寝取られ体験談

つい先日、1月3日の話なのですが
まず登場人物を説明いたしますと
私達夫婦、結婚6年目で私29歳妻34歳、そして
私の弟24歳の話です。
暮れに弟（優）が同窓会があるので我が家に泊めて欲しいとの事で
妻も含め、3人の関係は良いので承諾しました。
しかし私はひとつ気がかりなことがあり
それは優が妻（知子）に気があるのではということです。
何があったというわけ訳ではないのですが直感というか
普段からの優の知子に対する視線によるものかも知れませんが。
まあ女性に対していつもそうなのかもしれませんが
結構胸元や下半身を目で犯している希薄を感じるのです。
その事を知子に伝えると仲の良い兄弟関係の嫁さんに
そんな淫らな感情を持つわけが無い。
さらに10歳も離れた熟女に興味なんてないと一蹴されました。
まぁ私としては、知子がそんな風に見られるのが嫌かなと
いう気持ちから出た感情で、実際私は勝るが知子をやってしまっても
多分なにも思わないし。
その時智子からの提案で、いたずら心からか
優が来る時に挑発してみようかとの事で
面白そうなので私も賛成しました。
そして当日、勝は翌日の同窓会の為
夕食時に我が家にきました。
普段どおりの感じで私達夫婦と優でお鍋をしました。
食事もひと段落、片付け物もすませ知子はお風呂へ
ここからなんですが、風呂からあがった知子は
ゆったりした長袖Tシャツにパンツ一枚で登場。
総レースやTバックじゃないにしても歩く度にひらひら
揺れるシャツ裾ごしに見えるパンツは白ゆえか
中の毛がうっすら透けて見えていました。
もちろんこの状況に勝は驚いた表情をみせていました。
そして私が
「優がきてるのになって格好してるんだ」と言うと
知子は、「暖房がききすぎて暑くって。優さんに失礼かなと
思ったけど家族だし・・・。見苦しい？」
すると勝は「僕は全然かまわないですよ」といいました。
そして濡れた頭を拭きながら私達と合流して知子も一緒に
飲み始めました。
そこから私は優をじっくり観察していたのですが
知子が台所に向かう度に後ろ姿、主にお尻に視線をやっていました。
座っている時には胸元ちょいちょい見ているようでしたが
胸が控えめな知子なのでシャツに乳首のぽっちは出ていませんでした。
普通に振舞っているが優は多分非常に興奮しているようで
終始顔が赤らんでいました。
そうこうしているうちに酒も進み酔いもまわってきて
とくに知子はすっかり酔っているようで
挑発の度合いが上がっていきました。
先ほどまでは台所に立つ時は立ち上がって行っていたのが
酔ってしんどくなってるからなのか悪乗りしてるのか
コタツから四つん這いのまま台所に向かい
そのままの状態で戻ってきていました。
お尻をこちらに向けて進んでいく姿を優はじっとみていました。
戻ってくる時には両手をついて向かってくるので胸元も満開で
見えていたに違いありません。
僕からでも数回乳首がみえていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく