寝取られ体験談

1/10PMに5時間、1/11PMに7時間、2日間にわたり、ｴﾛﾒｰﾙの12月MVPとの３Ｐをしました。
今回は様々なｼﾁｭｴｰｼｮﾝでのﾌﾟﾚｲ。一部、現実離れしたところもありますが、
非日常感が最も大事なので、そこは大目に。ともあれ、今回も詳しく公開します。

まずプロフ。
自分　　：173/84/48歳　目の前で他人棒に妻をイカせまくられたい。

妻　　　：169/56/47歳　今回から本人の希望で玲子(仮名：れいこ）になります。
　　　　　84D/65/89、ﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝはこれが正確だと。過去の病気で不妊。
　　　　　前回３Ｐで男性経験は３人に増えた。　
　　　　　クール系の顔、オナニー見せ,中出し,顔射,お掃除フェラOKのエロ熟女。

単独さん：172/60/２５歳独身　耕太(仮名：こうた）線が細いの色白系、爽やか、
　　　　　なかなかのｲｹﾒﾝ。最近、色々あって道東にＵターン、
　　　　　高卒後、東京で18～20歳頃はホスト、それ以降は裏系の風俗商売だったらしい。
　　　　　そのせいか正式な、病気持ってない証明書を持参。
　　　　　チンポは大きくないが、古い松の根みたいなウネウネに整形。ちょっとスゴイ。
　　　　　２度ほど裏ＡＶへの出演もあったが、制約が多くて嫌になったとのこと。
　　　　　とにかく回数をこなせるのが得意で、５時間あったら５回はイケます、だって。
　　　　　母親と玲子は同い年だが、全く問題ありませんとのこと。
　　　　　実はもうチョイ深い意味もあったが、それは最後に。

３Ｐの前提；全て耕太のＭＶＰメールに準拠／痛い汚いはなし／キスはＯＫ／とにかく淫語を使う
　　　　　　部屋は明るく／ｼﾁｭｴｰｼｮﾝごとに場所は変わるが、実際はﾗﾌﾞﾎなので想像力で補う
　　　　　　基本３Ｐだが、自分が無理な場合、耕太と玲子の２Ｐもあり

※今回はｼﾁｭｴｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲなので、前回よりも小説風になると思います。
　誇張はせず、ありのままには書きますが…宜しくお付き合いください。


《1日目》　ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ①　深夜のオフィス、美人年増課長=玲子／若手部下=耕太／部長=自分　の３Ｐ

「ハァ、ハァ、いいわぁ…」クチュクチュといやらしい音。
深夜23時、応接室のソファに浅く腰掛け、クールな顔を歪ませ、
目をつぶったまま美人課長の玲子はﾛﾝﾀｵｸｲという名のﾊﾞｲﾌﾞをオマンコに出し入れしていた。
ジュボッズブズブと音が無人の応接室に響く。（あぁ気持ちイイ、これが一番のｽﾄﾚｽ解消だわ…）
さらにタイトスカートをたくし上げ、四つん這いになり奥までﾊﾞｲﾌﾞを沈める。
「それにしてもこのﾊﾞｲﾌﾞ、気持ちイイ、当たりだわ」思わず呟く。
激しくﾊﾞｲﾌﾞをピストンする玲子。「あぁぁ、もうイキそう、イッちゃうわぁ」
クチュジュブビチャと湿った音。マン汁が太股まで垂れてくる。
家ではここまで気持ち良くならない。会社だからこその背徳感。
「イク、イク、イッちゃうーっ」

「そんなに気持ちイイっすか、課長。それにしても年の割りにキレイなオマンコっすよねー」
「えっ」驚いて振り向くとだいぶ前に帰宅した、部下の耕太がスマホを構えてニヤニヤしている！
「課長、いつもこんなことしてたんですね…つい、動画撮っちゃいましたよ」
「や、やめなさいっ！」慌てる玲子。
「やめられませんねぇ、続けてくださいよ課長、ちゃんとイクとこ見たいなぁ」
「撮るのをやめなさい！アタシはあなたの上司よ！やめないと、」股間を隠しながら玲子が怒る。
「はぁ？何言ってんっすか？もう玲子課長のオマンコにﾊﾞｲﾌﾞ刺さって、
　イクイク言ってる動画撮れてんですよ？いまさらでしょ？それよか、
　この動画ばらまかれたくなかったら、俺の言うこときいてくださいよ？」

「・・・」確かに立場は逆転している。「わ、わかったわ。どうすればイイの？」
「じゃあ、まず、そのぴっちりした白ブラウスとエロいタイトスカートを脱いで」
玲子はﾊﾞｲﾌﾞを置くとブラウスとスカートを脱ぎ去る。「えっ、そんな格好だったんすか」
耕太が驚く。玲子は黒のﾎﾞﾃﾞｨｽﾄｯｷﾝｸﾞだけの姿になっていた。　※掲示板の写真のﾎﾞﾃﾞｨｽﾄです。
玲子は開き直る。「そうよ、悪くないでしょ？で、次は？」
「いやぁ、課長がこんなエロいとは…うれしいっすね…じゃあ次は…」
耕太はスマホをしまうとすばやくズボンをパンツもろとも脱いだ。
「これをしゃぶってほしいなぁ」フル勃起したモノを突き出す。
「えっ？こ、このオチンポ…なに？スゴイ、こんなコブコブなの初めて」手に取り、嬉しそうな玲子。
右手でチンポを握り、左手で玉袋をさすり、亀頭をしゃぶりだす。唾を飲み込まず全部垂らすから
耕太のごついチンポはすぐにドロドロに。「玲子さん、上手すぎるよ…、６９しようよ」
ソファに耕太が下、玲子が上で６９の体勢。お互い激しく舐め吸い合う。
「玲子さん、もう、この濡れ濡れマンコにぶち込みたい」
「いいわよ、このコブコブのオチンポ、アタシのスケベマンコにぶち込んで掻き回してっ！」

正常位になると、ディープキスで舌をきつく吸い合う２人。唇を離して舌を突き出し絡める２人。
「ぶち込むよっ、玲子っ」すでに呼び捨てだ。「入れてっ、オマンコにぶち込んでっ、耕太っ」
恋人か。
濡れすぎたオマンコは何の抵抗もなく凄チンポを飲み込んでいく。根元まで入りきった。
「スゴイ、スゴイ、耕太っ、このオチンポ、スゴイよっ」もう上司のかけらも無い。
「玲子のオマンコも気持ちイイよっ、スキマ無くて絡み付いてくるっ」ピストンする耕太。
１０分後くらいか、「もうイクっ、イグっ、イッちゃうよーっ」
玲子が耕太の背中につめを立て、足で締め付ける。

「イッてイイよ、玲子課長」上から男の声。
「あああ、ぶ、部長」動きを止める耕太。「部長、なんでここに…」耕太の尻にを足を絡めた玲子。
「なんででもイイが、続けてくれ。但し、私も混ぜてもらうよ」部長が全裸になる。既にフル勃起。
覚悟を決めた耕太はバックに体位を変え、ソファに玲子を四つん這い。後ろから玲子を突き刺す。
「あぁぁ、このオチンポ後ろからだともっとスゴイィィィッ！」その叫ぶ口にチンポを差し込む部長。
「おうぅ、玲子課長はフェラが上手いなぁ、蕩けるようだ…」
「玲子はオチンポ大好きなんですっ、しゃぶるのもっ、はめられるのもっ」
「そうか、じゃあ耕太、玲子課長をサンドイッチにしよう」
「は、はい、わかりました…２穴挿入ですね？」
「そうだ、お前が下になって玲子を上にしてケツ穴へ。俺がその上からオマンコにぶち込む」
「同時に犯されるのねっ、うれしいっ、玲子のスケベマンコとケツ穴にオチンポぶちこんでっ、
死ぬほどイカしてっ、最後に２人で顔にザーメンかけてっ」完全にヨガリ狂ってる。

重なった３人はそれぞれケモノのような声を上げながら、動く。玲子がわめく。
「ヒィィッ、中で、中でオチンポこすれるのっ、気持ちイイのっ、イッちゃってるのーっ！」
叫んでる口からヨダレが垂れてる。そのヨダレを舐めとりながら部長が言う。
「耕太、俺はそろそろイクぞ？おまえはどうだ？」
「俺ももう限界です、イキます」
じゃあ、と部長がオマンコからチンポを抜き、玲子のイキ顔の右へ。
耕太は玲子の下から抜け出て左へ。
「いいかっ、玲子っ、イクぞっ」言うなり顔面上部に部長が爆射精。
「玲子課長っ、口あけてっ」
左下から口を開け、舌を突き出す玲子の口近辺に耕太が濃い精子をぶちまける。
「あぁぁ、おいしいぃぃ」イッた余韻で体をビクビクさせながら精子を舐める玲子。
そのクールに整った顔は、２人分の精子で見えないくらいだ。
それでも玲子は部長、耕太の順でまだ硬いチンポを咥え、しゃぶってキレイにする。
その時も玲子の右手はオマンコをまさぐっていた…どんだけエロいんだ？

これにて１日目のｼﾁｭｴｰｼｮﾝ①終了。
続きは近日。全部で５～６回になりそうです。
お付き合いよろしくです。