寝取られ体験談

妻　敬子46歳　私　隆48歳の夫婦です。
旅行が共通の趣味ですが、普段は私が忙しくすれ違い的な生活になりがちです。
妻は、絵画などのサークル活動などしているので、たまの休日も私一人でいることが多いです。
そんななか、私はあるサイトの各地でオフ会、オフ会しようというコミニュティ―に参加しました。
サイトの人から誘いもありましたのでオフ会にも参加しました。　
幹事的な方は女性で、参加者は女性数名に対して男性10名程度ですから、私のようなおじさんは女性のそばであまり話もできずにいました。男性もどちらかというとおとなしい感じで、話題はアニメ、難しいパソコンの話や、会社の話と、私にとっては男性との会話でも和むな―と思うオフ会です。
しかし、男性は内に込めた出会い願望が強いことも会話の中から感じ取れました。

どのサイトで出会えた、40代がよいとか武勇伝もちらほらとする男性の話に聞き入るようにみんな話題に引き込まれていました。　君たち20代でしょ、40代なんて、親みたいじゃないですかとか私は水を差すように茶々入れて会話を楽しんでいました。

するとあなたの年代女性がいい感じじゃない相手にするには　女は40代まだまだいけますよ！　隆さんの奥さんなんか、旦那さんがオフ会に来るくらいだから何しているかわかりませんよ。なんて話題は私の妻に向かうこともありました。

妻はほんと何をしているかはわかりません。レス歴5年も普通ではありませんね。

奥さんにメールしてみればと武勇伝のお兄さんの提案に私も乗りました。
　飲み会だから帰宅遅くなる予定です。とメールしました。
しばらくして、わたしも絵画会の準備あるから遅くなると思います。とメールきました。
武勇伝の彼は、男とですかとかきいてみたらとか　賑やかなこと　

オフ会も終わりに近ずき、私はトイレに立ちました。何人か待ち用を足して席に戻りました。携帯を席に忘れていたようです。
そのまんま、武勇伝のひとと男性4人くらいと私は2次会にカラオケに行きました。

私のいない間に、妻のメールアドレスが抜き取られていたようです。
武勇伝のひとほかの男性4人も控えていたようです
カラオケも終わり同じ方面に帰宅する男性が教えてくれました。
彼は、僕のは消しましょうかと親切に話してくれました。
もしなにかあったらほかの男性も私に内容を教えてよと消去を拒みました。
彼は、カラオケ店で武勇伝の男性が早々妻にメールしたことも教えてくれました。
　内容は、過去にグリーかモバか　みくで出あいましたねという切り口で、妻の返事は私ミクはしていないから　ああグリーの清水君かなとかメールが続いたそうです。
武勇伝の男性　ほかの男性4人から連絡メールが来るようになり出したのは2週間目くらいからでした。
脱衣中の奥さんの写メ来ました
ランチ誘われました
ラブほいきました
奥さんのヘアー剃りあげました

などなどなんか、次第にカレラのメールが楽しみに変わって行きました