前回の続きです。
~風呂タイム~
1回戦のあと、3人で入浴。自分は浴槽に、2人は洗いあうとのこと。妻はこちら向きでたったまま、赤田は同じく立ったまま、
後ろから泡立てたソープでCカップを揉みしだく。妻は乳首責めに弱く、「はぁん、あぁ…」と喘ぐ。おまけにもうひとつの弱点の首筋を
後ろから舐められ、膝がガクガク。「奥さん、俺のチンポも洗ってよ」と言われ、右手で赤田チンポをしごきだす。まもなくチンポは勃起。
「奥さんのスケベマンコも洗ってあげるよ」壁に手を突かせ、赤田はしゃがんで倫子マンコに泡をなすりつける。
「うわぁ、このエロマンコもうドロドロじゃん」「いやぁ、恥ずかしい、そんなこと言わないで…」「クリも膨れ上がってる、スケベにも程があるよ?」
と右手指を2本入れてドロドロマンコを掻き回す赤田。さらに「アナルもきれいにしとこうね」と左人差し指をアナルヘ挿入。
「あぁぁ、いやぁ、お尻までされたら溢れちゃううう…」腰を振る妻。ここまで感じてるのを見たことないぞ、と思ってると、
赤田がシャワーで2人の泡を洗い流し、「旦那さん、お先に」と風呂からOUT。追っかけ自分も体を洗って5分後くらいに風呂を出た。
「2回戦」
風呂から出てみると、ベッドの方にいる気配。2回戦始めるの早くね?と思いながらそちらへ。すると全裸の赤田がソファーに尻を向けて仁王立ち。
その前で、倫子が赤田チンポに高さを合わせるため、足を広げ加減の膝立ちでフル勃起チンポを旨そうにしゃぶっていた…例の唾を飲み込まないフェラだから
玉袋もデロデロ、それを左手で揉みながら、右手中指を赤田のアナルに入れてグリグリ。「あぁ奥さんたまらないよ…」赤田が呻いていて、チンポはさらにギンギン。
その様子をひとしきり録画すると、いつの間にか自分もフル勃起していた。いつもならこの短時間であり得ないのに…
それじゃと、妻が他人棒をしゃぶっているのを目の前10cmで見ながら、オマンコを探る、当然ラブジュースで溢れ、太ももまで濡れている。
自分は「倫子、オマンコ濡らしすぎだろ」耳元で囁いて、倫子の股間に体を滑り込ました。そのまま腰を下ろさせると溢れすぎの倫子マンコは何の抵抗もなく、
痛いくらいフル勃起のMy棒を飲み込む。「あぁ、いつものオチンポね…でもいつもより硬くて気持ちいいわぁ…」と赤田チンポをしゃぶりながら呟く妻。
自分の顔の真上でフェラしているので、妻のフェラヨダレが顔に降ってくる。口を空けてキャッチしてると興奮はMAX。自分は激しく腰を突きあげ、妻も激しく腰をグラインド。
まだぶち込んで5分なのに「あぁぁ、イイ、イイ、上の口も下の口も硬いオチンポで一杯だわぁぁぁ!」赤田が「奥さん、どんだけ淫乱か鏡に映ってるから見てみ?」
「恥ずかしいよぅ、そんなのぉぉ、あぁぁ」と言いながら鏡の中の、夫のチンポを下の口に他人棒を上の口で咥え込んでる自分を見てまた興奮を増す妻。
マン汁がドバッと出るから判る。さらに10分後「奥さん、もうダメだ…逝っちゃうよ…口にイクから飲んで」と赤田。なぜか妻は口から赤田チンポを離し、口を大きく空け、
右手で激しくしごく。「おぉーっ、イクぞっ、倫子ーっ」と赤田。なぜイク時だけ名前を呼ぶ?と思っていると、2回目の射精とは思えないほどのザーメンが発射。
約半分が妻の口内へ、半分は妻の鼻、額、アゴへ。「いっぱい出たね」と言いながら他人ザーメンを飲みながらこっちを向く妻。さらにザーメンまみれの顔で
「アタシもイクっ、イクイク、オマンコ逝っちゃうーっ、中にきてーっ」妻が叫ぶ。自分も一気に高まり「倫子っ、イクぞっ、おまえのスケベマンコに出すぞっ!」叫びながら爆射精。
我ながら、こんな凄い快感の射精は初めてか?という位だった。妻は顔は他人ザーメンまみれ、オマンコからは夫のザーメンがこぼれた状態で、体をピクピクさせていた。
赤田が「奥さん、このあと風呂入ったら、もう一回3人でヤリまくろうね」と言うと、「ハァハァ、えぇぇ、できるかなぁ、オマンコ壊れるかも、イキ過ぎだし…
もう7~8回イカされてるんだよ…」と妻。「大丈夫、壊れないから。このあとはお待ちかねの、オマンコとアナル、同時ぶち込みだよ?」と赤田。
「ああそっか…気持ち良すぎて死んじゃわないかなぁ…」荒い息のまま妻が言う。「ハハ、俺の硬チンポで死ぬくらいイカしてあげるけどね」赤田、余裕の発言。
赤田はいいけど、俺はやれるのか?自問自答しながら2回戦終了。
※3回戦に続きます、近日更新。