寝取られ体験談

嫁とは大学時代に友人の紹介で知り合い初めて見た時はエッチな体つきにミニスカ履いていてこんな女の子と付き合えたら最高だな。
なんて思いながら何度か遊んでいるうちに交際へ。
付彼女は電車に一時間乗り大学へ通っていているのは知ってはいたが電車や大学近くのバイト先の勤務帰りに胸やお尻を触られたり時には嫁を見ながらシコシコしている痴漢もいたそうです。
時はたち嫁も良い感じに熟れ現在は三十三歳。
二人の子供も産み歳も重なり体のラインも崩れてきた。
しかしつい先日、嫁が大学時代の友人達と飲み会に行くと夕方出て行き二十一時頃、これからカラオケ行き日付変わる頃には帰宅すると連絡あった。
久しぶりに会う友人達なので仕方ないと思いながら家で子供達を寝かせ待っていると嫁から携帯鳴り
「○○駅にいるけど簡単な着替え持って迎えに来て。何人かの集団痴漢に遇ったの！」
急いで○○駅に迎えに行くと嫁は女性トイレに隠れていて私の到着と同時に車へ駆け込みドアを閉めたと同時に
「もう本当に勘弁して欲しいよね！たぶん二、三人の痴漢に触られ精子かけられた。」
見ると適当に拭き取ってはあったがデニムの太股辺りが白くガビガビになっていた。
駅のトイレでズボンや上着を着替えて帰宅。
痴漢に精子かけられたデニムや上着は全て袋に入れごみ箱へ。
嫁は久しぶりの痴漢だったが精子までかけられたのは初めてでしかも集団痴漢。
怖くて声も出せなかったらしい。
しかし私はそんな痴漢に遭遇した嫁も男性から見れば痴漢したくなる女に見えるのかと思った。
確かに熟れライン崩れかけてはいるがデニム履いているとムチッとしたお尻にエッチな体型には見える。
だから痴漢の餌食になってしまったのだろう。