一昨日からまた出張に行っていたため、また妻の寝取られ動画を持参しました。
今でこそ完全に私のもとへ戻って来てくれましたが、動画を撮っていた頃の妻は他人棒に溺れきっていました。妻の新しい動画を送り付けられても全く勃たない程精神的に追い詰められた時期もあったのに、喉元過ぎればというやつなのでしょうか。動画を捨てることも、興奮を忘れることもできずにいます。もはや病気なのでしょう。
動画は川縁を水着姿の妻が歩いているところから始まりました。白の小さめのビキニを着け、腰にはパレオを巻いています。小石が足場を悪くしているようで、下を見ながら時折よろけつつ歩いています。一度、村瀬と橘とキャンプに行くと言っていたことがありました。そのときの映像です。周りは大学生らしきグループもいました。
何度か場面が変わり、山道のような場所へ変わりました。妻はカメラに背中を向けた状態で視線を向けています。恥ずかしそうな表情を見せながらパレオを外すと、ビキニの下は着けていませんでした。
村瀬が足を開くように指示を出すと、がに股になり、お尻を突き出しました。それだけでうっすらとピンク色を呈した肛門が、羞恥心のためかヒクヒクと蠢いています。更に指示を出すと、妻はカメラの方を向き、肩幅に足を開いて割れ目を見せます。ピッタリと閉じたラビア、そして、何もしなくても剥けているクリトリス…。
村瀬達の手に堕ちるまで、平常時の妻のクリトリスは包皮に包まれていました。それが動画の中では、常に艶々とした赤みを帯びたクリトリスが剥き出しになっています。
画面の中に橘が現れ、妻の割れ目に顔を埋め、立ったままクンニを始めました。
『っ…こっここで…されたら、声が…っ…んっ…困ります…他にっ…人もぉっ…ひんっ…橘さんっんんっ…ふっ…くふっ…んぉぁ…意地悪はやめて…お願っ…ああっ………』
剥き出しのクリトリスを口に含み、舌で舐め転がす橘のテクニックに、必死に声を堪える妻ですが、それも時間の問題でした。執拗な責めに耐え兼ね…
『んんんっ!んふぅうぅううっ!』
手で口を押さえても漏れてしまう声はどうすることも出来ず、妻は腰をガクガクと痙攣させ、逝ってしまいました。
太股がまだブルルッブルルッと震えてまっすぐに立てない妻を木に掴まるように村瀬が命令すると、妻は中腰で木の幹に掴まります。
橘は短パンを脱ぎ、シャツ一枚の姿で妻の腰を掴み、ゆっくりとぺニスを挿入しました。しっかり立てない妻の片足を抱え、結合部をカメラに見せつけながら腰を振ります。
『うああああっ!これダメェ!声が出るぅ!声があ出るう!うわあああっ!』
獣のように悶えながら髪を振り乱し、妻は声をあげました。周りに人がいるのかどうかは動画では分かりません。しかし、声を必死に堪えようとしていたということは近くに人がいて、聞かれてもおかしくない状況だったはず。しかし妻はそんなことを考えることもできなくなったのか、ひたすら声を出し続けました。
暫くすると橘は満足したように、塊のような濃い精液を腰にぶっかけました。肩で息をする妻。カメラが下を向くと、妙にヌルリとした村瀬の巨根が写りました。そのまま四つん這いで息を整えようとする妻に近付きます。
『あっ!ちょ…今はダメ、今は…もうこれ以上…えっ!えぇ!?嘘…そっちは…っひぃぃ…』
肛門のシワが伸びきり、巨根を飲み込みます。村瀬は橘にカメラを預け、両手で妻の尻をつかむと激しく突き上げます。橘は二人の周りを移動しながらアングルを変え、妻の快楽に歪む表情や結合部を映します。
『あっあなたっもっダメっ許しってっひんっひんっひんっひんっひんっひんっひんっひんっひっひっひっひっひっひっひっひっひっんっんっんっああああああああっ!』
涙を流し、首を横に振りながら何度もオーガズムを味わわされ、妻は悶え、苦しそうな表情で悦びました。30分近く肛門を犯された妻は、最後に口一杯に村瀬の精液を受け止め、恍惚の表情を浮かべました。動画は一旦そこで切れました。