日に日に寝取られ願望が増していったのですが、妻に相談なんて出来る訳もなく・・・。
ここの掲示板を覗いては妻に置き換えオナニーをする毎日を過ごしておりました。
しかし、結婚して5年(子無し)、今でも週1程度は妻の方から求めて来るくらいの性欲はあるようです。
おっとりしてて、薄い顔立ち、特別美人という訳でもないが男受けは悪いほうではない。
Cカップ、スラっとした体型な妻29歳。
簡単に浮気して体を許すようなタイプでもなく、旅行先で勢い余って他人とセックス。
というのもちょっと無理がある。
一番確率が高いと考えたのは皆さんがよくここで報告してくれる「マッサージ」
妻はよく仕事帰りにマッサージを利用しているので利用できそうだと考えました。
慎重に相手探しを行い、こういうマッサージをよく行っているという男性と面談。
しかし、イマイチ信用できなくお断り。
その後も数人面談を行い、ようやく30代後半の真面目そうで話し上手な独身マッサージ師に決定。
初回。
俺のマッサージ終了後、妻も交え雑談。
折角だからと妻もマッサージをしてもらう。
この日は信用を得るため、通常のマッサージを施し終了。
2回目。
妻も体が軽くなったと絶賛。
この日も通常マッサージ+雑談で終了。
3回目。
最初から三回目が勝負だという話をマッサージ師としてました。
事前打ち合わせ通り会社から連絡が入ったフリをして
「急用が出来た」そう告げ、俺は外出。
1時間後、マッサージ師と連絡を取り喫茶店で合流。
「思った以上にガードが固いですね」
「汚れるからと諭しても、下着は脱いでくれませんでした」
俺の中では妻が人前で下着姿を晒しただけでも凄いことだと思いますが、肝心の部分はマッサージ出来なかったらしい。
意地でも妻を落としてエッチしたいと意気込むマッサージ師。
帰宅後、妻に聞いたところ「パンティ晒して結構エグいマッサージ受けちゃった」と恥ずかしそうに苦笑いを浮かべながらも素直に説明
してくれました。
興奮したか確認したら、「ええ、とっても」「でも恥ずかしいね、こういうのは」と口をツンっと尖らせながら可愛らしい表情で答える
妻を見て、飽きたはずの妻にムラっときてしまいました。
「エッチしたかったんならやっても良かったんじゃない?」俺は冗談交じりで軽い感じで攻めてみました。
「ふふ、そんな事したら○○君(俺)怒るくせに」
「いやいや、そんな事ないよ?そういう展開嫌いじゃないし!」
怪訝な表情を浮かべながらもと軽い感じで人差し指でツンツンと俺を指差しながら妻は笑顔で頷いてました。
「んじゃ俺は次回、外出しとくから適当によろしく!」
「はいはい」と妻に適当にあしらわれこの日のやりとりは終了。
すぐにこのやりとりをマッサージ師に報告したところ間違いなく落とせると核心したようで俺に「近日中に奥さんとエッチしますので心
の準備をしておいてください」と言われました。