はじめまして
私達はサボリーマン40代と♀彩20代の年の差
夫婦です。
今回初投稿してみます。
つまらなかったら本当にごめんなさいm(__)m
つい最近の経験です。
ナンネ歴は、三年ほどで軽い置換プレイや
生脱ぎなどでたまに遊んでいました。
ある時たまたまナンネで知り合ったイケメン単独
さんとネトラレの話しになり、もともと願望があった私は、是非ネトラセて欲しいと頼まれ、彼(B君30代)ならと了解しました。
他人棒の経験の無い彩がOK出すのか不安は、ありましたが聞いてみると、いきなりは緊張するので何回か会ってからならとOKしてくれました。
もともと生脱ぎのスレで談笑などして顔も知っているので日にちを決めてある居酒屋で待ち合わせすることにしました。
私とB君は、この間、携帯番号を交換し彩の事や私の希望のシュツエーションなどやり取りして盛り上がっていました。
とりあえず一回目は、居酒屋で三人で飲みながら本当に楽しく打ち解け、ラインID交換したりお互い身元もあかし友達感覚でこれからも宜しくみたいな感じで、ただの飲み会で解散しました。
次に会ったのは、1ヶ月後くらいの10月の中旬でした。
B君から寒くなってきたので自分の部屋で鍋でもしませんか?とのお誘いでした。
私達が住んでいるところから車で一時間くらい
の街にB君は住んでいるので次の日がお互い仕事が休みの土曜日の夜にお邪魔することに。
当日は、夜7時過ぎにB君のマンションに着きました。
2LDKに一人暮らしで綺麗に整頓され、お洒落な暮らしがうかがえました。
変態イケメン独身の自由な暮らしにちょっと羨ましく思いました。
部屋に通されてからは、三人で鍋の準備をして
テーブルについて乾杯しました。
彩も本当に打ち解け私より年の近いB君の彼女みたいに感じるほどB君のペースにはまってました。
テーブルの下で彩の太ももあたりにB君が手をおいても彩も嫌がらずスキンシップも少しずつエロくなっていきました。
私もイチャイチャがエスカレートしていくにつれ、嫉妬と興奮が交互に襲ってきてお酒のペース
もかなり上がっていきました。
今日は、このまま雑魚寝状態で寝ることに。
今日これだけ盛り上がったから次回は、初ネトラレ
が実現しそうだなぁと思い、いつのまにか眠っていました。
どれくらいか分かりませんがしばらくたって、かなり飲んだのでトイレに行きたくなり目がさめました。
すると確かに今B君か彩が動いたように感じました。
気のせいかなと思いとりあえず用をたし戻ってまた横になりました。
しかしやはりなんか気になりしばらく寝たふりをして様子をみることに。
多分10分くらいたったと思います。
彩の吐息らしい音が聞こえてきたでは、ありませんか。
私は、マジかっ!今日か!
と心のなかで絶叫しました。
彩に後から聞いたのですが飲んでるときに私がトイレに行ったりしてるときに結構際どい所を触られていたらしく、濡れてきて私が寝たら続きをしようとB君と約束していたということだった。
段々と彩も喘ぎ声が漏れるようになりキスをしている様な音も聞こえてきます。
見たいけど邪魔しちゃまずいしほんと寝たふりするのがキツかったです。
イチャイチャからゴソゴソ音がして二人は、ベッドに
移動したみたいです。
しばらく我慢して寝返りをうって薄目で見てみると
布団のなかでモゾモゾしているのが確認できました。
彩が声を我慢してたまに小さくアッと喘いでいます。
クンニされているみたいでした。
私は我慢出来ず目を開けてみていました。
二人は、体勢を変えてB君が仰向けになり彩が起き上がりB君のをくわえています。
私が横になっている所から彩の頭が上下に動いている
のがよく見えました。ふと彩が私の顔を見て目が
開いてることに気付いて一瞬動きが止まりました。
しかしまた動きだしたので私も近くに寄り黙って彩の頭を軽くなでました。
そこから私は、ベッドの横に座り目の前で彩とB君のからむ様子を嫉妬しながら今までに味わった事のないくらいの興奮を押さえながらみることに。
B君も高ぶってるのか、彩に旦那の見てる前で他人とセックスしたいの?とか旦那とどっちが大きい?など聞いて彩が答えないと責めを止めたりじっくりもて遊んでいました。
彩も入れて欲しくなったのか素直に答えるようになりとうとう入れてほしいか?の質問にB君のを入れて下さいと答えてしまった。
それを聞いたB君は、ゴムを取りだし彩に付けさせました。その様子を見ていた私もビックリしました。たしかに私は、大きくはないですが平均よりは、長いし小さいと言われた事は今までありません。しかしB君の
は、間違いなくキョコンの部類です。
彩が付け終えると正常位で彩のあそこに先っちょをあてがいます。
私が心の準備をしようと深呼吸したとほぼ同時くらいに彩の声が漏れました。
そこからB君は、徐々に深く腰を動かしはじめました。
彩が時折喘ぎながら当たるよぉと本気で感じていました。
B君は腰を動かしながら彩に気持ちいい?誰のが彩に入ってるの?などネトリ感を楽しんでいました。
彩は、クリでは何度も逝きますが中でいったことはいままでなかったのですが目の前でその瞬間がやってきました。
逝きそうですとB君に言わされた直後、のけ反りビクンビクンなり呼吸も乱れあっけなくいってしまいました。
そんな彩をバックの体勢にしてB君は後ろから彩の腰をわしづかみにしツキイレしばらく腰をうごかして
ぐったりしてる彩の中でゴム付きとはいえ、はてました。
私は、なんとも言えない気持ちでした。
しばらくしてB君が私に本当にありがとうございましたと声をかけ、彩は恥ずかしそうに気持ちよかったぁと私に甘えてきたところで、ああ初ネトラレが実現したんだぁと実感しました。
その後、二人はバスルームに向かいました。
また近いうちに合う約束をして朝方B君のマンションをあとにしました。
彩は、見ていてどうだった?と私に聞いてきたので
興奮したこと、凄くいとおしく思ったことなどを
伝え、またして欲しいと伝えると必ず一緒に居ることとB君ならという条件付きでOKしてくれました。
あれから1ヶ月程経過して夜のネタはB君の真似してネトリごっこに二人して興奮して楽しんます。
もし最後まで読んで頂いた方がいらっしゃれば
長く下手な文で大変申し訳ありませんでした。
次回はもっと上手く書けるように勉強してきます。
ちなみに書いている時も思い出して興奮してきて何を書いているのか分からなくなってきます。