私の妻、ま◯み(47歳)が、23時ころ、私の目を盗んだように外出しました。
行き先は分かっています。
若い不倫相手です。しかも、複数や他人に貸し出したりもされている様子。
帰宅は大体2時前後。下着には、たっぷりの精液を浸けて帰宅します。
翌朝は、大抵いつもと変わらぬ顔で朝食の支度をする妻。
確かに妻は、いやらしい体型の女です。
出るとこ出てるし、抱き心地に感度も良い女。
気づいたのは、2週間ほど前。
たまたま洗濯機が開いていたので中が見えた際に、まったく見慣れない下着が。
妻の尻なら、まったく隠れないであろうTバック。しかも、またの部分は穴が開いてる、下着としての機能は皆無と思われるようなもの。
そのとき、私は妻を問い詰めることなく、脱衣室で妻の下着を持ち、年甲斐もなく自慰をしてしまい、あっという間に果てました。
それから2週間の間に、妻は2~3日置きに深夜、出掛けていることが分かり、必ず帰宅後にシャワーを浴び、寝室に入ります。
妻が寝たのを見計らい、洗濯機の中を確認する生活です。
下着には、いつもいつもたっぷりと精液が浸いています。
私にはさせない中出しを、他人にはさせている妻。
しかし、私は妻を咎めるよりも、妻の汚れた下着を片手に自慰することを覚えてしまいました。
今日もそろそろ帰宅するころです。
息を潜めて、妻のいやらしい下着を待っています。