その行為が妻にばれたのは、GW中の日曜日であった。
私はその日、以前から画像交換や単独で助っ人としてお手伝いをしていたご夫婦に誘われ、とあるドライブインに車を走らせた。
そのご夫婦はミニ旅行で温泉ホテルに一泊で遊びに行く途中であった。そのホテルには貸切風呂がありご夫婦は既に予約を入れていた。
私はそのホテルに日帰り温泉で入ることにしていた。
途中のドライブインで待ち合わせ、昼食をとりながら雑談をして時間を調整した。
そのご夫婦が先にホテルにチャックイン。私は30分遅れでそのホテルの日帰り温泉に入った。
4時から貸切風呂が使えるため、貸切風呂を確認にいくとそのご夫婦の名字が書かれた黒板がかかっていた。
私は普通に日帰り温泉で湯に浸かり4時を待った。
午後4時そのご夫婦と3人で貸切風呂に入った。
すでに私の一物は硬直しており、裸になるのが恥かしい気がした。そのご主人の一物はそれは素晴らしい一物で、さすがにベテランのご主人で、垂れ下がっていても
私の一物よりはるかに逞しいものであった。
風呂に入る前に何枚か写真を撮り、私の一物を握り笑っている奥様の腰に手をまわした。
今回は「H」は無しでということなので、余り激しいことはできないことは解っていた。
奥様のフェラチオだけで十分な私であった。
私は極端な早漏で、前述した助っ人などという勇ましいことはできない男であるが、スケベ根性丸出しの私はそれでも
このご夫婦と付き合っていた。
この日も奥様の口であっというまに果てた私は「すいませんね。いつも」と謝り、そのご夫婦の部屋まで案内されお茶まで飲んで帰ってきました。
さて家に着いたのは夜7時を越えていました。
今日の理由は「○○さんの引越しの手伝い」ということで家を出てきたが、帰ってくるなり、妻の顔がいつもの顔で無いことは20年以上連れ添った私には容易に理解できた。
きょうはこの辺で