妻の美雪33歳とは職場恋愛の末、結婚に至り現在、小学3年生の息子がいます。
夫の私が言うのは恥ずかしいのですが、美雪は可愛い顔立ちをしており、童顔で24~25位によく見られます。
今年の8月に息子が通う学校のママさん友達に誘われ隣町のパチンコ店でアルバイトを始めました。
1ヶ月がたち、パチンコはやりませんが、美雪の勤務振りを覗きに行きました。
遊び心で美雪にばれない様に、途中でキャップを買い、深めにかぶって変装気分で行きました。
駐車場に車を止めて、まず店の大きさにビックリしました。
店に入ると予想以上にお客がいて更にビックリしましたが、1番ビックリしたのは、女性社員の制服でした。
生地の薄いワンピースのミニでした。
夜のお店の女の子みたいだな~美雪も着てるのか。
私の目の前の若い女子社員が少しかがんだだけで、パンティラインがくっきり浮かび上がりました。
お客が多い訳が分りました。
美雪を発見しました。
お客さんのドル箱を持ち運びしたりしていました。
やはり美雪もパンティラインくっきりで動いていました。
他の男に見られている事にムカッとしましたが、とりあえず席に座りました。
球を打っていると、隣の40代の遊び人風の男性から声を掛けられました。
「初めて、見る顔だね~」
「はあ、初めてです」
その男性は、台の攻略法を教えてくれたりしました。
「それにしても大きい店ですね。お客も多いし」
「目的の半分は、女性社員だろ。彼女たちの制服見ただろ?」
「はい・・色っぽい格好ですね・・」
「それが店の売りになってるんだよ・・パチンコ店も競争だから・・」
「そうなんですか」
「パンティラインは見放題。パンチラも拝めるし」
「えっ!?パンチラですか?」
「そうだよ!しゃがむと確実に見えるよ!」
「俺はあの女がお気に入りなんだよ!美人で足が綺麗なんだよ!」
男が指を指した女性社員は後ろ姿の美雪でした。
私は男を惹きつける美雪にジェラシーを感じました。
「美雪ちゃんと言ってね。昨日はピンクのパンティだったよ」
「見えたんですか?」
私は、ショックと興奮で勃起をしてしまいました。
確かに美雪の制服姿は男をそそる感じがり、夫の私にも興奮させる魅力がありました。
後に、トイレに行く時隣のスペースでお客のドル箱を床に下ろしている美雪を見ると、しゃがんだ瞬間、純白のパンティがのぞいていました。
その席の男と隣の男が美雪のミニの奥を食い入るように覗いていました。
美雪がその場を離れ、私は男たちの後ろに無意識に行ってみると。
「今日は白だよ!見えたか?」
「バッチリ!見えたよ~」
と、大喜びしていました。
私は、トイレの個室で美雪のパンティを見られた悔しさと興奮で一発抜いてしまいました。
抜いたあと、これ以上、私の大事な美雪のパンティを見られてたまるか!と思い、美雪のバイトを辞めさせる決心をしました。