正直驚きました。。。
息子が10歳のときから約10年も親子として暮らしてたのに・・・
彼もなついてくれて仲もよかったです。
友人との飲み会でかなり酔って帰宅した私は、大学が休みで帰ってた息子に介抱してもらいました。
暑がる私の服を脱がせてベッドに運んでくれたのは覚えてますが眠ったみたいです。
次に目が覚めたときは下着も脱がされてて・・・クンニされてる途中でした。
主人は出張でいないはずだと思いながらよく見ると息子が顔をうずめていました。
驚いて逃げようとしたつもりですが体に力が入りません。
そのうちにレスでしたし、彼の舌の絶妙な魚気に翻弄されるように喘いで、声も出てしまいました。
『母さん、濡れてるよ・・・欲しかったんだね』
目を覚ました私に気づくと彼はそういいながら執拗に続けました。
パニックになりながらも久々の快感にクンニだけで何度も逝かされると、我慢の限界でした。
『早く入れて~~』
私の口からは自分でも信じられない言葉が出てしまいました。
一瞬動きを止めた息子は私の顔を見るとにやりとしたようです。
でもすぐには挿入してくれなくてさらにクンニを続けます
何度も叫ぶようにおねだりをして、ようやく挿入されるとしがみついて、彼の動きにあわせてました。
強弱をつけたなれたピストンで攻められると一気に・・・
抜こうとした息子に『抜いちゃだめ・・・』って叫んでました。。。
それからその日は朝まで・・・
親子の垣根を越えてしまいました。。。