寝取られ願望というより、妻が私以外の男とセックスしてるのを
想像するだけで、異常なほど興奮してしまう自分に気付いた。
しかし、そんな事を、言い出せないまま、妻とセックスしていた。
今から3ヶ月以上前の、その夜は激しく交わって、お互い気持ち良くいった後に
思い切って妻に、その思いを言ってしまった。
「俺以外の男としてみないか?」と、私が言ったら、妻の返事が
「貴方嫌じゃないの?私が他の男に抱かれるのよ」だった。
そして「私は貴方で十分満足してのるよ、何でそんなこと言うの?」と言われ
正直に「お前が、俺以外の男とセックスしているところが見てみたい」と答えた。
すると「え~」と言って少し沈黙した妻だったが、「そんなことして本当にいいの?」と
予想とは違う妻の言葉に『あれ?!もしかしたら妻は俺以外の男としてみたいのでは?』と
思っただけでチンポはムクムクと勃起してしまった。
興奮を抑えきれず、妻の乳首に吸い付き両胸を強く揉んでいた。
いつもよりも早い回復に驚く妻、あえぎ声がせつなく部屋に響く中、畳み掛ける様に、
「美香、俺以外の男とこれをやってみないか」と言いながら、
一発やり終えた後だが十分すぎるほど濡れている妻のあそこにチンポを一気に押し込み、
ガンガンと腰を打ちつけながら、さらに
「美香さえ良かったら、いい男連れてくるよ」と言いながら、
亀頭で引っかくように意識してチンポの抜き差しを繰り返すと
「あ~、あなた、いい~、あ~、そこ、そこ、あ~」
長年身体を重ね合っているので、
妻の感じやすい場所はあそこの入り口から7センチから8センチほどの所を
亀頭で押しあげる様に出し入れすると、
目は虚ろになり、快楽に酔いしれて、
だらしなく半開きになる唇から、気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らし、
俺の身体を必死で、抱きしめようとする妻。
「気持ちいいか?」「あ~、気持ちいいよ、あん」
「俺以外の男としたらもっと気持ち良くしてくれるかもしれないぞ」
妻の両足を腕で押さえる形で、妻のあそこが天井に向くようにして、
突き入れるように今度は深く挿入してやる。「うぐ!あっ、ああ~」
ピストン運動のように直線的に出し入れしたり、
恥骨を密着させてクリトリスを刺激するように腰を回すと、
頭を左右に振りもう耐えられないと言わんばかりに、
妻の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
「あっ、凄い、うううう、あっ、あっ、ああああ~」
激しくチンポを突き入れながら、
さらに妻に問いかける。「やってみような、いいだろう?」
そう言って妻を抱き上げ体勢を、騎乗位に換える。
40才になった妻の張りの無い胸がプルンプルンと揺れる。
上になった妻は自分で、こそこそと腰を振りながら舌なめずりして
ゆっくりと快楽に酔いしれる。私が言うのもなんだが、
スポーツジムに週三回通っている妻の身体はなかなかのプロポーションをしている。
無駄な贅肉の無く、腰の括れがあり、その辺の40代のおばさんとは違う。
40才になってはいるが、年齢よりも若く見られるし、
ルックスも今で言うと、大島優子に似ていると言われることが良くあり、
私としても嬉しく思える妻だ。なのに、
どうしても私以外の男とセックスしている所が見たい言う衝動が抑えきれず、
この日に妻に了承を得ようと必死だった。
騎乗位から妻の向きを変えさせ、バックの体勢にして、妻の腰をしっかりと握り
後ろからガンガンとチンポ全長をいかし、長いストロークで深く突き続けながら、
「美香、俺以外の男とやってみようね、ね、いいだろう」と
言いながらガンガン突いていると、挿入に合わせる様に、喘いでた妻の口から
「あっ、あっ、あん、あん、うん、あん、あああああ~」
「良いんだね、美香」「うん、あっ、あん、あああ~」
妻の返事に興奮した私はそのまま一気に昇りつめるため、激しくチンポを出し入れし、
妻の反り返る背中を眺めながら妻の胸を揉みまわし、クリトリスも刺激してやると、
ようやく妻が、
「あっ、あなた、いく、あ~、いくわ、いく、いく~、ううう~」と
身体を震わせていってくれた。私も少し遅れて妻の背中に射精した。
いつに無く充実したセックスだったので、裸のままその日は寝てしまった。
妻に俺以外の男とすることの了承も得て嬉しい私だったが、
妻からの要望で20代の男性で無いと嫌だと言われ、その男探しをした結果。
身近にいた部下の澤田(仮名)を選び、
飲みに誘い、程よく飲んだ頃に携帯電話の私の妻の写真を見せて
「澤田、この女性とセックスできる?」と聞くと、
「全然、OKですよ、かわいいい人ですね、誰ですか?」と言われ
「俺の嫁さんだよ」って言うと、「え!すみません、変なこと言って」
「いやいや、私が聞いたんだから・・・ちょっと相談があるんだけど、聞いてくれないか?」
「はい、なんでしょう」「誰にも言うなよ!俺の目の前で私の嫁さんとセックスしてくれないか?」
「え!まっじすか!それ、やばいんじゃないですか?いや無理です。無理、無理」
こんなやり取りの中なかなか、首を立てに振らなかった澤田だったが、
長い時間、酒を飲みながら説得し、結局最後は私の嫁さんと私の目の前で、
セックスすることに合意してくれた。
妻と澤田のセックスは土曜日の私の自宅で行うこととなり、
子供たちは外泊させ、妻と二人で澤田の到着を緊張しながら待っていた。
妻には、もうほとんど着ているところを見なくなった、
ミニスカートに胸の谷間が見える服を着てもらい、ノーブラで待たせた。
恥ずかしがっているがどこと無く嬉しそうな顔をして食事の用意をする妻が可愛く思えた。
ミニスカートで、生足で台所に立つ妻を見ていると思わず後ろから抱きしめ柔らかい胸を揉んでいた。
「あなた,だめよ、お料理ができないよ~」拒まれたが今度は尻を揉みスカートの中を覗いた。
普通のピンクのパンティーが見え私は寝室に行き、
昔妻に穿かせたシースルーのパンティーを持ち出し妻に着替えさせた。
後々、妻にどうして私以外の男とセックスしてくれたのか、聞いたら
「あなたは、沢山の女性と、したこいと有るのに、私はあなたしか知らないなんて、
なんだか、寂しいような、損をしているような、気持ちでいたから」らしい
理由はどうであれ、私の願いは叶ったのだ。
時間は約束の19時になり、澤田が我が家に現れた。
少し緊張した面持ちだったが、三人でリビングのテーブルを囲みビールを飲みながら食事を始めた。
澤田は年齢26歳、身長175センチでなかなかのイケメン、
妻も気に入ってくれたみたいで、会話も途切れる事無く続いた。
妻と対面で座らせた澤田の目が、妻の胸やスカートの中を見ていることに、
私は嫉妬のような変な興奮を覚えてしまった。妻にもビールを進めその後、
ワインも飲ませていたので、少しハイテンションで、脚をきちんと閉じて座ることが、
時々出来なくなり澤田の目にはシースルーのパンティーがしっかり見えていただろう。
私と目が合うと「すみません」と言ったものだから妻から「どうしたのと?」と突込みが入った。
十分に食事もし、いい感じぐらいに酔ったところで、私は妻にこれからの事を、話した。
「今日は澤田とセックスしてもらうよ」と妻に言うと「恥ずかしいわ」と妻が答えた。
「後片付けは私がするんで、美香はお風呂に入ったら」「じゃあ、お言葉に甘えて」と
妻はバスルーム消えた。思った以上に妻もやる気になっている。
私は飲み物だけを、残しテーブルの上をそそくさと片付け、妻の帰りを待った。
澤田が「本当にするんですか?」と私に聞いてきた。「もちろんだ!優しくやってくれよ、頼んだぞ」と言っておいた。
長い時間が過ぎ、ようやく妻がバスルームから帰ってきた。
頭にバスタオル巻き、バスローブ姿で、顔を赤くほてらせていた。
寝室に行き髪を乾かすように言って妻には2階に上がって待つように言う。
澤田に風呂を勧めると素直にバスルームに消えた。
2階の寝室のドアが開いているのかドライヤーの音が聞こえていた。
気の抜けたビールをあおりながら澤田を待っている私。
澤田の着ていた服は私がハンガーに掛け、新しく買ったバスローブを置いておいた。
バスルームから澤田が私を呼んでいる声がしたので行くと
「パンツは?」と私に言ったので「終わった後に穿けばいいから」と
バスローブ1枚で私と寝室へ向かった。髪の毛を乾かし終えた妻、
少し化粧もしたのか、いつに無く綺麗に見えた。「いきなりだが、
じゃあ始めてもらおうか」と澤田を妻のいるベッドに上がらせた。
澤田が「お願いします」と妻に言うと、妻も「こちらこそ、お願いします」と頭を下げた。
いよいよ、目の前で妻が私以外の男とセックスするところを見られる。
まだ、なにも行為が始まってないのに私のチンポは痛いほど勃起していた。
ゆっくりと澤田が妻の横に寝て、遠慮がちに胸を触りながらキスをした。
キスする唇は、離れることは無く胸を揉みながらずっとキスをいている。
バスローブの腰紐をほどき、バスローブをゆっくりと広げ、妻の胸があらわになる。
澤田にあらわにされている妻の身体がとても綺麗に見えた。
若い頃にはツンと上を向いた張りの有った、
おわん型の胸も二人の子供に吸い尽くされ、
今は力なく柔らか過ぎて、重力に引かれて垂れている。
その胸を、澤田は優しく集めるように下から揉みあげている。
乳首を指先でつまんだり、優しく揉んだり強く揉んだりして
妻を感じさせようと、努力してるのが良くわかった。
キスがお互いの舌を吸い合うディープキスとかわり、
口の周りはお互いの唾液で濡れていた。
口をキスで塞がれている為、あえぎ声が出せず、
澤田がやっと唇を離しその唇が妻の首に移動した時、
「あ~、あん」とだけ妻が喘いだ。妻の乳房を揉み続けながら、
右の乳首に口を付け、舐めだすと妻の喘ぎ声はさらに増し、
気持ち良さそうに身体をピクピクと震わせる。
澤田は妻の腕をバスローブから抜き、妻の身体が完全にあらわになった。
妻はバスローブの下には、パンティーを付けていなかったので、
澤田の目の前に全裸の妻が横たわっている。
澤田が私の妻の股間を見た時、少しびっくりした表情を私は見逃さなかった。
そう、私の趣味で妻のあそこの毛は1本も生えていない。
永久脱毛でパイパンに処理しているのだ。毛があるとクリトリスを舐めるにも、
鼻先があそこの毛で煩わしかったが、パイパンにしたおかげで心置きなくあそこを舐め続けることができる。
妻が興奮してくるとぷっくりと大きくなるクリトリスが良く見えて、いつまでも舐めていたものだ。
そんな妻のあそこに手を伸ばし、手の平でクリトリス付近を、ゆっくりと小さく回転させながら愛撫する。
濡れ具合を、たしかめるように中指が妻のあそこに浅く差し入れられた。
覗き込むと妻のあそこは私とする時よりも大量に濡れていた。小陰唇は艶やかに濡れて光り、
あそこが早くチンポを欲しがっているように思えた。
澤田も妻のあそこを覗き込み「凄く濡れてますね、奥さん」と妻に言うと、
妻は「恥ずかしい」とだけ言って、澤田の次の行為を待っている。
澤田は、妻の股間に顔を埋め、クリトリスを覆っている皮を剥き、
舌先でコロコロ転がすように舐めだした。せつなそうな妻のあえぎ声が寝室にこだまする。
「あああ~、あっ、あっ、」あそこを舐めながら、中指をあそこの中に入れたり出したりを繰り返す。
クリトリスを舐められるたびに、ブルブルと身体を震わせる妻。
気持ち良いのかシーツを力いっぱい握り締めている。
澤田に必要以上あそこを舐められた妻は我慢できなくなって、
自ら「ねえ、入れて」と哀願した。口の周りを愛液だらけにした澤田はバスローブで口を拭き、
腰紐を解き全裸になった。私と違う、腹筋の割れた贅肉の無い綺麗な身体だ。
勃起しているチンポは腹に付きそうなほどの角度で硬く反り上がっている。
サイズ的には、私より少し小さいが亀頭は大きく、陰茎との段差を持った
いいチンポだと思った。このままだと直に澤田が妻のあそこにチンポを差し込んでしまいそうだったので、
私が「美香、随分舐めて貰ったんだから、澤田のチンポを、なめてあげないと」と言ってみた。
どうするかと思ったが意外と素直に澤田を寝かせ、勃起しているチンポを手に取り「熱い」と言った後。
チンポの根元の部分から徐々に亀頭に向かうようになめ始めた。見たかった妻が俺以外の男のチンポを舐める姿。
今は亀頭を口に含み、バキュームフェラで吸い続けている。
唾液を大量に出し頭を上下して澤田のチンポを吸い続ける妻。
チンポから口を離して「凄い固い」と独り言のようにつぶやいて、
チンポを握り締め、しごいては口に含み、若いチンポを味わって楽しんでいる。
澤田が堪えきれず、「奥さん、もう十分です。」と言ってやっとチンポが開放され、
澤田が妻に覆いかぶさり正常位で挿入が始まった。濡れすぎている妻の穴に、
固くそそり立った澤田のチンポが押し当てられた。初めて俺以外のチンポを受け入れる瞬間が、
とうとう目の前で繰り広げられる。ぷっくりとした立派な亀頭が、妻のあそこにのめり込んで行く、
妻は「はぁ~ん、う~」と小さく喘いだ。そのまま、ゆっくり根元まで一気に澤田のチンポが入っていった。
「あっ、ううう~」澤田は動かず妻のあそこに馴染む様にじっとしていた。
澤田が妻にキスをするとそれに答えるように妻が激しく舌を絡めてキスをする。
ゆっくりと澤田が動き出すとその動きに同調するように、妻がリズム良くあえぎ声をあげる。
私が妻の側に行き「美香、気持ちいいか?」と聞くと、「うん、気持ちいい、あっ、気持ちいいよ」と答えてくれた。
澤田に言っておいた、「妻のあそこの浅い所を、突き上げるように突け」と
言う私のアドバイスを早くも実践しだし細かくリズミカルにチンポを出し入れしだした。
「あん、あっ、あっ、いい、これ、あ~、いい~」そしてこれも言っておいた。
「二箇所攻め、三箇所攻めで妻はいきやすいんだ」と言う忠告もしっかり聞き入れ、
澤田はチンポを出し入れしながら、クリトリスを指先で撫で回していたのだ。
「あっ、ダメ~、凄い、いい~、ああああ~」それでも澤田は動き続け
「あ、凄い、いい、あっ、いく、いく、いく~」すると澤田も
「あっ、出る、あああ」と妻の腹の上に、射精してしまったのだ。
息を整える二人、申し訳なさそうにゆっくりと起き上がる澤田。
でも、チンポは萎えておらず、さっきと変わらないまま勃起していた。
私が「流石、若いって事は羨ましいね。このまま続けて、出来るだろ?」
澤田は「はい、大丈夫です」と元気よく答えた。
妻もけだるそうに起き上がり、お腹の精液を拭き取った後、
澤田を寝かせ今まで妻の中に入っていたチンポをお掃除フェラしだしたのだ。
私の時も、二回戦目のためフェラさせているんだが、まさか澤田にも、当たり前のようにするとは思っていなかった。
それに、澤田のチンポは勃起しているのでフェラの必要性はなかったと思ったが、私が
「尿道に残ってる精子を吸ってね」と日頃から言っているから、妻はそれをする為、
バキュームフェラで澤田のチンポを吸っているのだろう。
妻が納得するまで吸い続けた後、妻が上になる体勢で挿入しだした。
妻が澤田のチンポを持ちゆっくりと腰を下ろしていくシーンはたまらなくドキドキした。
入れて行く時の、妻のあのエロイ顔は絶対に忘れないだろう。
澤田のチンポを全部自分の身体の中に入れると「あ~、固いわ」とつぶやき
こそこそと腰を前後に振り出し、自分の感じる場所に澤田のチンポをこすり付けている。
しばらく妻の自由な動きにじっとしていた澤田だったが、
下から強く突き上げ妻に悲鳴のようなあえぎ声を上げさせだした。
突き上げられるたびに、身体を震わせるが、
すぐに腰を、前後に振り出し次の下からの突き上げを、待っているかのように、
澤田の胸に手を置いてクリトリスをこすりつけて腰を振る。
妻の腰を持って澤田が激しく下から連続で突き上げると、
妻は澤田に覆いかぶさり、私の目の前に二人の結合部がさらけ出され、
妻のあそこに澤田のチンポが突き刺り、それが出入りする度に、あえぎ声で答える妻を見ている時は、
正常位でのセックスよりも遥かに衝撃的だった。澤田の連続的な下からの突き上げに妻は
「はぁん、あっ、あっ、あっ、あん、ああああ~」とあえぎ、もう身体を澤田にあずけ
されるがままの状態だった。さすがにその体勢では、疲れるのか対面座位に体勢を換え、
妻の腰を持ちグイグイと己のチンポに押し付ける。
妻の膝の裏に手を入れ妻を抱きかかえるように突き上げると妻のあえぎ声が、
「あっ、いい、いい、凄い、あっ、うううう」苦悩の表情で悶える。
妻は澤田の首を持ち頤を反らして悶え続ける。
そのまま澤田は妻をベッドの寝かし妻の膝裏を澤田の両腕で押える形で突き下ろす様に腰を振り下ろす。
この体勢も結合部が良く見え、私は興奮を抑えきれず、自分のチンポをズボンの上から握り締めていた。
突き入れる度に、気持ち良さそうなあえぎ声と妻のうっとりした表情をしている。
「あっ、ひぃー、いい、いいわ、いい、ああ~」
若い男に攻め立てられる妻は、私の存在を忘れ、快楽に酔いしれている。
私の爆発しそうな嫉妬と、待ち望んだ行為に、喜んでいる私の心が、葛藤していた。
それを、肯定するためか、妻の耳元で「美香、気持ちいいか?気持ちいいのか?」
「あん、うん、いいの、いい、あなた、あっ、ごめんなさい、あ~、いい~」
「気持ちいいのか、いいんだよ、もっと気持ち良くして貰いなさい」
そう言って私は澤田の顔を見た。心得た様に澤田は浅めの腰の振りでクリトリスを指で愛撫しながら、
ゆっくりした動きから徐々にスピードを上げて妻のあそこをかき乱す。
「あああ~、だめ、うぅぅぅ~、あっ、いい、あっ、はぁん」妻は苦悩の表情を見せながら、
子供が嫌々と首を振るように、左右に首を振り、手の置き場に迷い、口元に手をやったり、
胸の上にボクサーのファイティングポーズの様に胸を押えたり、シーツを握り締めたりとして、
苦悩の表情で自分と澤田との結合部を覗き込もうともしていた。澤田の挿入はとどまる事を知らず、
まるで無修正のAVを思わせる挿入で妻を感じさせてくれている。やがて妻が、
「あっ、だめ、う、いく、あ~、いく、いく~、うううう~」と言って身体を震わせ、
脚が攣った様に伸びて振るえ、腹がビクビクと痙攣を起こし、身体を捩り震え続けた。
澤田は妻の絶頂を、体重をかけないように、見守り震えが治まるのを待っていた。
力なく放心した妻の身体から澤田が離れ、妻の愛液まみれのチンポがあらわになる。
私より長さは短いが、やはり亀頭の大きさが良いのか、正直妻の感じ方は私の時より、
いい反応をしている。
「奥さんバックでお願いできますか?」と澤田が言うと、妻は頷いて、けだるそうに、
澤田に尻を向け突き出して、可愛く尻を振った様に見えた。
澤田が妻のあそこにチンポをあてがうとゆっくりと突き入れ、ゆっくりとゆっくりと挿入を繰り返す。
「あん、気持ちいい、あっ、んはぁ、ん、あっ、あっ、」澤田のチンポが奥深くまで、
挿入されると、背中を反らせ、胸を震わせて感じる妻。
耳元で私が「気持ちいいか?」と聞くと「気持ちいい、あっ、気持ちいいの」と
狂ったように、喘ぎ出し、それに合わせる様に、澤田の腰の振りが加速した。
「奥さん、もう、出ます、出ますよ」そう言って、AV男優のようにパンパン音を立てて
妻にチンポを突き刺しだす。激しい攻めに、バックの体勢は崩れ、妻の顔はベッドに伏し
澤田に持たれた尻だけが、ズブズブと澤田のチンポを受け入れる為、高い位置にとどまっている。
「あっ、んはぁ、うっ、あっ、ダメ、あ~、いく、いく~」と妻が言うと
澤田も「出る、あっ、でる!」と言って激しく突きたて「うううう、いく~」
「ああああ、でる~、ああああ」と同時に果てた。この時澤田は妻の中に射精してしまった。
二人はベッドに崩れ重なり合ったまま、息を整えていた。
妻に中だしされたことは、かなりショックだったが、痛いほど勃起している私のチンポが
この出来事を喜んでいる証だった。
数分後、澤田が妻から離れ横に寝返った。驚いたことに、澤田のチンポは勃起していた。
それを、妻に伝えると、うつ伏せだった妻が澤田に寄り添い、チンポを握り締めた。
「凄い、凄い固いよ」「奥さんが綺麗だからですよ」澤田がお世辞を言う。
妻が「あなた、またしても良いの?」と私に聞いてきた。もちろんOKを出したが、
妻が性に対してこんなに貪欲だとは知らなかった。
この日、私の目の前で、澤田は連続で4回妻と、セックスし朝まで妻を自由にさせると、8回もセックスしていた。
若者の凄さを知った妻に、「澤田君、今度はいつ来るの?」と、催促される事もあるが、
私たち夫婦のセックス頻度が週一から2日に1回するようになり、
満たされた充実感を感じるようになっています。妻に「澤田以外の男連れてきてもいいか?」というと
「あなたが、いいのならいいわよ」と言う妻に変わっていた。