36歳既婚、子供無し。
僕を虜にする射精管理。
興味の無い方はスルーして下さい。
射精管理とは、文字通り、射精の管理ですが…
通常、射精管理という言葉を使用する場合、対象男性の射精を他者が管理することをを意味します。
方法、手法は様々ですが、僕の場合、男性用貞操具で性器を拘束するタイプのもので、物理的に自慰行為等の自由な勃起や射精を封印されています。
そして、管理者は妻です。
つまり、僕は妻の許可無しには、自由に勃起することすら不可能なわけです。
経緯についつては今は割愛しますが、僕は7年ほども前から妻の性奴になりました。
前述の通り、性器に貞操具を嵌められた僕は、妻のきまぐれで、ときには3ヶ月余りも射精無しで過ごします。
あり得ない?…しかし、現実なので…
男性が、そのシンボルたる男根を支配されてしまうと、全てを支配されるに等しいです。
ともかく、僕は性器を妻に支配されているわけで…
男性ならできると思いますが、精液が溜まり、いざ欲情してしまった場合、勃起、射精を経なければ、欲情は収まりません。
妻の女陰への舌奉仕はほぼ毎夜のことですが、僕の性器が解放されるのは、約一月に1回程度。
つまり、僕は貞操具を填められたまま、日々、一方的に妻に御奉仕するのが日常です。
夜の性の御奉仕は当然で、性奴としての当然のお勤めてすが、7年も前から恒例の、「御挨拶」の際には今でも赤面します。
仁王立ち、横臥…妻がいかなる姿勢であれ、促されればキスの御挨拶です。
唇に?…とんでもない…
妻の女陰にです。
御挨拶にはルールがあり、舌を出して舐めるなど御法度です。
妻は、僕の支配者ですから…
下着越しであれ、直接であれ、心を込めて妻の女陰に服従のキスをさせていただくのですが、全身が燃えるような興奮に包まれるのは、7年前から不変です。
さて…時間が時間ですから、続きは後日に。