暫く投稿していなかったので覚えておられないかもしれませんが、書き込みをさせて頂きます。
私の捨てきれない寝取られ願望を妻も悟ったのか、それともも諦めたのか、最近は疑似プレイなるものを仕掛けて来るようになりました。
過去の動画の内容を思い出して妻を抱き寄せる時はいつもより少し愛撫が乱暴になってしまうようで、妻にはバレてしまいます。それでも妻はどうしようもない私に嫌悪感を抱く様子もなく、
『栄一さん、今、私が寝取られてるところ想像してるでしょ?』
と聞いてきます。私が答えられずにいると、
『手、後ろ手に縛って…あと目隠しも…』
と要求してきます。その要求に答え、妻をあられもない格好にすると私の欲望も沸き上がり、妻の尻を左右に開いてアナルに舌をネットリと這わせます。妻も過去を思い出して欲情し始めたのか、太股にじっとりと汗をかき、腰をくねらせます。
微かに喘ぎながらも、
『ダメ…みられる…お願いもうダメ…栄一さんが帰ってくるから…帰って…今は嫌…………』
触れてもいない割れ目から汁が糸を引いて滴り落ちる中、妻は必死に声を圧し殺すようにして私に訴えます。
私は耐えきれなくなり、妻を俯せにすると上からのしかかり、勃起したモノを一気に割れ目に突き立てます。妻はヒィッ!と呻くと、必死に声を抑えながら喘ぎます。
妻を支配した男の気持ちを疑似体験しながら、それと同時に妻の手の上で踊らされているような複雑な気持ちが交錯するなか、私はあっけなく果てます。
それでも私は挿入したまま抜かず、妻のアナルにローションを垂らして指を出し入れし、そこからさらにバイブで責めます。
バイブの震動に耐えきれずに妻の喘ぎ声が大きくなり始めた頃、妻の中で私のモノも回復してきます。私は妻を乱暴に抱え、玄関まで移動します。狼狽する妻の目隠しを外すと、玄関の上がり口で背面座位にし、下から激しく突き上げます。
『あ!あ!いや!いやあああ!帰ってきちゃううううう!やめて!ダメ!いく!いくうううううう!』
と我慢できずによがり狂ったあと、私と同時にオーガズムに達します…
これが年末の夫婦の生活でした。そのあとお風呂の中で、別に他の人に抱かれたいわけじゃない、栄一さんの願望に付き合っただけ、と弁解していましたが、誰に抱かれるところを想像してたのか問い詰めながら全身を責めてやると、太股を痙攣させながらオーガズムに達し、何度もごめんなさいと繰り返していました。