僕は34歳で妻の亜紀は39歳です。
亜紀はバツ1の年上妻で出産歴も無し。
十代の頃は新体操で活躍。
今も当時とあまり変わらない華奢な体付き。
古風な顔立ちですが可憐で皆に美人と言われます。
今でも運動が好きでジュニア育成をしたりゴルフが趣味。
僕は種無しなので残念ですが子供はいません。
判ったのは2年前ですが、それから亜紀は少し変わった。
僕を男と思わなくなった?そんな感じがしました。
セックスも以前より気持ちが入らず。
そんな亜紀の姿に僕も中折れして気落ち。
昨年末、僕はリストラされ東京から田舎に戻った。
実家は58歳の父が一人で暮らしていた。
母が他界してから女好きな父は愛人と暮らしてもいた。
昨年の末にはその愛人(41歳)は居なかった。
田舎での就職が決まって安定したら実家を出る。
大嫌いな父との生活は今年一杯と自分では決めていた。
嫌いな父との生活。
仕事も有能で部長の父。
大柄で逞しく柔道有段者で皆が認める父。
父に対する劣等感が幼い頃からありました。
大好きだった母を大事にしなかった父。
新たな生活も昔以上にギクシャクしてました。
一番嫌なのが亜紀に馴れ馴れしいこと。
54と細い腰が好きなのかよく触れていた。
亜紀も嫌ならハッキリ言えばいいのに・・・
部屋の壁も薄く、実家ではセックスする気にならず。
亜紀が時々オナニーしてるのは薄々だが感じていた。
今年6月の終わり、父と亜紀の二人は外出。
東京から持ってきたPCの調子が悪く困っていた。
父のノートPCがあまり使ってないことを知っていた。
会社の買い替えで父が自宅に持ってきたビジネス用ノート。
断りも無く部屋から持ち出し自分の部屋に。
OSは初期のXPだが妙にサクサク動いた。
遅れた書類の作成を済ませ一安心。
「亜紀」 僕は目を疑う名のフォルダーを見つけた。
手が震えていました。嫌な予感が凄くしていた。
それを開くと画像と台詞付きに分けてある。
まず画像を適当に開いた。
満開の桜の木の下で亜紀がモデル。
超ミニのスカートにブラウス姿の亜紀。
驚いた僕は画像を拡大した。
亜紀の尖った乳首が薄い生地を突き上げ、色まで透けていました・・・
僕はガクガクしながら次の画像。
亜紀は桜の木の下で全裸でおまんこ拡げています。
カメラも趣味の父の撮影は超高画質。
父が剃りあげたのであろう亜紀のツルツルまんこ。
腿まで滴る凄い濡れ具合や充血して尖ったクリ。
小さなほくろまでも鮮明でした。
他の画像も似たような感じでした。
場所は近くの神社からホームセンターや自宅など。
自宅の庭では極太バイブで全裸オナニーする姿も。
春、台所でヒソヒソ話す二人が気になった頃。
亜紀の父を見る感じが変わったと感じた頃。
父のペニスが目茶でかいことは子供の頃から知ってる。
大好きだった母は遊び好きな父に愚痴も多かった。
だが父のでかい絶倫ペニスに母も狂う程に逝かされていた。
母の喘ぐ声、幼い僕はとても嫌だった。
母を縛ってSMのような行為してたことも。
僕の突然の帰宅で母は縛れたままシャツを着て僕を迎えた。
シャツから透ける母の華奢な肉体には赤い縄。
父の大きなYシャツで腿まで隠れていたがノーパンは即判る。
シャツの隙間から割れ目に食い込む縄が見えました。
ですから亜紀が縛られた画像があって当然なのです。