約10年前の古い話ですが、お付き合い下さい。当時まだ子供はいなく、夫婦揃って夜遊びしてた時に知り合った人です。名前は伸ちゃん。職場の人に連れて行って貰ったバーが大変気に入り週2で通ってました。そこのマスターに「今度お客さん同士で合コンするけど、どう?」と誘われて、参加しました。その合コンに居たのが25歳の伸ちゃんでした。伸ちゃんは、メンバーの中で一番タイプで飲んでる間、何度も目が合いました。途中でトイレに行くと伸ちゃんも着いてきて、今で言う壁ドンをやられてキスされました。「ごめん焦った」ってキスの後に言ったのが愛しくて「嫌じゃないよ」って、もう一度キスしてから席に戻りました。席に戻ってからメアド交換して、その日は終わりました。次の日から伸ちゃんのラブメールの嵐に喜びましたが、困った事に年齢と既婚と言うのを伝えてませんでした。旦那に事情を説明して、日曜日伸ちゃんの住むアパートに行きました。シラフのせいか、すぐキスはしてこなくて、やっとキスしてから年齢とか既婚とか伝えました。伸ちゃんはガッカリして「何で来てくれたの?」と聞いてきました。「伸ちゃんに抱かれたいからだよ」と言うと「旦那さんに悪いよ」と言うので「じゃあ、止める?」と聞くと「うん」と…それで仕方なく「じゃ、キスしてから帰るね」と言いキスはしたので、キスしながら伸ちゃんの肉棒をズボンの上から撫でました。拒否されたら止めるつもりでしたが、拒否しないのでしばらく撫でていると、ズボンの上からでもわかるぐらい膨らんできました。絡めていた舌を解き「伸ちゃん、大きくなってるよ?」と疑問のように首を傾げて言うと、押し倒されました。「待って伸ちゃんシャワー浴びたい」「風呂汚いから無理」嫌がる伸ちゃんを説き伏せお風呂場を覗くと、カビだらけで確かに汚い…ここでは、ちょっと無理だなと思いシャワーなしでセックスに突入しました。なぜか下半身だけ脱ぎ、床の上で両足首を捕まれ、足を広げられました。反射的に両手でオマンコを隠すとギラギラした目で「見せて」と言われて、そっと手をどかしました。伸ちゃんは立ち上がり、自分は全裸になって私に四つん這いになるように指示しました。四つん這いになると、お尻を拡げます。「何してるの?」「俺、アナル興味あって」しばらく私のアナルとオマンコを観賞していました。 ちょっと乱暴に感じ「嫌だったら止めよう?」と言うと、複雑な胸の内を打ち明けました。ななおをセフレにしていいのか?浮気するぐらいだから乱暴なのが好きなのか?独身だったら付き合いたかったとか。「なんかごめんね」と言うと「でもやりたい」と真顔で言うので「普通にしよう」って言って恋人同士のようなセックスをしました。キスをして、乳首を舐め、胸を揉み、チュッチュッとお腹にキスをしてから、優しいクンニ。途中で69がしたいと言うので、私が上に乗って伸ちゃんの肉棒をしゃぶりました。伸ちゃんは舐めるのを止めて、オマンコに指を入れてグチョグチョと音をたてながらオマンコをほじりました。「ななお、ななお」切なげに何度も私の名前を呼びます。私は足を開いて伸ちゃんを跨ぎ「入れるね」と言うと「あ…ゴム」と言いましたが、興奮してた私は伸ちゃんの制止を遮り肉棒を掴み、ゆっくりと腰を落としました。あ、ちなみに基本はゴムつけますが暴走すると生で求めてしまいます。くちゃ…くちゃ…と陰毛を擦り合わせ、ゆっくり前後に動くとジワジワと快感が上がってきました。手を握り焦らすように動いてると、伸ちゃんが起き上がり、座位で激しく突かれました。
...省略されました。