寝取られ体験談

妻が４０歳を過ぎた頃から「私以外の男に抱かれてみないか。もちろん相手はお前に任せる。ただし、俺の目が届くところでだ。」といい始め１年が過ぎました。
妻も観念したのか私の考え方に賛同したのかそれともこんな私に嫌気が差したのか、我が家に元彼を連れてくるようになった。
私たち夫婦には子供がいない。
それがいいのか悪いのか、１ヶ月に１度の寝取られ体験の夜が夕べやってきた。
夕食を外で済ませ妻が元彼を連れて帰ってきた。
前もって言ってあるのか、私と目を合わせても完全無視。
私は空気そのものなのだ。
私に前で平気でキスをするし、妻の部屋に入って二人の笑い声が聞こえてくる。
そして私が台所でお茶を飲んでいると二人は手を繋いでお風呂に入っていった。
脱衣所に入ると妻が「まあ、、もうこんなに大きくなっている。」
「真紀（妻の名前）だって、昔は恥ずかしそうに服を脱いでいたのに、今では俺の目の前でも平気でパンティーを脱ぐんだな。」
「だって、秀（元彼の名前）とはもうなん十回もお風呂に入って抱き合った仲だもの。ねえねえ、、ここで少ししゃぶってもいい。」
「いいよ、その代わり俺だって真紀のあそこを洗う前に舐めさせてくれよな。」
「ええ、、嫌だ、変態。」
「何言っている、昔は生理の時だって舐めさせてくれたじゃないか。」
そんな会話が聞こえてきた。