彼女が16才の頃から同棲して暮してました 自分は朝方早くから晩6時くらいまでは仕事で日中も会社でお昼を食べる日々でした そんなある日たまたま忘れ物を取りに家に行くと見知らぬ車が止まっており車には布団販売などが書いてあり セールスでも来てるんだと思ってました セールスだと思い自分は普通に玄関を開けようとしたら何故か鍵がかかっており まさか?と思い裏の寝室の窓の方へ回るとそこには彼女が50近いおじさんに肩を揉まれてる姿が見えました 布団販売でなんで肩揉み?と思って見てるとおじさんは彼女に気持ちいいかい?などと声をかけると彼女も気持ちいいですって答えてました おじさんは彼女にいつもの体制になってなどと言っており 自分はいつもの?っと思って見てると彼女は自ら四つん這いになりお尻を突き出しはじめました おじさんは可愛いね 2人の秘密だからね って言って彼女のあそこをぴちゃぴちゃ舐め出しました