奥深くに射精した木田。
同時にまた彼女もいったのか、バックの姿勢は壊れベッドにうつ伏せに二人重なったまま倒れこんで彼女はビクビクと震えた。木田が彼女から離れ彼女の愛液と精液で亀頭の先に白いしずく付いている、半勃起状態なのに俺の勃起しているときよりも遥かにデカイ。
彼女を犯された屈辱と男として負けた想いが交差している中、
小林、中島と立て続けに彼女を抱いた。二人とも俺よりチンポはデカかった。でも木田ほどに巨根でないが僕と比べれば立派なチンポだった。今まで勃起した他人のチンポなど見たこともなかったが、3人のチンポを見て自分のものがいかに小さいか思い知らされた。
木田後に彼女を抱いた小林が「竜也(木田の名前)後だから、がばがばだぜ」と言いながら正常位でクイクイ腰を振っていた。彼女もその動きに合わせる様にあえぎ声を上げていた。「あんなひろしの小さなチンポじゃ満足しないだろ、俺が優しくいかせてやるよ」
俺を馬鹿にして結合部を見せ付ける体位でセックスしだした。
小林が下で彼女が上に乗り、僕の方を向いて自分から上下に腰を振っていた。
怒りが込み上げてくるのに僕のチンポは痛いほど勃起しさらに溢れた先走る汁で、どろどろになってしまった。小林が彼女の脚を腕で押さえ込んで上から突き落とす形で、凄いスピードで腰を振り続け、小林の奇声のようなあえぎ声とともに、彼女の中に中出しした。
その後に中島が彼女を抱いた。
3人とも持久力があり俺のように挿入して5分程度で射精せず、20分以上は腰を振り続けていたと思う。
木田も小林も中島も3回も彼女を抱いた。3回目は3人がかりでセックス、4Pは俺にとっては地獄絵図そのものだったが、チンポはウズキ、ドクドクと波打っていた。
彼女の中に3人の精子は、すべて中だしされ、彼女のあそこは白い泡が、あいつ等のチンポを出し入れする度に、長いチンポにべっとり付着していた。無修正AVで見たことはあったが、自分の彼女がこんな姿になるとは思っても見なかった。
好きでもない3人の男に抱かれた彼女は終始犯されながらも「気持ちいいか?」という問いかけに、「気持ちいい~」と喘ぎながら悶える姿が今の脳裏に焼きついている。
性欲を満たした3人は彼女のスマホから携帯番号をしっかり自分達の携帯に入力して
ホテルの部屋を出て行った。
彼女が全裸で俺の下に来て縛られていた手と足を解いてくれた。
俺のチンポは手も触れていないのに、彼女を犯されてる行為を見て
射精していた。
この出来事の後、俺は彼女にふられた。
彼女が忘れられず
彼女の後をつけると、
木田と付き合っている事が
解った。
俺と別れる原因になった男だ。
そんなに大きなチンポがいいのかと思った。