1年位、妻のパンティでオナニーしてる所を妻に見つかりました。
妻からは変態扱いされ、その日から妻は僕にエッチさせてくれなくなりました。
だから僕はそれまで以上に妻のパンティでオナニーするようになりました。そして妻とエッチするよりパンティでオナニーする方が好きになりました。
それから妻は帰りが遅くなったり休みの日も出掛けたりすることが多くなり、浮気しているようでした。でも僕はそんな妻のパンティでオナニーするのがすごく興奮できたので何も言いませんでした。妻も僕がパンティでオナニーすることに何も言わなくなりました。
ある休日の朝、いつも通り妻は出かけました。妻はいつも夜まで帰って来ません。きっとラブホのフリータイムで一日中浮気相手とセックスしてるんだと思います。僕もいつも通り妻のパンティでオナニーすることにしました。全裸になり、未洗濯の妻のパンティの匂いを嗅いで、短小、包茎のちんぽをしごいていました。するとまだお昼を過ぎた頃なのに突然妻が帰宅し僕の目の前にいました。僕はオナニーに夢中で妻が目の前に来るまで全然気付きませんでした。
僕はオナニーを見られて焦ってるのと、恥ずかしさで固まっていると妻は「続けなさいよ。オナニー好きなんでしょ。貴方はもうオナニーしかできないんだから、早くその小さいのから精子出したら」って言いました。僕はすごく興奮して妻の目の前ですぐに発射しました。
妻は「貴方って本当にパンティでオナニーするの好きなんだね。変態ね。貴方は一生オナニーだけたがらね。でも可哀想だから特別に良いものあげる。」と言ってスカートをめくり、はいているパンティを脱ぎ僕に渡しました。
浮気してきた後のパンティでかなり濡れていました。僕は妻の目の前でそのパンティの匂いを嗅ぎオナニーを始めました。パンティは浮気相手の精子がべったり付いてましたが、妻が中出しされていることも僕を余計に興奮させあっという間に二度目の発射をしました。妻はニヤニヤしながらスマホで僕が精子付きのパンティでオナニーしてる所を写真に撮り、浮気相手に送信してました。
そして妻は「これからも私がセックスしてきた日は目の前でオナニーさせてあげるからね」って言いました。僕は「わかりました。僕がオナニーするためにこれからも中出しされてください」とお願いしてしまいました。