寝取られ体験談

紳士のいやらしいテクニックと話術に完全にはまってしまった妻は
見ず知らずの不潔な男のチンポを私が経験したことのないくらいの
一生懸命さで無心にジュルジュルと音を立てフェラチオをしています。
男は満足そうな表情を浮かべながら、自分のチンポを咥えてる妻の
いやらしい様子をしっかりと見るために、妻の髪の毛を上にかき揚げ
「おいしいか？俺の臭いチンポは？」と話しかけると、妻は「はい、
臭いチンポ、すごく美味しいです！　たくさん私の口の中に貴方の
ザーメンを下さい！」と目を潤ませながら答えました。

男はこの瞬間を少しでも長く味わっていたいのでしょう。ギンギンに
勃起しているのに関わらず、妻の激しいフェラでもなかなか果てません。
紳士は、「奥さん、彼はなかなかイカないね。スケベなお○んこから
汁が溢れてるよ。イカセてあげないとお○んこは、触ってあげないからね」
と意地悪な言葉をかけます。
妻は「お願いだから、熱いの～なんでも言う事を聞くから、触って下さい」と
懇願しますが、紳士は「その太いチンポをちゃんと満足させてからだよ」と
お預けは続きます。

さすがに男も妻と紳士とのやりとりと妻の上手過ぎるフェラに限界が近づき
生き使いが激しくなってきました。
私をはじめ、周囲の野次馬達はその瞬間を瞬きも忘れるくらいに真剣に見ています。
そして野次馬の一人が小型のライトでそこを照らし、はっきりと妻の奉仕する姿を
映しだしました。
そして、男は「もう、我慢できん！奥さんイクよ！」と言うと、妻は肉棒を咥えた状態で
頭を下に振り、OKのサイン。
と、次の瞬間、男は「イク、イク、イク」と叫び、身を何度も震わせながら妻の口の中で
果てました。妻は、想像以上に大量のザーメンが勢いよく喉の奥まで到達したのか、ううっと
小さく発しながらも紳士の命令通り、一滴も残さずにザーメンを受け止め、表情を歪めながら
ゴクっと飲みました。その姿は本当にいやらしく、私も周囲の野次馬も自分の事のように何故か
満足感を得た瞬間でした。

紳士は、「奥さん、ザーメンは美味しかったかい？チンポの先からまだしずくが垂れてきてるから
お掃除フェラもしてあげなきゃね」と言うと、妻は手でチンポの付け根から亀頭の方向にザーメンの
残りを出しながら丁寧に舐め、「たくさん美味しいザーメンを頂きました。」と紳士に命令通りに
やったという事を訴えました。
男は放出した後、我に返ったのかそそくさとイチモツをズボンにしまい、「ありがとう！奥さん」と
告げ、足早にその場を去って行きました。

そのプレミアム席を野次馬がほっておく訳がありません。また一人すぐにその席に座り、妻にいやらしい
視線を送ります。
紳士は「あんたは、いい女だね。ご褒美をたくさんあげるから上着も全部脱いで裸になってしまいなさい」と言うと
妻は「わかりました。」と答え、恥じらいもなく全て脱いでしまいました。
妻の体は、胸は大きくはないですが小さくもなくそれ程、垂れてもいません。腹回りの贅肉もほとんどなく、映画館の
薄暗い中ではその裸体が一層綺麗に見えます。
乳首は興奮でピクンと立ち、その姿を見た野次馬達は一斉に「おー綺麗やなあ、ほんまいい女やなあ」と声をあげました。

そして紳士はいよいよ、愛液でべちゃべちゃな妻のお○んこをゆっくりと触り始めました。
紳士は周囲にお○んこの状態を伝えるために、ピチャピチャと音を立てながら愛撫を繰り返します。
「奥さん、こんなにべちゃべちゃにして、恥かしいね。スケベなんだね」と言いながら
花弁へのタッチを続けます。
妻はやっと触ってもらえたのと、敏感になっている部分へのタッチにすぐに体を硬直させ、
「ああ～　気持ちいい～　イク～」と言い、絶頂に達してしまいました。

紳士の指使いは、全く激しいものではなく逆にどうやって動かせば、あんなに女性が激しく身悶えるのか？と
不思議に思うくらい、絶妙な指使いをして、何度も何度も妻はその指使いにたまらず、激しく絶頂を繰り返し
失神寸前となっています。
ただ、紳士は妻へのタッチはするものの自分のイチモツへの奉仕をするような動きは一向にしません。
横に座った次の男は、妻の痴態を見ながらズボンを脱ぎ、先ほどの不潔男以上に立派なチンポを天井高くそそり
立たせ、両手でしごいています。

そして、紳士は更なる指示を妻に告げました。
それは「奥さん、そろそろ太いチンポは欲しいだろ？　そこに立派なチンポがあるよ。欲しかったらその人に
お願いしなさい」と言いました。
妻は、その指示にまた素直に従い、その男に「お願いします、その立派なチンポを私の中に入れてくれませんか？」
と言うと、紳士は「奥さん、スキンいいから生で入れてもらいなさい。そして中に出してもらいなさい」と無茶な事を
言いました。私は、当然妻はそれは断るだろうと思いましたがなんて事でしょう、妻は「はい、中で受けます。私の
子宮におもいきりザーメンを注いで下さい」と信じられない言葉を発し、その男の上にまたがりました。

その時です。
初めて妻が私がすぐ後ろでこれまでの様子を見ていたのに気づきました。
妻は、一瞬はっと目を開き我に返ったような表情をし、またがった男から降りようとしましたが、男は既にやる気満々と
なっていて、妻の腰をがっちりと両腕で押さえ、極太の肉棒を妻の中に一気に差し込みました。
妻はこれまで経験したことのない逞しい肉棒が体を貫いてきたので一瞬のうちに異様な世界に戻り、ガンガンと下から突き上げる
男の激しい腰の動きに身を任せ、「すごい、こんなの初めて！いいー　すごくいいの～」と恥じらいのかけらもなくメスとなり
何度も何度も絶頂に達しています。
ライトで照らしだされる結合部からは、汁が垂れ、小さな膣が破れるくらいに太いチンポが上下に出し入れされています。

妻は、男の動きが時たま止まると自分から腰をクネクネと動かし、子宮にチンポが完全に当たってるのでしょうか？「すごい、奥に
奥に当たってる～、いいのいいの、たまんない、イク、イッちゃう～」と叫んでイキまくっています。
私が目の前で見ているのにも関わらず、なんの羞恥心もなくなった本能だけのメスに変わっています。

そしてついにクライマックスが近づいて来ました。
男の動きが一層激しさを増し始め、妻はもう歓びの声も出なくなり意識が朦朧としています。
私でさえ、妻の体の中に射精した事など最近はなく、スキンをはめて行為をしているのにこんなどこの誰だかわからない男の
欲求を満たしてやるなんて、ありえない！と思う反面、その異常な光景を見てみたいと言う好奇心とがぶつかり、複雑な思い
でいっぱいになりました。
ただ、ここで制止を試みても男達に抑えられ、制止はできないだろう。こんな事をやらせてしまった自分が悪いと諦め、その時を
迎えるしかありませんでした。
　
男は叫びました。
「奥さん、イクよ、中に、いいの？」と･･･
妻は「ちょうだい、中に、おもいきり」と･･･
次の瞬間、男は「イクイクイク！！」と叫び、妻の中に放出しました。
妻は、体を何度もビクつかせ、男のザーメンを中でしっかりと受止め、陶酔状態となっています。
しばらくして、男は妻の中からイチモツを出すとそこにライトが照らされ、ドロドロと大量の
ザーメンが妻の中から溢れ出てきました。
この男も先ほどの男以上に大量にため込んだザーメンを惜しみなく妻にぶかっけたわけです｡｡｡
唾をごくんと飲み込みながら全員がその一点に注目しました。

妻は、フラフラしながらも紳士からの指示もないのに今度は、愛液とザーメンに紛れたチンポを
美味しそうにお掃除フェラしながら「美味しい･･･」と言いながら丹念に舐めまわしています。
その男は一度イッたにも関わらず、精力がまだまだ残っていて勃起状態は全く収まる気配はなく
羨ましい限り。
そんな逞しいチンポを妻は離すわけがありませんでした。
「まだこんなに大きい。ねえ、まだできるでしょ？　後ろから突いてお願い！」と言うと、映画館の
スクリーンの段上に手を付き、尻をこちらに向けて受け入れ体勢を取りました。

男は先ほど以上に息を荒げ、そそりだったチンポを妻の尻を左右に広げ、またも生でやり始めました。
こんな異常な体験は二度としたくない。妻に申し訳ないと思いながらも、私はズボンの中で射精をして
いました。
それは悪の世界に興味が向いた自分に気付いた瞬間でした。