現在の妻と交際中のことです。
当時、妻は20才、身長158、体重42、Bカップ、見るからにウブでマジメなおとなしい娘でした。
胸は小さめですがスレンダーで黒木瞳を童顔にした感じでかなりモテていました。
僕はバツイツの30才、女子高を卒業して入社してきた彼女(入社時は18才)を口説きまくり(彼女の新入社員訓練を担当してた)なんとか処女を頂いて交際が始まりました。
そして、順調に交際が続いて2年近く経ったころの事です。
(彼女は酒が弱い上に押しにも弱いという性格なので、それまでにも何度か危ない挿入ギリギリの場面はありましたが)
彼女の勤め先のI君の送別会がありました。
(当時は僕はその会社を退職してた)
因みにI君は21才で東京出身でこちら(北陸地方)に単身でバイトにきてた大学生で、もうすぐ東京に戻るためにバイトを辞めるとの事。
(因みに、かなりの巨根とのウワサが・・・)
一次会で居酒屋に行き(男7人、女4人) 二次会でカラオケに行きました。
帰りは僕が迎えに行く予定だったのですが、深夜0時をまわっても連絡がないため様子を見に行きました。
彼女の姿が見えないため店長に聞くと (僕は店長とは仲が良かった) 彼女は酔い潰れたため、1時間ほど前にI君が送って帰ったとの事。
(彼女は当時、I君は冷たいからと少し嫌っていました)
あわてて彼女の家に見に行きましたが帰ってる様子がないため、焦って近くを探しまわりました。
30分くらい探したあげく、近くの古ぼけたラブホでI君の車を発見
(ここは廃業寸前の古いラブホで、一部屋づつ独立してる上、声はまる聞こえで窓の隙間から覗けるので有名)
僕は気が動転しながら近づくと 中からは「あん、あん」と微かな喘ぎ声が・・・。
覚悟を決めて窓の隙間から覗いて見ました。
まだ本番は始まってませんでしたが、ベッドの上では・・・。
M字開脚みたいに座ってる彼女を I君が後ろから抱き締める格好でキスしながら、左手は制服のブラウスの中に入れて胸を揉み、右手はスカートをまくりあげでパンティの中に入れて彼女の秘部を弄くってる最中でした。
僕は止めるつもりだったのですが、彼女が酔っ払ってるとはいえ 嫌がらずにI君の愛撫を受け入れているのが分かったとたん、怒りと嫉妬の混ざった激しい興奮で思わず見入ってしまってました。
I君はかなり念入りに彼女のアソコを愛撫しり舐めたりしていて、彼女の喘ぎも「あっ、あっ」と小刻みに早くなっていました。
そのうちに2人は全裸になり、I君が「俺のも咥えて」とモノを彼女の前に出しました。
彼女はI君のモノを見たとたん、かなりビックリした様子でした。
(ウワサには聞いていても、想像を越えた大きさだったようです。
僕のモノより拳一握り以上長く、太さもかなり太い。
因みに彼女は処女喪失以来、僕のしか入れたことはありません)
彼女は少し戸惑いながらもI君のモノを軽く握って やさしく上下に擦りながら 「スゴいぃ~、大っきい~、ビックリしたぁ~」 とマジマジとモノを見つめながら舌先で舐め始めました。
何度か咥わえようとしてましたが大き過ぎて苦しそうでした。
その後、I君が 「もうガマンできん」 と言って彼女の股の間に入り込み、正常位でナマのまま巨大なモノを彼女の中に挿入し始めました。
やはり彼女にとっては未知の大きさのようで、少し入っただけで 「ぐぁ~っ」 と唸って仰け反り 「あ~っ、大っきいぃ~、スゴい大っきいぃ~、ゆっくり、I君ゆっくりお願い」 と言っていました。
I君はゆっくりと出し入れしながら徐々に腰を沈めて行きましたが、彼女は 「あぉ~っ」 とか喘ぎながら時々 「あっ、痛い、もっとやさしく」 とか言っていました。
しかし、ゆっくりと時間をかけてそのデカいモノを徐々に深く入れていくうちに彼女の様子は変わっていき、たぶん3分の2くらいが挿入された2 ~3分後にはI君の背中に爪を立てるようにシガミ付きながら 「アァ~~ッ、アァ~~~ッ」 と絶叫のような喘ぎ声をあげ始めていました。
それからの彼女の悶え方は、僕が嫉妬で気絶しそうになるくらい激しいものでした。
(彼女が壊れたと思ったくらいです)
I君が達するまでに彼女は何回も激しくイッていました。
(彼女にとっては初めての腟イキです)
そしてI君がイキそうになり 「中に出していいか?」 と聞いても彼女は大声で喘いでいるだけで拒まずにシガミ付いていたため、I君は「うぅ~~~ッ」と唸りながら 彼女の腟奥に大量に射精していました。
射精後にI君がモノを抜いて立ち上がった後も 彼女は抱かれてる時の格好のまま脚を高く掲げて大きく開いたまま、ビクン、ビクンと身体全体を痙攣させてしばらく放心状態で、アソコはポッカリとクチを開けたまま精液を垂れ流していました。
その後、2人は一緒に風呂に入り、朝までにさらに2回中出しでエッチしていました。
終いにはI君の巨根の大部分をアソコに呑み込めるようになったらしく、バックで突かれてる時などは 「ヒィ~~ん、ヒィ~ん」 とか 「えぇ~~ん、えぇ~~ん」 とか泣き声のような喘ぎ声をあげていました。
そして明け方、彼女の家の近くで待ち伏せ、フラフラしながら帰ってきた彼女を捕まえてホテルに連れ込み、愛液とI君の精液で泡を吹いて まだグジュグジュで穴も少しクチを開いたままの彼女のユルユルのアソコに無理やり突っ込んで中出ししました。
そして、その日以降は彼女と連絡が取れなくなり (翌日から彼女は5日間有給休暇を取り、I君とヤリまくり旅行に行ってた) 僕と別れ、I君と付き合い始めました。
そして2カ月後、I君は実家のある東京に帰ってしまい、遠距離恋愛になってしまった彼女は さらに約1カ月後にすっかり別人のように淫乱になって僕の元に帰って来ました。
その後もいろいろありましたが、今は僕の妻です。