今回が3回目、最終回です。
~休憩/風呂タイム2回目~
流石に2回戦終わりは疲労し、妻のザーメン顔をきれいにした後、一旦休憩。赤田と妻はソファーに並び、
自分はベッドで向かい合って世間話(主に性的な)などを約1時間。15分過ぎから話をしながら
赤田は右手を肩から回し妻の乳をもみしだいたり、尻の下からアナルとオマンコを弄ったり。
妻も要求されてもいないのに赤田チンポをゆっくりしごいたり、玉袋を弄ったり。セックス本番より
こういう方が嫉妬&悲哀の気持ちになる。まして赤田との話の合間に「あぁ、気持ちイイ」とか
「またオマンコ溢れちゃうから、やめてぇ、ハァァァ」とか妻が声を漏らすとなおさら。
しかし、そういう妻を視ていたいのも事実。寝取られとはこういうことだなと思いつつ、じゃあそろそろ
2度目の風呂タイムへ、ということに。
風呂に入ると今度は男二人が立ち並んで妻にチンポだけ洗ってもらう形に。洗われても自分は萎れたままだが
赤田は豪語するだけあって7割くらいの勃ち具合。
「奥さん、チンポの扱い手馴れてるねー、ソープ嬢以上だよ」
「赤田さんすごーい、すぐ勃っちゃうんだね、このエロチンポ」
なんて会話をしながら、妻は赤田チンポをしごく。
圧倒され加減の自分は「先にあがるわ」と一足早く風呂を出て、ソファーに腰タオル1枚で座り、今日のプレイを
振り返っていたら睡魔に襲われ眠ってしまった。
「3回戦」
10分後くらいか「旦那さん、起きて」という赤田の声。寝ぼけ眼で目を開けると、
ん、あれれ、すぐ目の前に立ってる赤田のチンポが見えるが、途中で切れてない?
ええ?とビックリして視線を上げると、妻の押し広げられたピンクのアナルが丸見え。
で、その下のオマンコに赤田チンポがズッポリと根元までハマっている!
どうやら風呂の中から駅弁ファックでここまで来たらしい。妻はすでに
「あぁぁ、お尻の穴まで見られてるー、恥ずかしいィィ、でも、ぎもぢイィ」とイキかけてる様子。
「もうハメてんの?」と自分は半ばあきれ気味。「そーなんすけど、奥さんがスグ入れて!って何回も言うんで…」
なるほど、倫子のタガは完全に外れたわけね…
そんな話を聞かされ、立ったまま腰を振る赤田とエロ尻を両手で抱えられ突かれるたびに
「あぁ、イイ、オマンコとろけちゃう、もっともっと、倫子のオマンコ、このすごいオチンポでイカしてっ!」
と叫ぶ妻を見てるとMy棒が激しく勃起。
気がつくと2人はベッドの上で対面座位で腰を振り合い、激しく交わっていた。
そこで、また信じがたいことが起きた。
向き合ったまま妻の両乳房を舐め吸いしてた赤田が顔を上げた瞬間、妻が赤田の口に吸いついた!
えぇ、キスはNGって自分で言ってたじゃん、倫子…
しかも激しく変わりばんこに舌を吸い合ったり、お互いに舌を出し合ってレロレロと舌を絡ませてるのが丸見えだ。
(ディープキスなんて貴方としかできないよ)これはどの口が言ったの?
間違いなく、このときが今日一番の嫉妬の瞬間だった。
が、そんな心理状態なのに、My棒はこれも今日一番にいきり立ってる。
ためらわずベッドにあがる自分。妻の後ろから2人を押し倒し、女性上位の騎乗位に。
赤田チンポと妻マンコが結合してるのがこれ以上なくはっきり見える。
視線を上にやると、フンフンと鼻息を漏らしながらまた舌を絡ませ吸いあってる…もう我慢ならない!
自分は宣言した。
「倫子、今からそのスケベアナルに俺のチンポぶち込むわ。たぶん人生で今が一番硬いからなっ!
それでお前のオマンコ処女もアナル処女も俺がもらうからなっ!いくぞっ!」
「いいよーっ、奪ってっ、アタシのアナル処女っ!」と妻。
「お前はホントいい女だな」といいながら、赤田チンポとつながっているジュース溢れまくりの
妻マンコを何度も触り、エロ汁をMy棒と妻アナルに塗りたくる自分。
「とうとうオマンコとアナル同時に犯されるねー奥さん、気持ちいいぞー、やみつきになるぞー、
ホントのエロ女だなー奥さん、そういう女、俺だーいスキ、死ぬほどイッてね、淫乱奥さん」と赤田がアオる。
「アァン、イイ、イイ、アナルいつでも入れてーっ」倫子が赤田チンポに感じながら叫ぶ。じゃあ入るか。
これ以上ないくらいギンギンのMy棒を妻の処女アナルにあてがう。
アナルもMyチンポも充分濡らしてあるが、やはりキツイ。
それでも2~3分かけて少しづつ妻アナルにねじ込んでいく。やっと根元まで入った。
「倫子っ、お前のアナル処女奪ったぞ」と自分。
「あぁ、嬉しい、アァ、オマンコとアナルの間でオチンポ擦れてるっ、気持ちイイーッ!」と妻。
「ホントだ、旦那さんの硬チンポと俺のチンポ、擦れてて変な感じだねー旦那さん?」と赤田。
「うん、変な感じだけど倫子が気持ちイイならOKだから」と自分。
ゆっくりときついアナルをピストンしているとイク時が近づいてきた。
妻はというと、2本のチンポを同時に咥え込みながら、また赤田と舌を絡ませたり、乳房を揉みあげられたり。
「オォーッ、イグイグ、またイカされちゃうーっ!オマンコ壊れるっ、お尻もコワレルッ!
でもっ、お尻でもイッてるのーっ!」
とヨダレをダラダラ垂らしながらケモノ状態でイキまくってる、3回も4回も。
そして自分は妻の5回目の絶頂と同時に
「倫子っ、もうイクっ、お前のアナルに出すぞーっ!」と叫びながら、したたかに射精。
気持ちよすぎて、目の前が暗くなるような凄い射精だった…
自分が離れた後、赤田はバックに体位を変える。
「奥さん、アナルぱっくり口開けてるよ、旦那のザーメンこぼれてきてるよ、
いい眺めだなあ、ホントにヤラシイねえ、エロ倫子?」とアオる。
「恥ずかしいっ、そんなこと言わないで…」
「でも、恥ずかしいけど気持ちいいんだろ?オマンコ蕩けちゃってるよ?相変わらずマン汁溢れてんじゃん、
音聞こえるえるっしょ?」と言いながら激しく妻マンコを突きまくる。
パンパンパンという妻の尻がたてる音。ジュブジュブ、ビチャビチャという妻マンコがたてる音。
「奥さんのスケベマンコ、バックが一番気持ちイイね、やっぱりセックス狂のケモノなんだね?
こんな腰振っちゃって」
確かにずっと腰を振りまくってる妻。
「そうよっ、アタシは淫乱のドスケベ女よっ、硬いオチンポで毎日犯されたいのっ!
セックス最高なのっ!ザーメン、顔にかけられたいし、飲みたいのっ、朝から晩までオチンポしゃぶって、
オチンポはめられてガンガン突かれたいのーっ!アナルも突かれたいしっ、とにかくオチンポ大好きなのーっ!」
もう完全にネジがとんでいる。
「奥さん、俺もうイクけど、ドコに出されたい?今日はこれで最後のザーメンだけど?」と赤田。
「ま、またイキそうだから、最後に一緒にイッて欲しいの、倫子のオマンコに全部ちょーだい、
全部アタシのオマンコにぶちまけてーっ!イク、イク、イグーッ!」
「俺もイクよっ、倫子のオマンコにザーメン全部中出しだーっ!」倫子の唇からはヨダレがダラダラ。
完全に射精が終わるまで赤田は妻マンコを突き続ける。ようやく抜くとまだ勃ってるチンポを妻の口元へ。
妻はそのまま咥えジュルジュルとお掃除フェラ。
「あぁおいしい、このオチンポ…でもホントすごかった、このオチンポ、何回イカされたかわかんない…」
「こっちこそ奥さんのオマンコ最高でしたよ、随分イクの我慢したからね…全然スキマがなくて凄い名器」
ホメすぎだろ。
ということで、この日のプレイは全て終了。夫婦ともに、快感は今までで最高ランクだったのは間違いない。
赤田さんにはホントに感謝。こちらの意を汲んでくれて、妻を死ぬほどイカせてくれてありがとう。できれば
また、私の目の前で妻を抱いてがっつりイカせて欲しいですね。
ちなみに自宅へ帰った夜、録画したビデオ見ながら、妻と激しく交わりました。ディープキスを
たくさんしながら(笑)。
長文を読んでいただきありがとうございました。1月にもプレイ予定なので、終わったらまたアップします。
よろしければ、また読んでください。